最近の陽気に誘われたか、例年より早く我が家のボタンの花が今日は開花しました。
若猫達も元気です。
このブログでの趣旨には外れてしまうでしょうが、、、、
今日午後、公共で行っている、法律相談に行ってみました。
一人当たり20分ほどの持ち時間内の相談です。
相続の進め方等聞いてきました。
個人的なことは書くことにためらいもありますが、皆様のお考えも聞いてみたく
遭えて書いてみます。
30年ほどの結婚生活、夫が定年で退職、(子供たちは成人し、結婚)後、
同居耐え難い事例が有り別居に踏み切りました。
以後15年ぐらいたち、先月夫、死亡
その間経済的な援助はあまりなく、暮らしてきました。
遺族年金が受給できない可能性が高いのです。
同一生計と証明できないからです。(扶養されていたかの)
年金の受給権ができる定年までは一緒に生活していたのにです。
夫はある女性の生活も支えていたために生活に困窮していました。
その女性は1昨年に亡くなりました。
戸籍は私が妻のままです。
5か月に及ぶ闘病中は娘達と支え、葬儀も執り行いましたでも、、、、
今日の弁護士さんは、希望はあるかもと、言ってくれましたが、、、。
今の年金制度に疑問を感じる日々です。
いくら財政が厳しくなってきているからと言って、こんな理不尽なこと、
と私は考えるのですが、私が間違っているのでしょうか?
その中での最善の方法を・・手続きとしてやるしかありません
法律の制度は・・不備が多いと思います
国(いわゆる官僚)は仕事のやりやすさを優先させています
国民一人ひとりの事情に合わせたケアまではしないと思います。
とても残念な事ですが私たちが作ってきた国です。
これからの世代の人たちが暮らし易くくなるようにと願うばかりです。
なんとなく中途半端な話ですみません。
とにかく専門家のアドヴァイスを受けながら最善の道を探して欲しいです。
頑張ってください(*^_^*)。
サンボ君 カノンちゃん・・・何考えているのでしょうか?
遺族年金は戸籍が妻であれば・・・と単純に思っていたのですが、
ダメなんですね・・・
私も理不尽だと思います。賢い人達が作った法律は、
あの手この手で私たちの理解を超えて来るように思えます。
でも、弁護士さんが希望はあると言う事なので、きっと有るのでしょう、
良い方向にいくように願っています。
とにかく頑張って下さいネ。
難しい問題ですね、
昨日コメントを置くのを待って1日考えましたが、
私も法律家で無いので良く判りません、
kaseさんの気持ち良く判ります。
ただ1つ、理解・納得するまで聞く事が大切と思います。
戸籍が証明していますからね、同一生計が優先すんですかね?、
弁護士も良いかもと言っているようですので、希望を持って頑張って下さい。
今は遺族年金と自分の年金のどちらかになっているんでしょう?。
今日もお元気にお過ごし下さい。
一応書類は全て揃えて、提出し、受理されていますがこれから審査が有り結果が、2か月後ぐらいにあります。
一応最初の段階ですべきことはしてきましたので、あとは結果によってどうするかです。
不支給の決定が出た後、60日以内には不服申し立てをする手段もあるようです。
でもそこまでするかは、その時までよく考えます。
まあ国としては財政も厳しい事ですから、厳しい裁定を
することが、考えられます。
もう気をもむのはやめて今まで通り、生活を楽しむようにして暮らして、生きたいと思います。
破たんした、夫婦については、そのようには考えてくれていないようです。
破たんの原因がどちらにあろうと関係ないようです。
女性は職業を継続して、収入を得ていれば、夫のものなどあてにせずとも良いのですが、
子育て後のパートに毛が生えたような仕事の仕方でしたので、年金額もたかが知れ、遺族年金をあてにしたくなる、さもしい根性となります。
お恥ずかしい限りです。
まあ明るく、前を見て、ケセラセラ、、といきますか!
まだ若く、バリバリ働ける年齢なら、そんなもの!
と、蹴っ飛ばしてしまうのでしょうが、、、。
もう年金頼りの、生活となっていて、健康だっていつまで保っていられるかと考えると、遺族年金に、目が行ってしまいます。
いずれにしても、もう匙は投げられましたので、あとは、結果を待って、そのあとどうするかです。
もう悩むのはやめて、日常に楽しみを見つけます。
若くても、貰えるならば貰いたいですね~、
そうです、健康は先が見えませんし、重くのしかかって来ます、
年金が頼りになりますね。
理解と納得いく解決が望まれますね。
さすがkataseさん、なる様ににしかなりません、
吉報を待ちましょう、
日常生活を楽しみましょう。
今年は仕事の方も忙しいのではありませんか?。
今日もお元気にお過ごし下さい。
観光客は増えることなく、のんきな仕事をしています。
他は、ボランティアをしたり、遊んだり、庭仕事したりと、日々忙しく暮らしています。
これが一番と思っています。