地元の食材を使ったジェラートで人気の「マルガージェラート」
私も大好きなんですが、先日、新聞で気になる記事を発見。 なんと「圓八」とコラボレーションで、あんころ味のジェラートを販売
石川県民には馴染みの深い、竹の皮に包まれた あの「あんころ」です。これは味見しなくてはと言う事で早速、買ってきました。
なるほど、やさしい餡子の味。そして・・・下の方にはお餅が一つ入っていました ちゃんと柔かくて滑らかな食感
ああ、有松にマルガージェラートの支店が有れば良いのに
地元の食材を使ったジェラートで人気の「マルガージェラート」
私も大好きなんですが、先日、新聞で気になる記事を発見。 なんと「圓八」とコラボレーションで、あんころ味のジェラートを販売
石川県民には馴染みの深い、竹の皮に包まれた あの「あんころ」です。これは味見しなくてはと言う事で早速、買ってきました。
なるほど、やさしい餡子の味。そして・・・下の方にはお餅が一つ入っていました ちゃんと柔かくて滑らかな食感
ああ、有松にマルガージェラートの支店が有れば良いのに
予定では今頃、私は中国にいるはずでした。
今年の春、1通の封書が届いたのです。「9月中旬に中国の植林地巡りをしませんか」というお誘い。
もう10年以上前になりますが、日中友好プロジェクトとして中国での植林活動に何度か参加しました。
その時のメンバーで、植林した場所を再び訪れようという企画です。
高齢のメンバーも多い為、取り敢えず参加希望者を確認し、日程や訪問地など詳細はまた後日お知らせ、という事でした。
が、8月に入っても連絡がないので企画が流れたのかな~と思っていました。もし予定通りならこの連休あたりだったでしょう。
結構、楽しみにしていたので残念です。あの時、植えた木や山がどうなったのか気になりますね。
一緒に植林した地元の子供達も大人になっているはず。機会があれば、また訪れたいです。
先日、地元金沢では最後となる断捨離ベイシックセミナーに行ってきました。
ベイシックを受講できるのはこれが最後のチャンスという事もあり、県外からも多数参加。昨年知り合った懐かしい方々にも再会できました
講師のやましたひでこ先生は勿論ですが、受講生も、より進化していました。私も自分で「成長しているかも」と思ちゃいましたし (笑)
前回は知識として「知った」感じでしたが今回は「分かった」感がありましたね。
これは今年から習い出したヨガや自然治癒力学校での学びともリンクしているからだと思います。
セミナー終了後、やました先生&希望者で湯涌温泉へ。お宿でも断捨離トークは止まりません。むしろセミナーよりディープ。
・・・と言うか、断捨離を通して話を引き出す やました先生のカウンセリング能力が凄すぎです
家電やタンスの中の話をしていたはずなのに、掘り下げていくと大抵、夫婦関係や親子関係に辿り着くんですよね。やっぱり断捨離は奥が深い。
翌日は、チェックアウト後に解散したのですが、「白山ひめ神社に行ってみたい」と言う県外の方達のリクエストで数名が残りました。
ここは私の出番ですね 白山さんならお任せ下さい そして私はこの日、初めて神社の正面側の階段を歩いたのでした。
すごく良いですね 普段は車で上の駐車場から入るので通らない場所です。県外の方に逆に教えてもらいました。
以前にもお知らせした10月7日(日)1DAYワークショップ『カラダの自立ココロの自立』
9月20日までにお申し込み頂くと早割り価格で4000円お安くなります。参加希望の方もまだ迷っている方も、早めのお申込みがおトクですヨ
てんつくさんは、アンソニーロビンス仕込みのワークを。 おのころさんは、自然治癒力がカラダの底から湧き出すワークを。
杉浦貴之さんは、魂のライブワークを。(「大丈夫だよ」聴いてみて下さい→)http://www.youtube.com/watch?v=QF4vUlrkf5I
3人が独自のワークをやりつつ、 しかも!絶妙にリンクして、相乗効果をあげていく内容を絶賛、練り上げ中!!
講演会やトークセッションでは絶対に味わえない、ほんとうにミラクルな一日ワークをお届けします
この日、スタッフとして参加する私ですが・・・他のスタッフにも内緒でサプライズを準備中 ふふふ・・・。
先着200名!お申込みはコチラから→ http://kokucheese.com/event/index/48959/
Takayuki Sugiura
1971年生まれ愛知県在住。 シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。
28歳で特殊な腎臓がんを患い「余命半年、2年以上の生存率0%」と宣告を受ける。
2005年入院当時からの夢だったホノルルマラソンに出場し見事完走。
2005年より、命のマガジン「メッセンジャー」を発刊。
2007年にCD「Life is strong」を発売。
病気から12年以上経った現在「命はやわじゃない」を伝えるため、がんになる前より元気に全国を駆け回る。
主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボ-」、「誰も知らない泣ける歌」、「24時間テレビ」など多数。
2010年2011年とチームメッセンジャーで「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を開催し、全員完走する。
2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。
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Tentsukuman
1988年 お笑いコンビ”TEAM 0(相方:山崎邦正)”結成
1994年 「やりたいことが見つかった」と吉本興業退社
1998年 1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。
1998年 路上に座り筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書く路上詩人となる。
2002年 名前を”てんつくマン”に改名。天国を創るニューヒーロー!?と勝手に名乗る。
2003年 7年半追い続けた夢、映画「107+1~天国はつくるもの~」を製作する。
2004年 NGO「MAKE THE HEAVEN」設立、海外支援開始。
2005年 中国内モンゴル自治区での植林開始。
2006年 香川県小豆島で村作りプロジェクト開始。
2007年 史上最高発行部数3000万部の「30秒で世界を変えちゃう豪快な号外」を発行。
2008年 映画「107+1~天国はつくるもの~」の観客動員も10万人を越える。
2009年 映画「107+1~天国はつくるもの~パート2」制作 11月公開 大絶賛上映中!!
2010年 海外・国内問わず植林活動に精力的に取り組んでいる。
現在は、講演活動や個展を開催しながら、小豆島の村つくり、カンボジアの子供達への支援、環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら実践していくなどやりたいことをやっている。著書に新刊「やさしすぎる君へ」「あんたの神さま」をはじめ「天国はつくるもの」「答」「感動なき続く人生に興味なし」など、14冊。
2008年1月からはじめた毎日送る携帯メールマガジンが発行開始4ヶ月で購読者が1万人突破の人気となっている。
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Shinpei Onocoro
1971年生まれ。
サッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。
このときの自然治癒力体験がのちの人生に大きく影響する。
大阪府立茨木高校、国立滋賀大学経済学部ファイナンス学科卒。専攻は国際金融市場論。
1994年、大手商社に就職内定するも卒業間際にココロとカラダに関するある本と出会い、内定を取りやめて、その本の著者に弟子入り。ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学ぶ。
1999年に独立、株式会社ウォーターソリューションを設立。
ココロとカラダのカウンセラーとして2万件のカウンセリング件数の実績をつむ。
「とにかく現場に通用するカウンセリング!」をモットーに、東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、色彩心理学など多岐に渡る知識を、クライアントさんへのカウンセリングに応用。
口コミによる広がりで、全国から神戸のカウンセリング・オフィスに予約が殺到。週刊誌「女性セブン」の取材などを受ける。
2004年、NPO法人日本ホリスティック医学協会会長、帯津良一先生指導のもと、17名のホリスティックドクターとともに「自然治癒学プロジェクト」を展開。
2006年、筑波大学の村上和雄先生をはじめとする生命学者、安保徹先生、西原克成先生など生命の本質に迫る医師を講師に招き、「生命の謎に迫るセミナーシリーズ」を開催。
2008年、元ヴィッセル神戸のJリーガー内藤潤氏とともに、NPO法人ここからつながるスポーツ地球家族を設立し、理事に就任。ココロとカラダのカウンセリング・ノウハウをアスリート向けメンテに応用し、プログラムを開発。
2009年より、ココロとカラダの教育事業を展開すべく、一般社団法人自然治癒力学校を設立。代表理事に就任。
休診のお知らせです。
9/15(土) 16(日) 17(月・祝)は3連休です。また、14(金)の診療は17時までですので、お知りおき下さい。
連休中に院長は東尋坊100キロウルトラマラソンに出場予定です そして来月は珠洲の100キロウルトラマラソン。
2か月連続で100キロなんて元気過ぎですね