ですが、、
最近では周りでもお注射をする方がいなくなった。
打ってもすぐに感染したり、
打てば重症化しない。と言われても、
ぼちぼちと治療薬も出てきているし、
基本は風邪なので、風邪がモノにより
症状や回復の度合いに違いがあるように、
お注射をして567に感染しても、
重症化を防いだ何てのは気休めというか、
接種率を初めてからは、国民の多くが感染し、
コロナではないが死亡率が増えて、
体の具合が悪くなる人が増えた。
打った医者の金儲けぐらいにしかなっていない。
他の対策もマスクや手指消毒、間切りとか、
そもそも感染を防いでいるか微妙だし、
効果のありそうな、うがい、手洗い、エアタオル等は
逆にしてはいけない。とか意味不明である。
感染しても今の567は武漢肺炎の頃とは違い
大したことはないわけで、、
結局お注射は、打った人の思っているような、
効果もメリットも全くなかった。
保健所や医療機関。
未知の感染症の前では、
一般人と変わらない知識や判断力しかない。
うちの病院で、オミクロン対応のお注射しない?
いやお前、整形外科医だろ?
あのK野太郎先生が推進しているモノだから間違いない。
K野太郎先生は素晴らしい方だと思うが、
K野太郎先生は出来るだけ多くの国民に打たせろ。
と命じられているだけ、
おれはお前の犬でも家畜でもない。
とツッコミを入れてお注射を断れる人間は少ない。
医者の言っていることだから、
偉い政治家の方が言っていることだから、
間違いない。
皆んなもやっているしねえ。
結局、多くの方々はお注射をしてしまった。
ただ、このお注射騒動で、保健機関や医療機関の
信頼はかなり落ちた。
医療保険制度の崩壊も近いかもです。
今の国民皆保険制度が出来て70年弱。
既に制度は弊害化して、
健康保険から如何に点数を稼ぐか?
というのが医療機関の最大テーマになっている。
医療機関は患者が早く治癒したり全快してしまったら、
儲からない。
いつまでもダラダラ通って診察に来てくれれる。
具合が悪くなってくれた方が儲かる。
今の制度は一度リセットした方が良い。
社会の生産性の向上につながらない
医療や福祉の従事者が、
労働人口の2割近くを占める。
これもどうか?と思う。
お注射を真っ先に打った高齢者や基礎疾患がある人。
この方々の多くがいなくなれば、
健康保険制度などの
公的保険制度が崩壊する。
医療機関や福祉法人等も倒産し、
多くの人間は一旦仕事を失う。
しかし、生き残った医療や福祉従事者の中で、
新たな制度や雇用が誕生して
人々が健康になることで利益が生まれる
新たな産業が創出される。
実はそれがお注射騒動の最大の目的だったかもです。