ヨモギをいつでも使えるようにとヨモギを植えているが、なんとヨモギを食い荒らす虫が大量発生していてキモ過ぎる状況になっていた…
調べてみるとヨモギハムシとかいう虫で、ヨモギを食いまくるらしい…
虫が苦手なので泣く泣くヨモギを刈って虫がわかないように対処した。
菌ちゃんふぁーむの吉田俊道さんの説では土壌が悪いと弱い植物が育ち、虫は弱い植物を食べているとかで虫が大量発生している原因は土壌環境なのだろう。
で、おもしろい情報を発見。
「電気培養栽培」という方法らしいが、銅線を木の棒に右巻き(時計回り)に巻きつけてそれを土にさす。
上記のブログでは効果が出ているらしい。
空間中のエーテル(生命エネルギー、氣、プラーナ)か電子を土中に取り込むような仕組みだと思うが、オルゴナイトのような仕組みだろう。
「右ねじの法則」で、ネジは時計回りで中に食い込んでいく。(吸収)
逆に反時計回りでネジは抜ける。(放出)
銅線を時計回り(右巻き)で巻いているので、空間中のエーテルか電子が土の中に入っていく。
これは簡単にできることなのですぐに実験してみようと思う。
家庭菜園としてはキクイモを2月上旬に農家直売所のようなとこで買ってきて植えておいた。
植えたキクイモの全部から芽が出て、今は20~30cmくらいの高さになっている。
ビワの木は120cmくらいに育ってきたが下の方の葉が枯れていっているので心配になっている。
とりあえず大量に銅線を巻いた棒をつくって植物の近くに植えまくろうと思う。
実験は楽しい!