070417本「水曜日の朝午前3時」 2007-04-17 21:36:28 | 本 まだ、途中です。病気で余命いくばくもない45歳の女性が、自分の娘あてに、自分の青春時代の恋愛の体験を遺書として語る物語です。その人は万博のコンパニオン時代に大阪で過ごし、京都に好きな人がいてかよいます。人生やり直しがきくならやり直したいと思います。京都に地縁のある人には、親近感のある物語かと思います。私も結末はまだわかりません。