給料日までの努力

本気で金がない。筆者は一生懸命、出費を減らす努力をしました。
ご飯は余ったらタッパに入れて冷凍庫へ。電子レンジという強い見方は不可能を可能にしてくれます。あとは納豆や卵などに副食を固めてしまい、消費コストを減らすこと。卵や納豆は１００円ショップでも売っている場合があります。もっともスーパーの場合は賞味期限が近づくと３０～５０％の割引をするので１００円よりも安くなる可能性があります。

ここいらが狙い目ですな。

さて、それでも比国好きな筆者は出かけてしまいました。
この店は結構小奇麗で正面の１００インチスクリーンはいつも何かの映像が流れているので飽きないのがいいですね。筆者の家はバス停が近くにあるので（徒歩１分、一つだけではない）街で酔っ払ったとしても、バスに乗れれば家に簡単にたどり着けるのが魅力なのです。早い時間は街で飲んで、遅い時間は近くで飲むのが最適ですね。
２１時以降になるとバスも最終に近づいてくるので本数もグンと減ってしまいます。２１時前に街で「自分」を出来上がらせないとならないわけです。そんな自分のコントロールするのは至難の業なわけです。
ときどき、タクシーを使うのは仕方がないと思いつつも
「深夜運転のバスが運行されないかな～」なんて思うときがあります。
バスは駅からの主な交通手段ですので駅のダイヤに合わせて作られるのがふさわしいですね。できることなら、２３時以降でも１時間に１本程度は鉄道会社の終夜運転のように毎日でも運行してくれれば嬉しいものです。
ただ、行き先がバスの場合は多数にあるのでそこをどうするかということが問題になってくるとは思いますが・・・。



ここは静岡市の某店とプロもが同じなので再開するというパターンが少なくありません。
それにしてもＰＰはそれぞれの地方性が現れているせいか、
静岡市は長居すると割安になっていく店が多く最初は高く感じる。
浜松市は短い時間で酔っ払って帰ると安い。長居すると高くなってしまう。最初は安く感じる。
というように正反対なわけですね。



この店にもルーマニア人がいるようになりました。
いよいよフィリピン人タレントの規制がいよいよ現れ始めているといったところでしょうか。