私の中学時代(15年前)は、ごく当たり前のように正座の罰がありました。交通違反みたいな点数制度があり、校則違反の度に罰点をつけられました。その点数によって、数時間~1日中正座させられる規則になってました。
軽い罪の時は、床に正座して椅子に教科書を置いて授業を受けました。体育とかトイレで立ったときは、足を伸ばした分だけ正座が延長されました。もっと重い罪の時は、反省室で1日中正座して、反省の気持ちを書かされました。白紙のB4用紙(ワラ半紙)を貰って、そこに5ミリおきにマス目を引かされて、マス目の中に1文字ずつ違反内容と反省の気持ちを書かされました。字が汚かったり間違ってたりしたら、一から書き直しさせられました。
早く書き終わった場合でも、夕方までずっと正座を続けさせられました。
軽い罪の時は、床に正座して椅子に教科書を置いて授業を受けました。体育とかトイレで立ったときは、足を伸ばした分だけ正座が延長されました。もっと重い罪の時は、反省室で1日中正座して、反省の気持ちを書かされました。白紙のB4用紙(ワラ半紙)を貰って、そこに5ミリおきにマス目を引かされて、マス目の中に1文字ずつ違反内容と反省の気持ちを書かされました。字が汚かったり間違ってたりしたら、一から書き直しさせられました。
早く書き終わった場合でも、夕方までずっと正座を続けさせられました。
せめて、足を崩させて下さいと言っても、やはり崩させてくれなかった?