トヨタがアルミテープで車の操作性を向上させるという技術?を開発していたとか。
簡単な仕組みとしては
・空気は+に帯電
・車体も+に帯電
で、+と+は反発するので空気がスムーズに流れなくなる。
アルミテープで車体の静電気(+に帯電)を放電?すると空気がスムーズに流れて運転しやすくなるとか。
しかし仕組みがわからない。
電気とは電子(ー)の移動であり、電子しか無い。
+に帯電するとは電子(ー)が不足している状態。
そこへアルミテープを貼るだけで電子が補充され続けるということ?
そのアルミテープの電子はどこから補充されるのか?
+に帯電しているという空気から補充されるのか?
空気(空間)から自動的に電子(ー)が補充できるのであればスゴイことだと思う。
仕組みはよくわからないが、実際にわかる人には効果がわかるみたい。
で、アルミと言えばbihado(美波動)という謎アイテム。
これもアルミの板をブレーカー(分電盤)に貼るだけで節電ができるとか。
実験の結果、確かに8%程電気使用量が減ったような結果が出た。
また、bihado(美波動)のアクセサリーを身につけると電磁波対策になるとかでこれも寝る時は身に付けている。
アルミテープを車に貼るだけで車の静電気除去ができるのであれば、人体でも同様の効果は出るかもと思える。
自分の体感としてはbihadoで大きな変化は感じていないが…
いろいろ調べるとそもそも「1円玉」をツボに貼るような健康法は昔からあったようだ。
しかしこれはアルミでなくても良さそう。
金、銀、銅とかはアルミよりも導電率(電気の流れ易さ)が高い。
残念ながら常時身に付けている結婚指輪はプラチナで、導電率はアルミよりもはるかに低い。
金、銀のアクセサリーを身に付けるとかでも健康面で良いのかも。
最悪の状態に備え金、銀のコインを少し購入しているが、今後はゴールド、シルバーのアクセサリーを購入するのも良さそう。
シルバーアクセは若いころにハマっていろいろ買っていたので久しぶりに身に付けてみようと思う。(寝る時)
導電率の高い金属を身に付けることで、大地と素足でつながる「アーシング」と同様の効果を得られる可能性がある。
まあアルミは安価なので、アルミを上手く使っていけば省エネとかの経済面や静電気除去とかの健康面でいろいろと役に立つのかもしれない。