立ち上がりに４～５分かかっていたノートを諦め、
新しいノートにしたのが８月、こっちはｓｓｄでスマホなみ、快速也、
・・でも、古いほうも動く、
ＰＣイッチャンにけつをたたかれ、
・・で古いほうをｓｓｄに入れ替えることに、
２０日、アマゾンからケーブルとｓｓｄが届く、
ノート、電源が入ったり入らなかったりで、動作不安定、
仕方なく、工場出荷状態まで復元、
７プレミアムまで戻ってしまう、
・・が使える、
意を決して、昨日２４日作業、
窓の杜からソフトをダウンロード、ケーブル、ｓｓｄをつないでクローンを作る、
不安ながら、古いハードを抜く、
ｓｓｄに入れ替え、
電源オン、
さすが立ち上がりが早い、１５秒、也、
あとは１０にするだけ・・、
↓ 外した、以前のハード、
しみじみ眺める、500 GB,中国製、
１０年以上、よく活躍してくれた・・、
ご苦労さん !!
復活した古いＰＣ、どう使うか、それが問題だ・・、
「シュンちゃんの旅絵日記」追加編です、↓
ところで、昆明の話ですが、当然お茶は雲南茶、南部が広大な生産地らしい。初日に茶を並べた店で、お茶を前に寛ぐ女性を見かけ、どんな味か知りたくて、試したいと頼みました。それから、新しい茶葉に替えて10分くらい。彼女たちが啜っているのを少し味見したかったのに、すまない気になりました。ここで、音声自動翻訳の登場、こちらは初めてなので驚き、茶を頂きながら話を聞きました。二人は姉妹で、名前がよくわからなかったが少数民族。接客上手が妹、ほとんど彼女が話す。「お姉さんは茶を作ります。」この店の商品は、彼女が全部作っているそうだ。ブレンダーかなと思ったが、12月には、家族で茶畑のある山間の自宅に帰り、3月まで茶作りが仕事らしい。その間、こちらの店は違うスタッフがやるそう。奥から時々覗くのは、妹さんの息子、チョッキが可愛い、行儀の良い坊や。彼女達独特の衣装だと、嬉しそうに言う。「日本人は初めてだから、ゆっくりお茶を飲みながら話しましょう」と、次のお茶の用意を始めそうなので、失礼して来ました。商品は50元くらいからで、高くないと思った。写真は200g、80元、パッケージの材料は芭蕉の葉かな？ユニークなデザインで、これもお姉さんの作。家族で生産から販売、ゆっくりマイペース、豊かさを感じます。もし機会があれば、生産地に行きたい。目にした写真では霧がベールをかけた魅力ある山々の連なりでした。
古樹茶、ヤフーから、↓
・・そういえば、佐賀、嬉野に大茶樹という、古木があるのを思い出した・・、
樹齢３５０年以上かぁ・・、
こんどの正月、会いにいってみるか・・・、
２２日朝、姫路高校そばで昔懐かしい絵看板を見、こころ騒ぐ、
市立高校の持ち物とは思えない、音楽ホールに驚く、
打ち合わせ不足で、弁当が手配できてない、
あわてて制作が買ってきた、コンビニ弁当、
ジイサマはこれでじゅうぶん、
１６３０、小生と照明は別移動、
写真だけでもと、タクシーを止め、待ってもらう、
渋谷、山手教会下でジャンジャンが開店したのは、１９６９年か、
開店準備から働いていて、イタリア料理を覚えたのはここだ、
ジュリエット・グレコにピラフを作ったのはユウさんで、
お抱えバンドにスパゲッティを作ったのはオレだ(笑)・・、
支配人をしてた矢谷さんが姫路にもどり、開店したのが姫路ジャンジャン、
そのジャンジャンとどうも違うような気がし、店に入ってみると、
この店は、弟さんがやってた店で、オレが世話になった店は長男の矢谷さんで、
違うはずだ、
残念ながら、その矢谷さんも弟さんも亡くなって久しいらしい・・、
小劇場運動が盛んで、同級生Ｋが黄色いテントで巡業中、鹿児島あたりで台風にあい、
テントは壊されるか流されるかして、劇団は旅先で解散、
Ｋと彼女が二人で着の身着のまま、やっとたどり着いたのがこの姫路ジャンジャン、
一ヶ月か二月、ここで働かせてもらい、東京に帰ることが出来たという、
いわく付きの店だったのだが、違う場所にあるらしい・・、
矢谷さんといえば、仏映画あの胸にもう一度の原作「オートバイ」を書いた、
ピエールドマンディアルグの「黒い美術館」をまだお前には早いかなあ、とくれたことを思い出す・・、
待たせたタクシーの中で、今と違う渋谷の街が走馬灯のように行ったり来たりする、
駅中の居酒屋で痛飲、新幹線でも痛飲、
今朝、反省しきり、也・・・、
２０日、横浜、駅西口から徒歩約１０分、
西区公会堂、キャパ４～５００か、
サスは２サスまで、
一応綱場はある、ものの、タッパがなく、
袖幕、割幕、飛びきらない・・、
間口6間、奥行き４間といったとこか・・、
新作、リハには丁度いい小屋だ・・・、
