昨日はガラにもなく、日本人のスナックに遊びに行った。
最近、フィリピンばかりだった私にとっては、それはそれは大変懐かしく、店に入るときに勇気が必要だった。
昔は殿様商売のような、日本人のパブはどちらがお客さんなのかわからないようなお店も中にはあり、私はそれにすごく嫌気が差していたものだった。
そして、バカみたいに高い料金を払っていく体制は憤りを感じるものだった。
フィリピンパブはというと、お客さんを大事にして、情が厚く、時には恋愛感情もあり、何より違うのが仕事に対しての姿勢であった。
仕事に対して忠実。
これが、第一印象であった。
実は、私はフィリピンなどにまったく興味が無かった人間なのだ。
しかし、ある宴会の帰り道。
「面白いところがあるから寄って行かないか?おごるから。」
との言葉に応じてしまう。
当時の私は、フィリピンなんて、何が面白いんだ、絶対この人は感覚が狂っている、この俺が更生させて日本人の魅力をわからせてやる!
そんな意気込みであった。
しかし、入ってみると日本語が結構通じる。
英語とのやり取りもかなり面白い。
思っていたより楽しめたというのが感想であった。
気づけば、人の目を盗んでその店に行っていた。
道楽に関してはプロフェッショナルを極める私なので
登りつめるにもそんなに苦労はしなかった。
そのころ、だいたいフィリピンパブの相場は1時間3000円というのに対して
日本人パブは1時間6000円というのが相場であった。
もちろん私の頭の中では
サービス、値段、接客のどれをとっても日本人パブよりも勝っているように思えた。
「ミイラ取りがミイラになる」典型的なパターンである。
ここまでが昔話。
そんなフィリピンパブの進出があったせいなのか、日本人パブが競走を始めたように思えた。
日本人パブも1時間3000円からの店も出店してきたように思える。
飲み代が安いに越したことはない。
日本人パブの競争はフィリピンが仕掛けてくれたようなものだ。
この日は一万持って、歩いて10分ほどの日本人スナックに行った。
ただ、なんとなく行きたくなった。
テーブルチャージ1000円取って、あとはオーダーのみという料金システム。
実はスナックで長居するのは得意なのです。
開店から閉店まで居たって平気です。
それでもって、料金は6000円でおつりがきてしまった。
意外な安さにびっくりしてしまった。
これがフィリピンだったら、2万円は確実に越してしまうからだ。
しかし、楽しみ方が違う。
日本人は話を聞いたり、したりして楽しむ。
フィリピン人は話がわからない。ゆえに、芸能力が高い人がウケがいいことになる。
ここから先は好みによって大きく違ってくるだろう。
でもフィリピンのほうがいいなあ・・・。
最近、フィリピンばかりだった私にとっては、それはそれは大変懐かしく、店に入るときに勇気が必要だった。
昔は殿様商売のような、日本人のパブはどちらがお客さんなのかわからないようなお店も中にはあり、私はそれにすごく嫌気が差していたものだった。
そして、バカみたいに高い料金を払っていく体制は憤りを感じるものだった。
フィリピンパブはというと、お客さんを大事にして、情が厚く、時には恋愛感情もあり、何より違うのが仕事に対しての姿勢であった。
仕事に対して忠実。
これが、第一印象であった。
実は、私はフィリピンなどにまったく興味が無かった人間なのだ。
しかし、ある宴会の帰り道。
「面白いところがあるから寄って行かないか?おごるから。」
との言葉に応じてしまう。
当時の私は、フィリピンなんて、何が面白いんだ、絶対この人は感覚が狂っている、この俺が更生させて日本人の魅力をわからせてやる!
そんな意気込みであった。
しかし、入ってみると日本語が結構通じる。
英語とのやり取りもかなり面白い。
思っていたより楽しめたというのが感想であった。
気づけば、人の目を盗んでその店に行っていた。
道楽に関してはプロフェッショナルを極める私なので
登りつめるにもそんなに苦労はしなかった。
そのころ、だいたいフィリピンパブの相場は1時間3000円というのに対して
日本人パブは1時間6000円というのが相場であった。
もちろん私の頭の中では
サービス、値段、接客のどれをとっても日本人パブよりも勝っているように思えた。
「ミイラ取りがミイラになる」典型的なパターンである。
ここまでが昔話。
そんなフィリピンパブの進出があったせいなのか、日本人パブが競走を始めたように思えた。
日本人パブも1時間3000円からの店も出店してきたように思える。
飲み代が安いに越したことはない。
日本人パブの競争はフィリピンが仕掛けてくれたようなものだ。
この日は一万持って、歩いて10分ほどの日本人スナックに行った。
ただ、なんとなく行きたくなった。
テーブルチャージ1000円取って、あとはオーダーのみという料金システム。
実はスナックで長居するのは得意なのです。
開店から閉店まで居たって平気です。
それでもって、料金は6000円でおつりがきてしまった。
意外な安さにびっくりしてしまった。
これがフィリピンだったら、2万円は確実に越してしまうからだ。
しかし、楽しみ方が違う。
日本人は話を聞いたり、したりして楽しむ。
フィリピン人は話がわからない。ゆえに、芸能力が高い人がウケがいいことになる。
ここから先は好みによって大きく違ってくるだろう。
でもフィリピンのほうがいいなあ・・・。
Jpubは数回で読めてしまう、女どもの質、会話・気配りレベルが。自分の嗜好は・・結果的に育ちが佳い知性の高い年増女。口数少なく瞬間の一言が深い・・郊外住宅地なのでほとんど居ないが稀に発見可能。そうでないのにつかまって大変だったのも何度もあるし。それと客間トラブルは住宅地Jpubでは常だったり・・。
PPだったらリズム感と素のまんまの能天気・・。おばかな子でもちゃんと仕事できる子はひいきにしますし。
このJpubの唄仲間はPPに誘っても行かないです、会話ができないという理由で。
たしかにJパブは数回で読めてしまいます。
質というか、レベルというか知れてしまいます。
日本という国は金持ち国家だけあって、たとえごく普通の家庭に育っても、世界レベルから見れば金持ちなのです。
つまり、仕事意欲に関しては世界でも未熟でしょう。
むしろ、フィリピンの娘達が普通なのです。
現在の日本にいるNEETにフィリピン人の仕事意欲を学んで欲しいものです。
しかし、日本(人)はフィリピン(人)を馬鹿にする傾向があるのは否定は出来ない。
まったく皮肉なものですね。
フィリピンにいいイメージを持っていないというが、そのイメージを作り出したのは、我々日本人でもあるし、だいたい、馬鹿にする理由が妥当でないと思っています。
結果、金持ちが貧乏人を馬鹿にする態度を日本人が取っているに過ぎないと思っています。
また、フィリピンの脳天気さは生真面目な日本人にとって相性が良いのではないかと推測しています。
お笑いブームになるくらいですからね。
フィリピンの強い楽天性は長い植民地時代を経ての国民性だと思います。
ちなみに、私の周りの人もPPに誘っても来ません。
あそこに行くくらいなら私は迷わずPPを選びますよ。
しかし、友人に負けないように渡比したいものですね。
我々のPPへのプライドを見せつけてやりましょう。
月末の金曜日だと言うのに静岡の町もなんか寂しい。
去年の今頃はへそだし、半乳のピナ達が群れて闊歩して華やかだったのに
PPに入ればこちらもなんかお静か
ババエは皆さん年をお召しで栄養満点
お客さんはちらほらウーロン茶を飲みながら一対一でボソボソをお話中
連れに「pナってこんなだったかな?」言ったら連れの返事が「maliboyはHB以外はマガンダばかりのお店に行ってたからだよ。ローカルはこんなもの」だって
そういえば静岡のお店も浜松のお店もマガンダババエ揃いのお店ばかりに通ってんだと懐かしさを覚えた
タイムマシンで去年へ戻りたい!
>>Jパブは数回で読めてしまいます。
Jパブのホステス(コンパニオンかな?)は客の席に付いたとたんに客を値踏みしてそれなりの対応をします。
浜松ではまたPPの灯りが一つ消えてしまいました。
昨年の今頃は本当によかったと思いますよ。
私もタイムマシンで戻りたいくらいです。
静岡に新たにPPの灯りが点くとか点かないとか。
情報はところどころ入ってきます。
情報はところどころ入ってきます
川向こうで一軒名前変えてオープン
生き残ったお店は多国籍ババエで細々と凌いでます。
行列を作っていたお客さんたち何処へ行ったんで小ですね。