＜根本の創造目的＞が成される。

神様はイエス様を通して「子女圏」に創造目的を成し遂げた。

しかし＜神様の根本の創造目的＞は、
「三位一体の愛の所有権」となる
「絶対愛の対象体、新婦」を作ることだ。

だから神様は
＜子女圏の新約歴史＞が終わって、
順理と秩序と時に従って＜御子の再臨の歴史＞を始め、
「愛の新婦歴史」を行なった。

絶対に＜御子の再臨の歴史、引き上げの歴史、
神様の愛の御心を成す歴史＞に来て、
＜時代の救い人＞を信じて従い、
神様と聖霊様と御子が願われる分、
愛して行なってこそ、
＜根本の創造目的＞が成される。

旧約のエデンの園のアダムとエバを通して成そうとした愛の御心

＜旧約のエデンの園の
アダムとエバを通して成そうとした愛の御心＞を
神様が願うとおりに
「最後の神様の歴史、成約歴史」に行なった。

‐その御心は
「地上で創造目的を成す御子と聖霊の相手としての一つの枠組み」、
つまり「回復したアダムと回復したエバ」から成していく。

＜回復したアダムとエバ＞は天宙の前で完全に条件を立てて行なうことで
「引き上げの最初の実」になる。
そして死亡圏にいる人たちに＜時代の御言葉＞を与え、
＜聖霊の御働き＞を起こして「新婦」に装わせる。
そうすることで＜回復したアダムとエバの世界＞を作っていく。

引き上げの歴史の総責任は＜御子＞で、
御子が「救い人の肉体」を着て行なう。

その土台の上に＜聖霊様＞が
「救い人の前に立てられた女の人一人」を「象徴体」として選んで、
「その肉体」を着て聖霊の御働きを起こす。

これで宇宙創造以来137億年経って、
救い歴史6000年間成そうとしていた創造目的を成し遂げる。

神様は万物で万物を創造するように命じて、

神様は万物で万物を創造するように命じて、
万物を創造なさった。
そして人間で人間を創造するように命じて、
人間を創造なさった。

‐これはこの地上に
＜天地と人間を創造なさった目的＞を成すためだ。

そして
「地上で三位一体を正しく分かって最高に愛する人」を選んで、
「その肉体」を着て、
話され、人々を救い、
愛の御心、創造目的を成し遂げる。