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セコい将棋オヤジ

2代目だとすると何故か辻褄が合う



先日、岸田首相の息子さんで
秘書官の岸田祥太朗さんが、
首相官邸で粗相を働いて、
厳重注意を受けた。

その前に、同性婚は見るのも嫌。
と発言した荒井秘書官が即更迭に
なったのと比べると寛大な処分。
違和感や怒りを感じた方が多い。
に違いない。

変なことを言うが、
本物の岸田文雄氏であったら

いくら息子とはいえ、野党に追及される前に
同様の厳しい処分を下したに違いない。

なぜならそうでないとトップとして
示しが付かないし、
災い転じて福となす。
自分に厳しい人間である。
という姿勢を示す絶好の機会。
であるからだ。



しかしながら、総理大臣になってからは、
まるでロボット、役者のように、
政策を進めていられる岸田文雄さん
と名乗る人物。

本物の岸田文雄さんは、
自分が首相になった時に何かを
やろうとしたが、、それをやめさせられて
どっかに幽閉?
今の岸田文雄さんは2代目?
という自分の妄想を膨らませてしまった。

流石に息子の祥太朗さんまで
影武者にする必要はないし、
本物の息子を秘書官として周りに
置いておけば、本物に対して人質にもなる。
影武者がバレる心配も減る。
色んなメリットも多いし、
2代目も日頃お世話になっている
本物の息子さんには頭が上がらない。
だから厳重注意で済ませた。

そう仮定すると筋が通ってしまう。

万が一、解任でもして、
逆ギレした息子が本当のことを
バラしたら一大事ですしね。

そう考えると本物の岸田文雄さんは
本当にお気の毒だが、
これも中間管理職の宿命。
私には理解できます。

そう思っているのは、
日本でもほとんどいないと思うが、

世の中、そういうもの。
逆らえません。と考えています。

これはあくまでも、何も根拠がない。
自分の妄想なんで、
皆さん信じないでください。


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