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セコい将棋オヤジ

アベノミクスの真の目的

あくまでも妄想です。

コロナショックまで、
緩やかな成長を続けていた日本。

しかし、アベノミクスがなかったら、、

日本は緩やかな成長を続けていただろうか?

消費税増税はもっと早まり
景気後退は、更に早く進んだ可能性が高い。
コロナショックの前に、
もっと早くから経済は落ち込んでいた。
その可能性は高い。
今思えば、
もしかしてコロナショックを事前に知っていて、
消費税増税に踏み切ったのかも?
と仮定すると辻褄が合う。

皆でお注射しましょう。

のキャンペーンを見れば分かる通り、
日本政府は、外国勢力の意向に反することは出来ない。

しかし、腑に落ちないのは、
何故、外国勢力が、日本をもっと早く潰さなかったのか⁇

しかしこれから、

CHINAと戦わせる。

と仮定すると、見えてくる。

一般的には、
米中対立は、南シナ海を主戦場に、アメリカとCHINAが戦う。

と予想されているが、

アメリカとすれば、

当事国にはなりたくない。

いくら世界最強の空母打撃群でも、
人民解放軍の港や空軍基地、ミサイルが配備された南シナ海では、
負ける可能性が高い。

そうなれば、苦労して守っていた
ドルが売られる。

唯一当てになる
自衛隊の参戦がなく、その他同盟国軍は弱過ぎ。

メリットが少ない。

しかし、台湾と南西諸島が舞台になると、

当事国は台湾と日本。

海での戦いは海上自衛隊と沖縄の米軍基地が使えるので、
有利に(思惑通りに進められる)

日本、台湾が同盟軍。

フィリピン、ベトナム、タイより、
装備や兵力は比較にならない。
頼りになるのはベトナムの陸軍ぐらいだが、
米国側に付くかは微妙だ。

しかし、台湾侵攻、東シナ海を主戦場。
助太刀として、米軍は参加とすると、
有事のドル買い。
デジタル人民元や円は暴落。
経済封鎖、物資不足。
戦争で両国が疲弊したところで、
米軍を中心とする多国籍軍が仲介して、
人民解放軍と自衛隊を武装解除。

仮に民主党政権だったら人民解放軍が攻めて来たら
降伏していたし、
R4みたいなCHINAの工作員が総理大臣になったら
日中の資源がCHINAの支配下になってしまう。

しかし、今のまま進んで、
北京五輪後、台湾侵攻から、
第三次世界大戦が始まり、
日中が疲弊すれば、
戦後は、
世界最大の工業国、資源、富を持つ日中両国の経済を管理することが出来る。

まさかそんなシナリオある訳がない。





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