今回で第十回とのこと。(ちなみに第一回は、平成11年(1999年))
11/14、11/20,27の3日間の研修を経て、なんとか無事に10期生になりました。
まんのう公園が出来るまで、そしてインタープリターボランティアが出来るまでの歴史とそれに関わってこられた人たち、そんな人たちが目の前にいるという講習会。
リアルな現場とリアルな人たち。
それだけで、おなかいっぱいになりそうな「場」でした。
そして、噂どおりの講師、今井信五先生。出会えてよかったです。
とても刺激的で、心地よい波長でした。早く会っていたら、変わっていたかもとも思わせる魅力、、、、。と思いましたが、きっと今の時期会ったからそう感じることが出来ているようにも思いました。
また新しく「軸」が立った感覚を得ました。(「軸」を立てるための「軸」かな?)
実践実技の方は言うと、大反省でした。
前日はしゃぎすぎて、夜遅くまで飲みすぎ二日酔い。トホホでした。
とりあえず、特別な知識はないので、感じるままの自然体で感性を信じて「軸」と制限時間内での流れだけを「場」に任せ、インタープリターを実践しました。
(ちゅうさん、前日アドバイスありがとう!)
題材は、下写真の木。自分でもびっくりの展開?(想定外も想定内)。ファシリテーションの場でした。
二日酔いの私にも、ちゃんとメッセージをくれました。
最後に、なんと言っても、今回のような活動や講習会に参加して、多くの刺激や学びを得ているのは、ネイチャーゲームで知り合った先輩たちのおかげです。
ありがとうございます。
(デモの光景。ぶれてますがこれ以上感動を是非)
ウインターイルミネーション「平成22年11月27日(土)~平成23年1月3日(月)」
素敵な光と影のアクティビティ素敵でした!!
同じ仲間になれてとってもうれしいです。あっ!!高松のは来年そうそう補習があるそうですよ(日程は未定)
ありがとうございます。
本当に人が集まると、見えないものが見えるんですね。
実感しました。