超能力開発は氣功から！

超能力開発により自分がやりたいこと

・明晰夢をもっと見て楽しみたい

・幽体離脱をする

・ヒーリング

・透視

・ハイヤーセルフとつながる（直感を鍛える）

・守護霊とつながる（他者とのテレパシーをする）

とかで、これらの能力を後天的に獲得するには修行するしかない。

※臨死体験により超能力・霊能力に目覚める人もいるようだが。（サイヤ人のように死にかけて復活すると能力が上昇する）

 

で、その超能力獲得の為には氣功の修行から始めるのが一番だと思う。

ヨガ、密教、神秘主義、魔術とかもあるんだろうが氣功が一番シンプルでわかりやすいと思う。

で、その氣功の修行をどう進めていくべきか？

能力開発　クンダリーニ　内的探求　小周天 | Healing＆Amuletプログラム

ここのサイトの修行プログラムは参考になると思う。

・氣を感じる。

・体内で氣を回転させる小周天を行う。

・自分の身体に意識を集中させ感じる。

・手の平から氣を吸収する

この辺は一人でも簡単にできる範囲だと思う。

この後の修行とかが書かれていていろいろ参考になる。

 

コラムなんまる～氣功の道は自由への道⑱～ 「超人への過程⑪：外部周天法」 | 明氣功会　ブログ

このブログも今後の修行について非常に参考になる。

以前も書いたが、意識（意識の焦点）を背後にもっていくのが苦手。背後に意識を持つのは本当に難しいと思う。

で、このブログで紹介されている仙道（仙人修行）の外部周天法というのは、自分の体内と前の空間のみで氣（意識の焦点）を回転させる。

会陰（第１チャクラ）から背骨を通り頭頂（第７チャクラ）へと氣を流し、頭頂から氣を放出して前の空間を円を描きながら氣が流れ、その氣を会陰から吸収する。

これは今の自分でもできそうな修行法。

良いことを知った。

 

健康面でも社会問題でもまずは「知る」ことから全てが始まる。

「知る」ことで「認識」が変化し、今まで見えていなかったものが見えてくる。

世界線が変わる。

ある意味でマルチバースの中で別のパラレルワールドへ移行した状態となる。

そうなると今まで不可能と思えたことが可能となってくる。

知り、新たな認識を得た上での想像・イメージが新たな世界を創造していく。

その為には「行動」も重要。

 

最近は氣を更に敏感に感じるようになっているし、体内の氣の流れをある程度は自在に操れる。

人間が持つ本来の力を少しずつ取り戻していると思う。

人間は誰でも超能力を持っている。

まずは氣を感じるという本来の力を目覚めさせることから始めると良いと思っている。

 

超能力は存在する！

 

幽体離脱（体外離脱）のやり方！！

BTTPさんの動画で体外離脱（幽体離脱）のやり方が紹介されていた。

 

まあ目新しい情報は無いが、シンプルに要点がまとめられている。

高羽そらという方の「夢で会える　体外離脱入門」という本の情報を紹介しているとのこと。

体外離脱とは？

 

 

自分のやり方は

・まず幽体離脱に関する体験などの情報を改めてインプットする。（イメージの力、想像の力、創造の力を高める）

・横向きに寝て目を瞑る

・リラックスして瞑想し変性意識状態になる（眠るか眠らないかの中間状態）

・体感に意識を集中させ、意識の焦点を会陰に集中させる

・足にも意識の焦点を持っていきエネルギー（意識の焦点）を会陰に流す

・会陰、仙骨で氣（意識の焦点）を（自分から見て）水平方向で左回転させる

・その回転した氣を（ヘビのように）螺旋運動にして背骨を通って上昇させる（クンダリニー上昇）

・蝶形骨、第６チャクラくらいまで氣が上昇すると耳鳴りがする（おそらく蝶形骨の振動が耳鳴りを発生させている）

・会陰からのエネルギー上昇を何度か繰り返すと鳥肌や全身の震えも発生し耳鳴りも大きくなっていく

という感じでクンダリニー（クンダリーニ）覚醒を人為的に引き起こすような方法で幽体離脱をやっている。（完全に幽体離脱ができたことは無いが…）

 

やり方は違っても同じような現象（体の震え、耳鳴り）が発生した後に幽体離脱するという部分は皆共通している。

自分は肉体とエネルギー体が分離しているが一部重なったままというところまでしかいけていない。

しかし幽体離脱は確実に存在するということは自らの経験により実証されている。

物質世界を越える高次元（霊的世界）は確実に存在し、また自らも物質ではなく高次元存在（霊的存在）だということは間違いない。

今は超能力の中でも

・氣功

・催眠術

・幽体離脱

に興味を持っていて全てをマスターしていきたいと考えている。（最終的には仙人になるのが目標）

で、その中でも幽体離脱は人生の価値観を激変させる凄すぎるものだと思う。

人は霊的存在であり、死後の世界（高次元）も存在することがわかってしまう。

幽体離脱を多くの人が経験していけば唯物論的な間違った思考がなくなり、霊的成長を目指す人が増えて良い世界になっていくと思う。

 

とにかく、幽体離脱は存在する！！

体外の氣を吸収する → 背後に意識を持つのが難しい

もともと不眠症だが昨日は全然眠れなかった…

アル中（アルコール依存症）になったのもそもそも眠る為。

眠れないので酒を飲んで無理矢理寝ていた。

そういう状況だったが自己催眠・自己暗示で飲酒欲求を抑えることに成功し、週２回くらいは休肝日にしている。

で、昨日も酒を飲まずに寝ようとしたが全然眠れない。

結果的に３時間以上眠れず、酒を飲んで何とか眠れた…

 

しかし、眠れないことはそこまでストレスでは無い。

瞑想のチャンス！と前向きにとらえるようにしている…

あまりにも眠れないのでヤケクソで幽体離脱してやろうと決意したが無理だった…

下半身から氣を会陰（第１チャクラ）に集めて、その氣を左周りに回転させ背骨を螺旋上に上昇させる。

これを何度も繰り返すと蝶形骨に氣が昇ってくると少しだけ耳鳴りがする。

体も少し震える。

しかしそれだけだった…

ゴゴゴゴーっ！という大きな耳鳴りやエネルギー体の分離や膨張・収縮は感じられなかった…

 

それで幽体離脱はあきらめて、外部から氣を吸収しようと思った。

※前提として氣の操作は「イメージ」と「意識」で行う。氣を動かしたい軌跡・イメージを先に思い描き、意識でそのイメージをなぞる。それを何度も繰り返すと氣が実際にイメージ通りに動き出す。

手の平から吸収しようと思い、手の平の上の空間に意識を持っていって右回転の螺旋の軌跡を描くように意識を移動させる。（右ネジの法則で手の平に吸い込まれるような螺旋をつくる）

そういうイメージを意識の力で創造していくと手の平がジンジンしてくる。

おそらく外部の空間から氣を吸収できているんだと思う。

これを頭頂（第７チャクラ）や会陰（第１チャクラ）から行おうとするがやっぱ難しい。

大周天とかと同じような方法だと思うが、意識を頭上や背後に持って行くのはやっぱり苦手。

どうしても前の空間寄りの螺旋になる。背後の空間での意識の移動がスムーズにできない。

両手振り運動やスワイショウで指先に意識を持っていって、意識を背後に持っていく練習をしているが何も対象物がないので背後の空間に意識を持っていくのは難しい。

背後の空間で意識を自在に動かせることが大周天成功のポイントだと改めて思う。

そんな感じでまだまだ修行不足。地道に氣の修行を続けるしかない。

 

不眠症は辛いが、「修行しろ」ということでこの不眠症は与えられたものだと思う。

苦しみ悲しみは試練！

成長の糧！

そして自分は運が良い！

と思うようにしている…

 

催眠術の勉強は義務教育での必須科目にするべき！

催眠術の本を買ってちょっとずつ催眠術の仕組みを勉強中だが本当におもしろい。

 

この催眠術の知識は

・コミュニケーション能力向上

・交渉術

・マーケティング

・信頼関係構築

・他者への興味が向上

・他人の心を読む能力向上

・教育におけるコーチング

・権威（政府・マスコミ・教育機関・宗教団体・詐欺師）からの催眠術を見抜き防御できる

とかで集団、組織、社会で生きていく上での超重要な能力が身に付く。

 

もっと若い時に勉強していれば良かったと思える。

今は林貞年さんの「誰でもできる催眠術の教科書」という本を読んでいるが、なかなかおもしろい。

潜在意識、無意識へどう暗示を植え付けるかという部分についても人間というものの不思議を改めて感じている。

 

結局、催眠術とは言霊、おまじない、呪文、魔術、呪術を再現可能な範囲で体系化したものだと思う。

権威側はこれを悪用し大衆支配に利用している。

 

大衆側の多くが催眠術を勉強していたら権威側の支配が難しくなっていくだろう。

催眠術を勉強することは必須だと思える。

 

またセルフコントロールという面では自己催眠が非常に有効。

この自己催眠は引き寄せの法則、ホ・オポノポノ、天国言葉とかが有名だが、悪習慣を禁止するという方法もある。

自分の実験では２ヶ月以上前にやった自己催眠がいまだに続いていて、飲酒欲求が弱いまま。

自己催眠　実験２週間目 - 仙人になりたいオジサンのブログ

それまで３年以上（トータルでは２０年以上）毎日酒を飲む重度のアル中・アルコール依存症だったが、普通に「今日は飲まないで寝よう」というのができる。

それで何の苦痛・焦燥感もなく眠れる。

※「眠ることが最高の幸せ」という自己催眠もしている。実際、夢の世界の探求もしていて日々印象に残る夢を見ていてそれを楽しんでいる。だから酒なんか飲むより早く寝て夢の世界を楽しみたいというのもある。またピップエレキバンを額に貼っていると良く眠れる。

で、今は週１～２日の休肝日をつくっているくらいだが、アル中の自分からは信じられない。

自己催眠・自己暗示は潜在意識・無意識にかなり影響を与えるものだと体験できている。

 

その潜在意識・無意識とは何か？それは、

インナーチャイルド（幽体・アストラル体）

ハイヤーセルフ（霊体・メンタル体）

だと思っている。

 

少し前からこのハイヤーセルフとつながりたいとずっと思っている。

催眠術の仕組みを更に理解することでハイヤーセルフとつながりもっと直感的な人間になれるんじゃないかとワクワクしている。

 

催眠術は本当にスゴイ！！

 

ヒーリング 「業捨（ごうしゃ）」

以前からユーチューブの都市ボーイズさんで聞いていた謎のヒーリング、ヒーラー。

ただ指で皮膚をこするだけで、皮膚が真っ赤になって体調が良くなるとか。

 

何なのか気になっていたが、「業捨（ごうしゃ）」と言うらしい。

弘法大師・空海のワザとかで、業を身体から掻きだして捨てることができるとかで運も良くなるとの話し。

群馬県にこのヒーラー（超能力者）の方がいて、東京にもたまに出張しているみたい。

 

別の方は業謝（ごうしゃ）という呼び名で施術しているらしい。

業謝行について | 魂導密法修法会ホームページ

 

業・カルマを掻きだす謎のヒーリング。

仕組みが知りたいが良くわからない。

皮膚と潜在意識がつながっているとかの説明はあるが。

 

中国では「かっさ」と呼ばれる皮膚を擦る健康法があるらしい。

日本では乾布摩擦が昔からある。

アールユヴェーダとかでもオイルマッサージとかがある。

あとはカッピングも体内の血液を浮き上がらせて皮膚は真っ赤になる。

物理的に皮膚に刺激を与えるような健康法はあるが、この業捨・業謝は何らかの超能力だと思える。

 

業捨・業謝は氣やアストラル体などの目に見えない力を使っているとしか思えない。

この業捨で表現される「業」とはアストラル体であるインナーチャイルドのことなんじゃないか？

肉体→氣→アストラル体へと到達し、インナーチャイルドが抱える業を解放してあげているような気がする。

そのインナーチャイルドの反応がアストラル体→氣→肉体と伝わり血液が浮き上がってくるのではないのかと思う。

これを皮膚と潜在意識（インナーチャイルド）とがつながっていると言っているのかも。

※インナーチャイルドとは心（幽体、アストラル体）が現世の体験により生み出す【 固定観念・常識・価値観 】という無意識・潜在意識のことだと考えている。

 

氣功では、

煉精化氣→精（肉体）を小周天で練り固めて氣を強化する

煉氣化神→氣を大周天（クンダリニー、クンダリーニ）で練り固めて神（精神体、アストラル体）を強化する

煉精還虚→アストラル体を練り固めて自我（メンタル体）を虚無とする→真我となる

というのがあるらしいがこのヒーラー（超能力者）の方は煉氣化神（幽体、アストラル体の強化）ができていている方だと思う。

 

ジョジョのスタンド能力のようにこのヒーラーの方のスタンド（アストラル体）が対象者のアストラル体（インナーチャイルド）を癒しているのかも。

 

こういうのは実際に体験して理解を深めたいが、遠方なので行くのは難しい…

しかし、日本の様々なところに超能力者・霊能力者が存在していることが嬉しい。

いろんな超能力者・霊能力者と会ってみたい！

人生はおもしろい！！