また新たな茶番の戦争が始まっている。
コロナが茶番であるように戦争も茶番、ヤラセ、フェイク、プロレス。
しかし、何も知らない一般人が死ぬ。
もうこういう狂った世界を見たくないが、結局大衆が悪い。
何も知ろうとせず、思考せず、感情を操作され戦争に荷担する。
で、良い記事をみつけたので貼り付け。
今回の戦争でも最初に報道されたテロ行為という「演出」が何だったのか。
大衆は知らなければならない。
まあコロナ茶番で大衆の愚かさが痛いほどわかったので、大衆には何も期待していないが…
しかし、少しでも大衆側が賢くならないとという気持ちがまだある。
戦争は「国 vs 国」ではない。
戦争は「支配者層 vs 大衆」。
大衆はいつまでもテレビや権威にダマされ同士討ちをさせられている…
「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」
日本人はワンピースのアラバスタ編をもう一度見て、少しは学ばないといけない。