生き方 「損して徳（得）取れ」

占星術師のマドモアゼル愛さんの動画

損する生き方の選択

あえて損する生き方を選択する

１日１回あえて損する行動を取る

１日１損

この損とは意味の無い自暴自棄な行動では無く、他人に何かを譲ったり他人が得するようなことをする

仕事であれば嫌な役回りを引き受けたりお客さんに過剰なサービスをする

テレビの「オモウマい店」の店主達のように

損して徳（得）取れ

損する行動で徳を積む

現代社会のタイパ、コスパという価値観、生き方と真逆を行く

 

その他、都市ボーイズ岸本さんが胎内記憶や死後の世界について語っている動画も面白かった

死後の世界では生前の行動によりポイントが付与されるとのこと

そのポイントの評価基準が良いことをしたらポイントが高くなるのではないらしい

誰もやっていないような珍しいこと変なことをやるとポイントが高くなる

そしてこの行動に善悪は関係無い

悪いことでも誰もしないような行動・経験のポイントが高くなる

真偽は不明だが、この物質世界はゲームの世界だからおそらく本当だろうと思う

みんなと一緒で同じようなことをしていても生まれてきた意味が無い

神の一部が肉体に宿り人生を経験し、死後にまた神と融合するのが人間の宿命

神である真我は新たな経験、学びを欲している

 

変なこと、誰もやらないこと、あえて損する生き方を選択するということにも繋がってくる

 

玉蔵さんのブログでも似たような内容があった

引き寄せ　押し除けようとするのと引き寄せようとするのは同じ | 黄金の金玉を知らないか？

 

みんな自分が得しようと動いている現代社会

「大衆は常に間違う」

マスコミや学校教育に洗脳された大衆とは真逆を行き、損する生き方を実行していくことを神、真我、ハイヤーセルフ、魂は望んでいると思う

 

パワーストーン 「ラピスラズリ（瑠璃石）」

ゲームのマイクラはこの世界の真実を開示している。

 

で、マイクラに「ラピスラズリ」という鉱石が出てくる。

エンチャントというシステムがありアイテムに特殊な効果を付与できるのだが、このエンチャントにラピスラズリを使用する。

エンチャントとは「魔法をかける」という意味。

魔法、魔術にラピスラズリを使用するということ。

もともとラピスラズリは古代エジプトで宗教儀式で使用されていたとか。

「ラピスラズリ」の伝説とは？まつわる神話や逸話をご紹介

 

仏教の七宝（しっぽう）にもこのラピスラズリ（瑠璃）が入っている。

仏教における七宝（しっぽう）～「無量寿経」と「法華経」における宝

 

パワーストーンにはほぼ興味が無くて全く知らない存在だったラピスラズリ（瑠璃）だが、「聖なる石」と呼ばれていておそらく不思議な力を持ったものなのだろう。

更に色が瑠璃色（濃いめの青）であり、第６チャクラ（第三の眼）と共鳴する色。

ラピスラズリは超能力開発に役立つのではと思い安いブレスレットを購入した。

ネットで500円で購入したので偽物なのかもしれないが…

※パワーストーンは偽物が多いらしい。

※寝る時にオデコにピップエレキバン、テラヘルツ鉱石の勾玉のネックレス、Ｂｉｈａｄｏのネックレス、腰にヒモという変態的な格好をしているがこれに今後はラピスラズリのブレスレットが加わる…どんどん常人離れしていく…

 

ラピスラズリの効果についてはこの記事が参考になる。

ラピスラズリと翡翠 パワーストーンが導いた人生の変化 | 好奇心

 

 

その他、最強のパワーストーンは磁石だという説もある。

幻の桜 石さんのお話し

この「幻の桜」さんのブログは昔から有名らしいが以前読んだ時には意味不明だったという印象。

今はいろいろな知識や体験が増え普通に意味が理解できる、説明が腑に落ちる。

磁石は寝るときにピップエレキバンをオデコに貼るということをもうずっとやっている。

より鮮明な夢を見ることができる。

この「幻の桜」さんでは夢や思い（念）の重要性も書かれている。

 

まあ、あまり興味の無かったパワーストーンだが調べるといろいろ面白いし石にも意思があると思うと愛着が湧く。

パワーストーンの特性と自分の特性や思い（念）から自分に合うパワーストーンを探す必要があるようだ。

更にパワーストーンは高いものも多いし資産保全の面でも積極的に購入して良いのかもしれない。

今は金貨、銀貨、プラチナを多少購入しているがパワーストーンも財産としての価値がある気がしてきた。

誰も目を付けてないが、わかる人にはわかる貴重な財産。

 

こういう新たな視点、気付きを与えてくれたマイクラに感謝！

マイクラにはこの世界の真実がある！！

不眠症にはヒモトレ

武術研究家の甲野善紀さんの講座に行ってヒモトレを体験してきた。

 

「ヒモトレ」でコリや痛みを軽く - 日本経済新聞

 

その講座で直接甲野先生にヒモトレを体験させて頂いた時は驚くほどの効果で、寝ている甲野先生を軽々と起き上がらせることができた。

紐を外すと甲野先生が重く感じる。

不思議なマジックショーに行ったような感覚になり興奮した。

 

で、家に帰り紐を探し求めていろいろな紐を試してみたが上手くいかない。

紐はだいたい6～8mmくらいの直径で丸いものを選ぶ。素材は綿でもナイロンでも良いらしい。

※紐の形状は絶対「丸いもの」でなければいけないらしい。平らな紐だと逆に体調が悪くなるらしい。

丸いものであれば100均のものでも良いらしい。

で、いろいろ試したがダメ…

甲野先生の講座の時のような現象が再現できない…

 

諦めて寝る時に紐を腰（腹）に巻いて寝るようにした。

すると不眠症の自分が良く眠ることができた。

重いものを軽々と持ち上げるような不思議な現象は起きないが、睡眠には効果がある。

しばらく続けているが今のところは以前よりはだいぶ眠れている。

 

ヒモトレはまだ謎が多いがこれからもいろいろな実験を続けて、なんとか講座での出来事を再現してみたい。

マイクラはこの世界の縮小版

子どもに言われてマイクラ（マインドクラフト）を一緒にやるようになり…ハマってしまった。

 

もともとレゴブロックのような感じを組み立てるだけだと思っていて小学生がハマる理由がさっぱりわからなかった。

何が楽しいのか全然わからない。

 

でも良い年したおじさんが久々にゲームをしてハマってしまった…自分でもこの年でゲームにハマるなんてとビックリ。

 

マイクラは目的の無いゲームであり、何をするかは完全にプレイヤーの自由。

 

何をしても良い。

 

自分のイメージ通りの世界をつくりたければそれを創造できるクリエイティブモードがあり、いろいろな制限の中でサバイバルして生きていくサバイバルモードもある。

 

これはこの世界の縮図。

 

クリエイティブモードは「霊的世界」であり「あの世」だ。

空を飛ぶこともできるし、想像したことは全て創造できるし、瞬間移動もできる。

 

サバイバルモードは「物質世界」であり「現世」だ。

敵キャラクターに攻撃されれば死ぬし、高いところから落ちても死ぬし、物は壊れるし、腹も減る。

常に敵におびえ、落下しないよう注意し、木や石などから道具をつくり続け、食料も確保しなければならない。

また、家をつくったり、地面の整地したり、雑草を刈ったり、道を整備したりと忙しい。

そういう「生活」を送りながら自分がやりたいことを探す。

洞窟や海や別の大陸を冒険したり、自動で敵を倒したり自動で農作業したりするシステムを考えて形にしたり、理想の街をつくったりする。

やりたいことが多すぎて時間が足りない…

 

これはこの現実世界と同じであり縮小版だ。

 

このマイクラの開発者はおそらく「この世界」のシミュレーション、縮小版をつくりたかったんじゃないかと思う。

 

で、子どもにクリエイティブモードとサバイバルモードのどっちが楽しいか聞くと、サバイバルモード（現世）の方が楽しいと言う。

何でもできる「あの世」より、制限があり感情の抑揚がある「現世」の方が楽しいと。

自分もそう思う。

何でもできて恐怖も悲しみもない世界も良いんだろうが、不満や恐怖や苛立ちの中で必死に生き残るサバイバルモードの方がおもしろい。

そして、それがこの現世。

 

辛いこと、苦しいこと、恐ろしい、悔しいことも多いが、その中でしっかりと「生活」をしていき、「自分だけがやりたいと思うこと」に挑戦していく。

こういう体験がしたくて自分たちは霊的世界・高次元・あの世からこの物質世界・現世に生まれてきた。

 

人生はゲームであり、マイクラは人生の縮図。

 

マイクラは学校教育でも使用されることがあるとのことだが、こんな感じで「マイクラは人生の縮図だ」と気付ける子どもがいれば嬉しい。

 

また、マイクラのサバイバルモード（現世）ではチート機能を使うこともできる。

これは超能力であり、クリエイティブモード（あの世）での機能。

サバイバルモードでもチート機能の制限を解除すると瞬間移動したり、物を創造したりと言った超能力（あの世での能力）が使える。

こういうところでも「この世界」の縮図だなと思える。

 

マイクラは世界一売れているゲームというだけあって、いろいろと奥が深いと思えたし、ゲームとしてもヤバいくらいにおもしろい！

「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」

また新たな茶番の戦争が始まっている。

コロナが茶番であるように戦争も茶番、ヤラセ、フェイク、プロレス。

しかし、何も知らない一般人が死ぬ。

 

もうこういう狂った世界を見たくないが、結局大衆が悪い。

何も知ろうとせず、思考せず、感情を操作され戦争に荷担する。

 

で、良い記事をみつけたので貼り付け。

 

日本のテレビが触れないタブー、#イスラエル は #ハマス を支援してきた！― #ガザ 攻撃の闇（志葉玲） - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

今回の戦争でも最初に報道されたテロ行為という「演出」が何だったのか。

大衆は知らなければならない。

 

まあコロナ茶番で大衆の愚かさが痛いほどわかったので、大衆には何も期待していないが…

 

しかし、少しでも大衆側が賢くならないとという気持ちがまだある。

 

戦争は「国 ｖｓ 国」ではない。

戦争は「支配者層 ｖｓ 大衆」。

 

大衆はいつまでもテレビや権威にダマされ同士討ちをさせられている…

 

「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」

 

日本人はワンピースのアラバスタ編をもう一度見て、少しは学ばないといけない。