学校によってつくられる「発達障害」<オンライン開催>
――精神医療につながれる子どもたち――
と題して、
東京大学大学院教育学研究科
バリアフリー教育開発研究センター主催による
嶋田和子氏によるオンライン(ZOOM)の講演会があります。
以下をクリック
https://select-type.com/ev/?ev=qa0i6-0yn1c
(講演者は会長の岩崎が参加している精神科医療を考える会の主催者です。)
500名募集ですが、現時点で残りの定員が残り76枠で締め切りが迫っています。
我々の会にも関係ある事であり、興味のある方はぜひご参加ください。
講演者紹介
嶋田和子
1958年生まれ。早稲田大学卒業。1987年からフリーのライター。2010年、知人の子どもが薬漬けになる姿を目の当たりにし、精神医療の現状を追いかけはじめる。厚生労働省などにその実態と改善を訴え、また月に一度、当事者の自助グループと、被害にあった子を持つ親の会を開き、サポートを行っている。主な著書に『ルポ 精神医療につながれる子どもたち』、『発達障害の薬物療法を考える』(以上彩流社)、『精神医療の現実――処方薬依存からの再生の物語』、『青年はなぜ死んだのか』(以上萬書房)など。
――精神医療につながれる子どもたち――
と題して、
東京大学大学院教育学研究科
バリアフリー教育開発研究センター主催による
嶋田和子氏によるオンライン(ZOOM)の講演会があります。
以下をクリック
https://select-type.com/ev/?ev=qa0i6-0yn1c
(講演者は会長の岩崎が参加している精神科医療を考える会の主催者です。)
500名募集ですが、現時点で残りの定員が残り76枠で締め切りが迫っています。
我々の会にも関係ある事であり、興味のある方はぜひご参加ください。
講演者紹介
嶋田和子
1958年生まれ。早稲田大学卒業。1987年からフリーのライター。2010年、知人の子どもが薬漬けになる姿を目の当たりにし、精神医療の現状を追いかけはじめる。厚生労働省などにその実態と改善を訴え、また月に一度、当事者の自助グループと、被害にあった子を持つ親の会を開き、サポートを行っている。主な著書に『ルポ 精神医療につながれる子どもたち』、『発達障害の薬物療法を考える』(以上彩流社)、『精神医療の現実――処方薬依存からの再生の物語』、『青年はなぜ死んだのか』(以上萬書房)など。