6日も暑い一日だった、が、風が強く、南の庭園(?)の鉢植えの夕顔、2鉢、
風に倒され、花茎も折れ、NG、
西の庭園、勉強部屋の夕顔は18時頃、内向きにひとつ咲き、まずまず・・、
一人宴会をし、21時頃、煙草を吸いにもどって来ると、夕顔嬢たち、いっぱい咲いている・・、
突然目にし、ウキウキしてくる・・、
道路側も、
満開にちかい・・、
微かに、匂いもする・・、
この時期、東京不在が多く、水やりも少なかったのが、コロナ様のおかげで、
朝夕、たっぷりの水やりで花付きがよかったのかもしれない・・、
先日のアユの干物について、
日曜、干しすぎたせいか、イマイチ、だった、が、まあまあ・・、
天竜川を産湯にし、育った松島農園からの、ライン・・、↓ 無断掲載だが、
鮎はね、
田舎に帰る楽しみのひとつでした。
天竜川の、もちろん天然です!
いわゆる《鮎カケ》(通称ゴロ引き)、針がいっぱい付いていて、引っ掛けるヤツです。
《えさ釣り》もやったなぁ。蒲鉾とかを小さくちぎってね・・・。
父親が死んだ後も、兄貴が家に戻り、『鮎』釣りの引継ぎ?もして、いつ行っても、冷蔵庫にあったね。
でも、もう20年以上経つかな?兄貴の病気が進行してからは、『鮎』の楽しみもなくなっちゃって・・・来年が7回忌。
オレは、小さめの鮎を開いて、フライにして食べるのが好きだったネ!
↑ いいね、風景が浮かぶ・・、
岡山、高梁川で育った友、カンちゃんも、カヤノキ(?)の手製のタモを手にし、
高梁川を自慢してたのを思い出す・・、
川や海のそばに暮らす、というのが人の理想のひとつでもあり、
川の土手や海岸を犬を連れ散歩というのが憧れだったのだけど(笑)・・・、
昨今の災害を思うと、その思いを躊躇ってしまう・・・、
谷中銀座の貝屋(?)の稚鮎とホタテの串焼き、↓
稚鮎、1本150エンだとか、
小生は沈して食してない・・、
美味かったらしい・・??