
表紙にも「フィリピン大好き!フィリピーナ大好きのための月間情報誌」
と書いてあります。
日本語版のフィリピン専門娯楽情報誌です。
ページ数は全部で130ページほどの雑誌です。
まずはフィリピンの現役女優のグラビアが載っています。
そして、現地のお店の紹介。ライブハウスであろうか?
ナイトマップやコラムが数点掲載されています。
さらには、スーパーHなタガログ語。
私の記事の材料となりそうなので、年間契約をしました。
この本を読破したところ、書いてある記事のだいたい半分くらいは私も似たような体験をした覚えがあります。そして、今まで知り得た知識も半分ほど書いてありました。
これで雑誌が出せるのなら私も記事を書いてみようかな・・・なんて考えが浮かんでくるくらいでした。
あ、でも私の記事はこのブログそのものなんだ・・・・・。
詳しくはこちらと
こちらをどうぞ。
さて、先日は指名している娘の誕生日を祝いに行きました。
本当は何か買ってあげたかったのですが、時間がなくて買えませんでした。
「ごめんね。プレゼント買えなかった。」
「イイヨ、来てくれるだけでプレゼントヨ。」
社交辞令でもあろう。
彼女は私が好きになったわけではないのだ。
もともと、違うお店で指名していた娘が指名できなくなってしまったので
その娘が私の携帯番号を紹介したことからこの関係は始まっている。
こんなにも、長く続いてしまう関係だとは知らずに・・・。
誕生日の娘は隣に座ると、私の携帯ストラップに目をつけた。
いつもはストラップなど気にしないというのに。
私のつけている携帯ストラップは日産に遊びに行ったときのサッカーのストラップと高山のさるぼぼストラップと、雑貨屋で作ったオリジナルストラップだ。
オリジナルストラップを見ると、欲しそうな顔をしていた。
「欲しい?」と聞けば、「ウウン、要らナイ。」
まあ、要らないんならいいや。
1時間で帰るつもりが、延長してしまった。
英語ばかりで話していたから、話が盛り上がっていたかもしれない。

他のお客さんからのおこぼれをもらった。
「今日、たくさん指名いるじゃん、3人かな?」
「チガウ、5人。」
指名でついている時間でだいたい何人指名かくらいはわかる。
「あ、誕生日だから呼んだんだね?」
「チガウ、呼んでナイ、ワタシ誕生日言ったダケ。」
「それは、呼んだんだよ。」
その夜は気持ちよく眠れた。
翌朝は、休日。
休日はゆっくり朝寝坊したいものだ。
時計を見るとAM6:30
自分でも嫌な性格しているんじゃないかと自己嫌悪に陥る。
100円ショップで買い物。
100円ショップというのは貧乏人の強い味方だ。
と書いてあります。
日本語版のフィリピン専門娯楽情報誌です。
ページ数は全部で130ページほどの雑誌です。
まずはフィリピンの現役女優のグラビアが載っています。
そして、現地のお店の紹介。ライブハウスであろうか?
ナイトマップやコラムが数点掲載されています。
さらには、スーパーHなタガログ語。
私の記事の材料となりそうなので、年間契約をしました。
この本を読破したところ、書いてある記事のだいたい半分くらいは私も似たような体験をした覚えがあります。そして、今まで知り得た知識も半分ほど書いてありました。
これで雑誌が出せるのなら私も記事を書いてみようかな・・・なんて考えが浮かんでくるくらいでした。
あ、でも私の記事はこのブログそのものなんだ・・・・・。
詳しくはこちらと
こちらをどうぞ。
さて、先日は指名している娘の誕生日を祝いに行きました。
本当は何か買ってあげたかったのですが、時間がなくて買えませんでした。
「ごめんね。プレゼント買えなかった。」
「イイヨ、来てくれるだけでプレゼントヨ。」
社交辞令でもあろう。
彼女は私が好きになったわけではないのだ。
もともと、違うお店で指名していた娘が指名できなくなってしまったので
その娘が私の携帯番号を紹介したことからこの関係は始まっている。
こんなにも、長く続いてしまう関係だとは知らずに・・・。
誕生日の娘は隣に座ると、私の携帯ストラップに目をつけた。
いつもはストラップなど気にしないというのに。
私のつけている携帯ストラップは日産に遊びに行ったときのサッカーのストラップと高山のさるぼぼストラップと、雑貨屋で作ったオリジナルストラップだ。
オリジナルストラップを見ると、欲しそうな顔をしていた。
「欲しい?」と聞けば、「ウウン、要らナイ。」
まあ、要らないんならいいや。
1時間で帰るつもりが、延長してしまった。
英語ばかりで話していたから、話が盛り上がっていたかもしれない。

他のお客さんからのおこぼれをもらった。
「今日、たくさん指名いるじゃん、3人かな?」
「チガウ、5人。」
指名でついている時間でだいたい何人指名かくらいはわかる。
「あ、誕生日だから呼んだんだね?」
「チガウ、呼んでナイ、ワタシ誕生日言ったダケ。」
「それは、呼んだんだよ。」
その夜は気持ちよく眠れた。
翌朝は、休日。
休日はゆっくり朝寝坊したいものだ。
時計を見るとAM6:30
自分でも嫌な性格しているんじゃないかと自己嫌悪に陥る。
100円ショップで買い物。
100円ショップというのは貧乏人の強い味方だ。
お姉ちゃんは、seek-enjoyさんのストラップ、ホントは欲しかったんですね!
価格の問題じゃなく、seek-enjoyさんからの物が欲しかったんだよ!きっと!たぶん!だと、いいなぁ~!
白人にシフトした途端に、通告もなく賃金を下げられトラブルのあげく他店へと移ったpina達を応援しにもう2度行ってきました。最後の給料受取直後の愛らしい子の怒狂う形相はすごかった。
が、もうあきらめて穏やかになりつつある。ワタシタチノ気持チワカッテクリタ。タンジョウビオシエテ、オレイシタイ。
悪夢のような出来事は、まだ私の胸の中で続いている。
こんな本もあるんですよね。今は。
読み甲斐ありますよ。
私のオリジナルストラップは自分の名前が作れるものなんです。確かに人気があります。
>群青さん
そのような趣の記事ばかり載っている本です。
一ページずつ読破できる本です。