僕の小学校3,4年のときの若い女の担任は、体罰としてよく正座をさせた。例えば、4年生のとき、ろうかを走ると、放課後、教室の後ろで30分正座をさせられた。これは、学校全体で1~2週間ほど安全週間ということで「ろうかを走ってはいけない」という決まりがあったとき、担任がクラス独自のきめごととして、帰りの会に日直がいううことのひとつに加えたのだ。日直が、「今日ろうかを走った人は手を挙げてください。」と言って手を挙げさせ、「その人は放課後、教室の後ろで30分正座をしてください。」といううことにしたのだ。
僕も1回だけこの「30分の正座」をしていったことがあるが、そのときは本当につらく、足が棒になったというか、かなり痛かった。30分という時間は、かなり長く感じられた。
みんなよく正直に手を挙げてわざわざ正座をしていったものだと思う。
とにかく、この小学校3,4年のときから「正座」に特別な感情をもった。
5、6年生のころ、よく正座をしている男の子を結構みかけた。別に罰として正座させられているわけでもなく、いすの上に正座をしている男の子を結構みかけた。学校でが多かったが、塾にも少しいた。学校で体育館でいろいろな行事で全校生徒が集まるとき、正座している男の子がいた。
こういう子は、みずから正座をしているわけで、罰としての正座をどう考えるのだろうと思った。
正座しているときどんな気持ちなのだろうと思った。テレビゲームをしているときも正座をしているのは結構いて、くつろぐときによく正座してやるなあと思った。とにかく正座に特別な感情をもった。以上、まとまりのない文章になってしまってすみません。
僕も1回だけこの「30分の正座」をしていったことがあるが、そのときは本当につらく、足が棒になったというか、かなり痛かった。30分という時間は、かなり長く感じられた。
みんなよく正直に手を挙げてわざわざ正座をしていったものだと思う。
とにかく、この小学校3,4年のときから「正座」に特別な感情をもった。
5、6年生のころ、よく正座をしている男の子を結構みかけた。別に罰として正座させられているわけでもなく、いすの上に正座をしている男の子を結構みかけた。学校でが多かったが、塾にも少しいた。学校で体育館でいろいろな行事で全校生徒が集まるとき、正座している男の子がいた。
こういう子は、みずから正座をしているわけで、罰としての正座をどう考えるのだろうと思った。
正座しているときどんな気持ちなのだろうと思った。テレビゲームをしているときも正座をしているのは結構いて、くつろぐときによく正座してやるなあと思った。とにかく正座に特別な感情をもった。以上、まとまりのない文章になってしまってすみません。
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