お花見 （その２）

お昼休みに郵便局へ行く途中、久安大橋を通りました。治療院から歩いてすぐの所です。
伏見川沿いの桜がもう満開で本当に奇麗でした。
川を泳ぐ鴨や、桜の下で写真を撮る新一年生をみていると、ほのぼのします。
あんまり気持ちが良いので時間の経つのも忘れて、午後の診療も忘れそうなくらいです。
・・・というか、郵便局に行きそびれました。
治療院の近所では、この伏見川沿いと市営グラウンドの周りが桜の名所ではないかと思っています。

お花見

土日はとっても良い天気で、お花見日和でしたね。
土曜日、仕事帰りに白山ひめ神社に寄って行こうと思い、鶴来に向かって車を走らせていると…派手なバンダナにサングラスをした、何だか不思議な人が走っています。
その横を車で走り抜けて、バックミラーで、こっそりその人を見ると、見覚えがある顔…。何と、院長でした。
確かに私より先に治療院を出て行った気がしますが、・・・速過ぎ
この日は何処まで走って行ったんでしょう？

鶴来方面の桜はまだ早かったようです。
日曜は散歩がてら、近所の桜を見て回りました
本当に気持ちの良い日でしたね。

チョコレート １ｋｇ

お菓子マニアの姉が、またインターネットでお取り寄せをしました。
今回は、おフランスのトリュフチョコレートを 1kg
先月も似たようなのを取り寄せてましたが、今回の方が美味しい濃厚かつ、まろやか、そして絹のような滑らかさ・・・
しかし、２，３個食べるとお腹が一杯に・・・。やはり１ｋｇは多かったのでは？

以前、治療院の側に美味しいケーキ屋さんがありました。
彼女はよく閉店間際の店に入り、ショーケースに残っているケーキを買い占めては、しょっちゅう治療院のお土産にしていました。
自宅でケーキバイキング状態です 確かにケーキは嬉しいのですが、いつも食べていると有難みが薄れる・・・しかも皆の体重が増えてきた為、院長から「 ケーキのお土産禁止令 」 が出されたのでした。

「いつも買い過ぎなんだよ」、　「しょうがないから食べるけど・・・バクバク」

文句を言いながらも絶対、みんな食べるんですよね

皆に怒られながらも、懲りずにまた新たな味を仕入れてくる事でしょう。

× ミッフィー ×

「ミッフィー」は、オランダの絵本作家 ディック・ブルーナ氏が描く ウサギのキャラクターです。
シンプルな絵柄に “ ブルーナカラー ” と呼ばれる独特の色使い。
特徴は×（バッテン）の口ですね。

さて、今日は 『 ミッフィー 』 の利用方法（？）についての説明です。
左右の人差し指を口の前でクロスさせ、×( バッテン )　を作り　「ミッフィー」と言う。
・・・以上。　簡単ですね
「 静かにしなさい 」、「 言っちゃゃダメ 」、 といった時に使います。

このネタは、母娘で通院している、とある患者さんから頂きました。
女子高生のＭちゃんと受付けＭが待合室でギャルトーク（？）をしているのを見て、Ｍちゃんのお母さんが
「もう、しゃべりすぎ～×」と、言って指を口の前で×印にしました。
その姿がミッフィーみたいで可愛かったので、思わずネタ帳に記録。

・・・が、もしかして私が知らなかっただけで、世の中では既にネタとして結構使われているんでしょうか？

女子高生から・・・

今日、女子高生から手作りクッキーを貰いました
正直言ってとても嬉しいです今日一日、幸せな気持ちでいられそう・・・ふふふ。

女子高生から貰えるのはクッキーだけではありません。
若さとか・・・（笑）、新しい情報や、尾も白ネタ等イロイロ貰えます。
最近のお気に入りは 『 ミッフィー 』
密かに流行らせようと思ってるのですが・・・なかなか使う機会がありません
皆さん分かりますか？

次回は 『 ミッフィー 』 の正しい使い方について、書きたいと思います