仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

夏の満月の日が本当のお盆らしい(宇宙=霊界)

2023-08-31 01:40:02 | 真理探求

さとうみつろうさんのブログ。

 

さとうみつろう『あの世の入り口』

科学者が「あの世」と呼んでいる場所が、宇宙にある。そこは「イベントホライゾン(事象の地平線)」と呼ばれている場所で、全ての原子核は崩壊し、「物質」が無い世界。…

さとうみつろうオフィシャルブログ「笑えるスピリチュアル」Powered by Ameba

 

 

で、それ関係の動画。

 

旧暦では毎月1日が新月で、15日が満月だとか。

「十五夜お月様見て跳ねる♪」という歌も満月の日(15日)にうさぎが月を見るという歌だったのか…知らなかった。

なので旧歴のお盆(15日)も当然満月。

それがちょうど今。

しかも今年はスーパームーンで月が大きい(近い)らしい。

 

で、このさとうみつろうさんは現代科学を前提として思考する方で、ブラックホールの「事象の地平線」があの世とこの世の境界だと考えているっぽい。(自分は現代科学は嘘だらけという立場)

一番地球に近いブラックホール(あの世)が夜空に見えるのが夏の夜。

そして重力は次元を越えて「想い」を引き寄せるので、夏の夜空に満月が来る時に人間の想いを月が引っ張りあの世へ届けてくれるとか。

何故、満月である必要があるのかの説明は無いが、調べて見ると月とエネルギーは風船のような感じでイメージできる。

新月から満月に向かい生命体はエネルギーを吸収する力が強くなりエネルギーが膨らんでいき、満月から新月に向かう時期は逆に風船がしぼむようにエネルギーが生命体から出ていく。

これを月の作用だと考えると、

新月→満月 生命エネルギーを与える

満月→新月 生命エネルギーを奪う

となり満月の日は与えられた生命エネルギーがパンパンに詰まっているような状態か。

だから満月の日には活動的になって交通事故が多かったり凶暴になったりするのか。

 

まあ、さとうみつろうさんの説ははっきりと理解できないが、お盆についてまた違う考えができるので面白い説。

とにかく「宇宙=霊界、星=アストラル界」という自分の説とちょっと近いので興味を持った。

 

あと、「夢の世界=星の世界=アストラル界」という説も考察中だが、夢の世界についてまた思ったこと。

夢の世界は記憶を共有しない(一部共有することもある)自分がいる。

自分だけど別の自分。

これは感覚的には過去生・前世とかの輪廻転生する魂の記憶を見ている状態に近いと思った。

過去生・前世の自分は「自分だけど自分(自我)じゃない」。

記憶を共有していないが、デジャブとかで魂の記憶を思い出すことがあったり、ヒプノセラピー・催眠療法とかの退行催眠で前世を思い出すことができるのかも。

 

死後、

肉体は土に帰り

生命エネルギー(エーテル体・氣・プラーナ)は新月の月に吸収されて

幽体(アストラル体・感情・心)は星(アスター)になり

霊体(メンタル体・自我・思考・知性)は宇宙の果て(霊界)に行き

魂(意識)はまた新たな肉体に宿り輪廻転生を繰り返す

という感じなのかもしれない。

で、お盆(旧歴)は霊界にいる死者の霊体と交流できる時期なのかも。

もしかしたら過去の自分(自我)である霊体ともつながれるかもしれない。

 

「夢の世界」と「宇宙」。

誰でも毎日見ることができるこれらに、死後の世界を知るヒントが隠されていると思う。


アストラル界(星の世界)

2023-08-25 01:47:49 | 真理探求

宇宙はおそらく霊界だと思っている。

で、星はアストラル界(幽界)なのかもしれない。

そもそもアストラルは「星の」という意味。

アストラル界は「星の世界」であり、アストラル体は「星の体」

 

そして「人は死んだらお星さまになる」

 

アニメ「黒の契約者」が教える星読と宇宙 - (真)日本の黒い霧

ネット上のある記事で面白くもちょっと恐い内容を目にしました。人の魂というものはいくつにも分割可能で、分割された個々の魂は、様々な目的の為に封印されるという話です...

(真)日本の黒い霧

 

 

さらに睡眠は仮死状態であり、夢の世界は臨死体験。

夢の世界はアストラル界の一種だと思っているので、夢の世界はどっかの星での体験かもしれない。

人間は毎日眠って夢の中でいろんな星を旅しているのかもしれない。

 

「星の王子さま」のように。

 

星の王子さまは魂の冒険ストーリー!? じつは宇宙は単純なんだよ。王子さまの教えてくれた五億の鈴が笑うわけ - でこぼこーど

人生は魂の冒険の旅。 この世界のと宇宙のしくみ 五億の鈴がわらう理由 本の紹介 人生は魂の冒険の旅。 サン=テグジュペリの星の王子さまは、とても抽象的で不思議な世界。...

でこぼこーど

 

本、特に小説なんて小学校以来読んでいないのに、何故か「星の王子さま」は読みたいという気持ちになり、おもしろくて一気に読んでしまった。

「星の王子さま」に導かれたとしか思えない。

 

去年の秋は星の真実がどうしても知りたくて天体望遠鏡を買って星を見ていた。

あまり倍率が高くないからかもしれないが、星はプラズマのようにカラフルに光り輝いていた。

膜がある細胞のような、生き物のような感じで膜の中が動いていた。

惑星も見たが、木星もプラズマのように光っていて(横線はある)テレビの走査線のようなものが上から下に向かって一定のリズムで流れていた。

この走査線のようなものは何だったんだろうか?

 

自分の目で見たもの、体験したことだけが真実だと思っている。

星の世界はプラズマの世界であり、霊的世界である「確率が高い」と思う。

 

「星の世界ー死後の世界ーアストラル界ー夢の世界」

夢の世界の探求において「星」の真実を知ることも大事な気がする。

 


夢の世界の「自分」は「誰」なのか?

2023-08-15 04:55:26 | 真理探求

夢の世界は謎が多い。

夢の世界について現時点では幽界(アストラル界)の一種であると認識している。

 

なので、夢の中の自分はアストラル体(幽体)だろうと思っている。

なので幽体離脱をするにあたって、「幽界である夢の世界」と「幽体である夢の世界の自分」を研究する必要があると思っている。

 

そんな感じの認識だったが面白い記事を発見した。

 

【夢を見るスピリチュアルな意味】魂・ハイヤーセルフ・守護霊・神様が入り混じる夢物語|自分を知るスピリチュアルっぽい世界

寝ている時、私達は類まれな個性を表現し、まるで本の中、絵本の中の世界を味わいます。 楽しみも嬉しさも、悲しみも怖ろしさも

自分を知るスピリチュアルっぽい世界

 

 

夢の世界の「自分」は潜在意識であり、ハイヤーセルフの記憶や視点を持つというもの。

夢の世界を考察する上でこの「記憶」というものも非常に難解な問題だと思う。

というかこの世界の真理探求においても「記憶」はどこに保存されているのか?たぶん次元によって別々に保存されたり、アカシックレコードのように全てが保存された次元もあるんだと思う。

 

夢の世界と現実世界(物質世界)ではほとんど記憶を共有できない。

ある意味では記憶とは「自分」である。

記憶喪失になれば過去の「自分」ではなくなる。

 

なので、記憶が共有できない夢の世界の「自分」は今の「自分」では無い。

別人格だということになる。

この別人格を潜在意識、インナーチャイルド、ハイヤーセルフと言うのだろうか?

で、顕在意識は自我でありペルソナ。

今までは夢の世界の「自分」もなんとなく「自分」なんだろうと思っていたが、よく考えると違う。

ある意味では夢の世界の「自分」に物質世界の「自分」が憑依している。

明晰夢は憑依していた物質世界の「自分」が、夢の世界の「自分」を完全に乗っ取り自由に動ける状態か。

とにかく夢の世界の「自分」は、「自分」では無い。

 

また、夢の世界の探求や幽体離脱もチャレンジ中だが、「ハイヤーセルフとつながる」というのも大きな目標にして日々意識している。

で、これらの考察からハイヤーセルフにつながるには記憶の共有が必要になってくると思える。

ハイヤーセルフの次元の記憶につながる。

その記憶の共有により物質世界の「自分」とハイヤーセルフが「同化」する。

ドラクエ6の夢の世界の主人公と物質世界の主人公が同化したように…

そう言えば、世界の真理が散りばめられているマンガであるドラゴンボールでもナメック星人の同化やフュージョン、ポタラとかでの合体で強くなる。

またサイヤ人が死にかけて強くなる、ワンピースのルフィも死にかけて(1回死んで)ニカに変身するように、臨死体験は人の霊的なパワーを覚醒させる。

(そういう意味でも「死は目覚め」であり、覚醒である)

 

臨死体験で霊的世界に近づき、別の自分と同化する。

で、睡眠とは仮死状態であり、夢の世界も臨死体験のようなもの。

意識が飛んで別の世界に入る(戻る)。

 

だから夢の世界の探求をすると

・ハイヤーセルフの記憶

・ハイヤーセルフの視点

を得ることができるというのも納得できる。

夢日記などで夢の記憶を保つ→ハイヤーセルフと記憶を共有する→ハイヤーセルフと同化していく→ハイヤーセルフの視点を得る→第3の目(松果体)が覚醒する

という流れなのかも。

 

夢の世界は「本当の自分」を知る上で、メチャクチャ重要なんだろう。

夢の世界から潜在意識、ハイヤーセルフの記憶につながり、自分の使命を思い出すことができるかも。

また、夢占いとか「わけわからん、興味無し」という感じだったが、夢占いやユングの夢分析とかも勉強する必要があるかも。

 

とにかく、今やっている

・テラヘルツ鉱石を身に付ける

・ピップエレキバンを額に貼る

・ヘミシンクを聴く

を寝る時にするというのを継続予定。

この3つは夢の世界の広がり、鮮明さを与えてくれると実体験から実証済み。

 

自分は何の為に生まれてきたのか?

自分はどう生きるべきか?

自分の使命とは何か?

それを知る為に夢(死後の世界)の研究を続け、ハイヤーセルフ(本当の自分)と同化したい!


夢の中で夢を見る「多重夢」

2023-08-15 01:31:29 | スピリチュアル

昨日、眠気が強くて仮眠をすると強烈な夢を見た。

今までも夢の中でも眠たいという夢を見たことがある。

寝ている夢の中で眠たいとか変な夢だが…

 

今回の夢の中では眠気は無かった。

で、夢の中のシナリオが進行していく。

そうすると現実世界(物質世界)ではありえないような出来事が起こる。

そこで「これは夢だ」と気付いた。

今までの明晰夢経験だとこの後は自由に行動できるようになる。

しかし、自由な行動ができず目が覚める。

そしてまたいつの間にか眠っていて夢を見て、また目覚める。

これを何度か繰り返して最後の目覚めの際に突然幽体離脱(体外離脱)の前兆が始まった。

目覚めた途端に激しく体が震え、その震えは空間に広がって嵐のようになり室内の物が宙に浮き舞い上がる。

超能力が発動したような感じ。

これまでに無いような魂が抜け出すような感じで自分は頭がおかしくなりそうになる。

恐怖心も出てくるが、しかし幽体離脱したいという思いもあるのでこのまま我慢しようとする。

頭から魂が飛び出すような震えが続いたところで、起きた。

 

全て夢だった…

しかし起きた後も動悸が続くようなリアルで迫力のある夢。

夢の中で何度も夢を見るという多重夢。

そして夢の中で明晰夢を見たり、幽体離脱しそうになる。

 

多重夢については映画の「インセプション」そのままで、多重夢を見ると自分の今いる場所も夢なのか?現実なのか?

わからなくなる。

疑問を持つようになる。

「胡蝶の夢」の感覚。

しばらく頭が混乱してボーっとしていた…

 

まあ、この物質世界もホログラムであり長い夢とも言えるだろう。

死という目覚めにより、この物質世界(人生)から抜け出す。

その時が本当の目覚め。自分はまだ夢の中。

 

で、こういう不思議な夢を見るのもヘミシンクの効果なんだろうか?

 

まあ、別の方で多重夢を見たというブログを紹介。

 

『意識の移動も・・・』

私にとって体外離脱は娯楽である。飛行機や船を使って世界各地の美しい景色を巡るのと同じである。但し、移動の自由度は圧倒的に体外離脱である。私は空中を何の労力も要…

ガイアと共に

 

このブログの方は幽体離脱(体外離脱)を何度も行っている方。

 

自分も引き続きヘミシンクを続けて何とか幽体離脱を成功させようと思う…

しかし、夢の世界の探求はおもしろい!

 

 


ヘミシンクで幽体離脱(体外離脱)にチャレンジ開始

2023-08-04 03:49:58 | 真理探求

バイノーラルビートをスマホアプリで聴きながら仮眠を取っているが、なかなか幽体離脱(体外離脱)ができない。

・凄く眠くなる

・意識が飛びそうになる

・全身が軽く震える感じがする

という効果があるくらい。

で、バイノーラルビートとは周波数の違う音を左右の耳で別々に聴いて、その周波数の差が脳内で合成されて不可聴領域の周波数を聴くことができるというもの。

幽体離脱にチャレンジする人には有名なヘミシンクもこのバイノーラルビート。

 

そのヘミシンクにチャレンジする為に「体外への旅 サポート用hemi-sync」というCDを購入して寝る時に聴くという実験を先週から開始した。

6枚組のCDで日本語のガイド音声のもの。

↓このサイトで詳しく解説されている。

 

 

『体外への旅』CDの内容と周波数解析 その1

体外離脱体験(OBE)に興味がある方が、実行したい場合、もっとも有名で、詳しくわかりやすい案内となっているのは、ヘミシンクであり、その手法を使ったCDが『体外へ...

ヘミシンク案内

 

 

 

『体外への旅』CDの内容と周波数解析 その2

前回に続いて、『体外への旅 ― サポート用Hemi-Syncシリーズ』の3枚目から6枚目のCD(Disc3 ~ Disc6)について、詳しく解説します。Disc3『状態 A(半覚醒状態)』『体...

ヘミシンク案内

 

 

・幽体離脱への理解

・自分が肉体・エネルギー体・幽体・霊体であることの理解

とかがあり、瞑想習慣、明晰夢体験、クンダリニー(クンダリーニ)覚醒未遂?、幽体離脱未遂?の経験がある自分は5枚目、6枚目のCDから開始で良さそう。

 

本当は寝不足の状態で聴くべきものではないようだが、自分は寝る時に聴くようにしている。

もともと不眠症だが、このCDを聴くと良く眠れる気がする。

なので、不眠症解消アイテムとして使いながら、運が良ければ幽体離脱できるかもという感じで。

 

それともし幽体離脱に成功したら宇宙と地底に行ってみたいと思っている。

 

この「VR的仮想世界の住人」さんは幽体離脱して宇宙に行ってみたそうだが、地球がもの凄い迫力で恐怖心を抱くような感じだったとか。

で、宇宙については作り物の撮影セットのような感じだったらしい。

まあ、幽体離脱した先の世界は現実世界(物質世界)とは違う場所だと思うので、この物質世界の真実はわからないかもしれないが。

(幽体離脱で行く世界は夢の世界であり、アストラル界だと思っている)