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浜松を17時50分の各駅停車に乗り、70分揺られて静岡へ。
静岡の繁華街も以前とはかなり変わってしまった。
食べ物系(居酒屋)が以前と比べて進出してきたかのように思える。
クリスマスプレゼント代わりに、「旅の指差し会話帳」を4冊買う。
プレゼントとしては十分だろう。
ショーの合間を縫って、タレントが次々と座って話をする。
その度に、この本を見つけては「見せて」とか「貸して」などの言葉を数多く連発していく。
まあ、もともとあげるつもりで買ったんだから、あげないとイヤだけどね。
だけど、「欲しい」といった娘にあげるのであればみんなが該当してしまうわけであって、偶然に私の席に着いた娘がラッキーということになると言うのも店のシステムに対して不公平になってしまうのでいくつかのクイズを出した。
このクイズ難しいものではなく、話が煮詰まった頃に私の自己紹介も踏まえて出すものであり、正解を3回出したら本をゲットできるというルールを作った。
たとえば
What is day tomorrow?(明日は何の日?)と聞けば
Chrismast eve (クリスマスイブ)と返って来る答えを期待するようなものです。
実際には
What is day tomorrow?(明日は何の日?)
Sunday(日曜日)だとかASHITA(明日)だとかDecember 24(12月24日)だとか
なかなか期待通りの答えは返ってこなかった。
そこで
You need to answer just two wards.(2つの単語で答えてね)
というと、それでも
twenty-four(24日)だとかDecember 24(12月24日)という答え。
キリスト教徒だというのにクリスマスイブが出てこないという現実は意外だった。
もっとも、私の英語能力も危ういところではあるが・・・。
この答えを導くのに5分はかかっていた気がした。
次は名前を覚えてもらうための質問。
What is my name?(私の名前は?)というもの。
この正解率は半々で座って握手して名前を言ったにもかかわらず思い出せない娘が多い。もっとも私もタレントの名前全部は覚えていない。
さらに酒が入ってしまっているので、記憶は不確かなものになっている。
質問を考えていなかったので後は適当に作るしかなかった。
間違えることを想定していなかったのだ。
しかし、答えが何であれ、最終的には本はプレゼントした。
それにしても、フィリピンは英語先進国であるのに、たったこれだけの英語が喋れただけで「センセイ」と呼んでくれる。この理論がよくわからない。
今では日本語教師という職業もあって来日タレントに日本語を教えるという職業もあるそうでそこそこの給料がもらえるらしい。
これは、私にとって天職のような気がするのだが・・・。
今は、その度胸が無い。
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いつも素晴らしいショーをありがとう。
ビールを飲みながらそう思った。
途中カラオケを歌うかと言う話も出てきたのだが、ただいま検討中だとか。
・ステージでは歌えない。
・デュエットはできない。
・歌うときはタレントは横につかない。
という厳しい条件の下やらなければならないのでまだまだ時間が掛かりそうだ。
しかも、この店は45~50分くらいのショータイムが1セットあるわけだから歌える時間も限られてくる。
う~ん、実現は難しいのだろうか?
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さて、次はいつ行こうか?
楽しみである。
静岡の繁華街も以前とはかなり変わってしまった。
食べ物系(居酒屋)が以前と比べて進出してきたかのように思える。
クリスマスプレゼント代わりに、「旅の指差し会話帳」を4冊買う。
プレゼントとしては十分だろう。
ショーの合間を縫って、タレントが次々と座って話をする。
その度に、この本を見つけては「見せて」とか「貸して」などの言葉を数多く連発していく。
まあ、もともとあげるつもりで買ったんだから、あげないとイヤだけどね。
だけど、「欲しい」といった娘にあげるのであればみんなが該当してしまうわけであって、偶然に私の席に着いた娘がラッキーということになると言うのも店のシステムに対して不公平になってしまうのでいくつかのクイズを出した。
このクイズ難しいものではなく、話が煮詰まった頃に私の自己紹介も踏まえて出すものであり、正解を3回出したら本をゲットできるというルールを作った。
たとえば
What is day tomorrow?(明日は何の日?)と聞けば
Chrismast eve (クリスマスイブ)と返って来る答えを期待するようなものです。
実際には
What is day tomorrow?(明日は何の日?)
Sunday(日曜日)だとかASHITA(明日)だとかDecember 24(12月24日)だとか
なかなか期待通りの答えは返ってこなかった。
そこで
You need to answer just two wards.(2つの単語で答えてね)
というと、それでも
twenty-four(24日)だとかDecember 24(12月24日)という答え。
キリスト教徒だというのにクリスマスイブが出てこないという現実は意外だった。
もっとも、私の英語能力も危ういところではあるが・・・。
この答えを導くのに5分はかかっていた気がした。
次は名前を覚えてもらうための質問。
What is my name?(私の名前は?)というもの。
この正解率は半々で座って握手して名前を言ったにもかかわらず思い出せない娘が多い。もっとも私もタレントの名前全部は覚えていない。
さらに酒が入ってしまっているので、記憶は不確かなものになっている。
質問を考えていなかったので後は適当に作るしかなかった。
間違えることを想定していなかったのだ。
しかし、答えが何であれ、最終的には本はプレゼントした。
それにしても、フィリピンは英語先進国であるのに、たったこれだけの英語が喋れただけで「センセイ」と呼んでくれる。この理論がよくわからない。
今では日本語教師という職業もあって来日タレントに日本語を教えるという職業もあるそうでそこそこの給料がもらえるらしい。
これは、私にとって天職のような気がするのだが・・・。
今は、その度胸が無い。

いつも素晴らしいショーをありがとう。
ビールを飲みながらそう思った。
途中カラオケを歌うかと言う話も出てきたのだが、ただいま検討中だとか。
・ステージでは歌えない。
・デュエットはできない。
・歌うときはタレントは横につかない。
という厳しい条件の下やらなければならないのでまだまだ時間が掛かりそうだ。
しかも、この店は45~50分くらいのショータイムが1セットあるわけだから歌える時間も限られてくる。
う~ん、実現は難しいのだろうか?
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さて、次はいつ行こうか?
楽しみである。
もっとも時間は遅かったが
写真のシンガー珍しく赤いドレス姿で歌ってました。
昨日のダンスは良かった
この店にはカラオケは必要ないでしょう
プロの歌で充分
歌いたければ他のお店で歌いましょう
しかし、楽しかったクリスマスを出来たみたいですね!
オイラは昨日はおとなしくしてましたよ!
いつ電話かかってくるか分からないですから!(涙
実はこの日、早い時間2時間と遅い時間1時間居ました。記事は早い時間のものを書いたものです。
遅い時間は日付が変わってから行きました。
それでも会わなかったようですね。
>この店にカラオケは必要ないでしょう。
ごもっともだと思います。その気持ち、考えは十分に伝わってきます。
しかし、私が「歌」をウリにしてきたフィリピンパブでの遊び人のため、そして、ここの音響の良さを分かっているので、歌いたいという気持ちは生まれてしまいます。
はい、結局静岡に行きました。
昨日のイブも電話が掛かってきて浜松に遊びに行きました。