仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

自分はもともと高次元にいる

2023-06-29 01:32:52 | スピリチュアル

保江邦夫さんという方は知っていたが、合気道をしているのは知らなかった。

 

 

武道の達人は空間と同調しているとかいう内容。

 

で、その空間の守護霊団同士でのテレパシーも存在するという内容。

 

自分の認識では、空間という3次元世界ではなくて武道の達人とかは高次元とつながっていると思っている。

 

で、その高次元(霊的世界)に守護霊やハイヤーセフルがいるという認識だが、保江邦夫さんがおもしろいことを言っていた。

守護霊は自分でつくるとかいう内容。

守護霊とかハイヤーセルフとかどっちなのかわからないが、自分もハイヤーセルフは自分でつくるんだと思う。

つくるというかイメージする存在とつながっていくというか。

 

そもそも「自分」という「意識」は高次元にいるんだと思う。

高次元から肉体というフィルターを通して3次元を観察、観測している。

だから自分はそもそもハイヤーセルフであり、その自分=ハイヤーセルフをどうイメージしていくかも自分次第じゃないのかなと思う。

 

「自分は既に高次元にいる」

そういう認識で日々を過ごすと、この世界が違ったものに見えるんじゃないだろうか。

また、「自分は既に高次元にいる」というイメージで自分の居場所を探す。

肉体の中、目の奥、脳の中、松果体の中、いやもっと奥、中に入っていく。

というか出ていく。

3次元世界を出ていった先に自分がいて、3次元世界を観察、観測している。

新たな「認識」を獲得することで、今まで見れなかった世界、知覚できなかった世界が見えてくると思う。


諸悪の根源であるオカネの無限印刷に対抗する

2023-06-28 22:40:14 | サイバイバル

現代社会の諸悪の根源はオカネの無限印刷だと思っている。

支配者層の権力の源であり、そのオカネという力に皆が従う。

そしてそのオカネを無限に発行できるので、支配者層の権力は無限とも言える。

その支配に対応できるのは本当のオカネである金、銀だけだと思っている。

皆が金貨、銀貨とかをできる限り買うことで、支配されない独自経済圏ができるとも思う。

 

で、いつも見ているブログで同じような意見があった。

 

グローバリストの息の根を止めるのは金と銀 - 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

今日の記事は、特に私のブログの読者の中にいるかもしれない超富裕層にあてたメッセージです。 もちろん普通の方にもやっていただきたいことではありますが、一定金額以上の...

歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

 

 

知らなかったがアメリカではシルバースクイーズという運動が最近起こっていたらしい。

 

シルバースクイーズが世界を救う?? - 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

調べ物をしていて、興味深いデータを見つけました。   アメリカ地質学協会が公表しているデータですが、早ければ2025年にはコンピューター、携帯電話、装飾品、コイン...

歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

 

 

アメリカのプレッパー達が銀を買いまくろうと呼びかける運動。

※アメリカでは金がほぼ強制的に没収された歴史があるんで、銀の方が安全という意識があるらしい。

 

投資目的とかでなく、本当に支配者層に対抗するには大衆が金貨、銀貨を買いまくることが一番効果がある気がする。

そして支配者層が発行するオカネを大衆が無価値だと気付いた状態にする。

そういう状態であれば、警察や軍も支配者層側にはつかない。(無価値なオカネでの給料なんていらない)

そうなると支配者層が大衆から金、銀の没収をしたくても、武力が無い為なにもできない。

支配者層が金、銀を買い戻そうとしても支配者層のオカネは無価値なので買い戻すこともできない。

大衆が金、銀を大量保有した時点で大衆側の勝ちが決まる。

 

で、大衆は自給自足していきながら物々交換や金貨、銀貨による独自経済圏で暮らしていく。

その暮らしの中で超能力、霊能力を開花させ霊性を高める。

まあ、やっぱり昔の日本人や外国の先住民族のような暮らしになるんだろう。

 

とにかく自分にできる範囲で無理せず楽しんで、いろいろな準備をやっていこうと思っている。

 


人を育てる、人を知る、自分が成長する

2023-06-27 22:00:05 | 現代社会

人は子育てについて何も勉強せずに親になる。

で、親になってから試行錯誤しいろんな事例を見聞きし学び実践していく。

しかし、現代社会の親達は

・共働き

・拝金主義

・唯物論

・見栄、周囲との比較

によって子どもと向き合う時間、余裕をなくし「生きる力」が成長していない子どもが多くいる。

 

そんな感じで粋塾という自立支援施設のユーチューブを見ている。

 

粋塾ch

【1年密着ドキュメンタリー企画】粋塾 愛知本部は全寮制の引きこもり、ニート、不登校の自立支援施設です。日本全国から、引きこもりやニート、不登校で悩むお子さんをお...

YouTube

 

解体屋をメインでやっているようだが、そこの作業員として前科者等の問題を抱えた方を受け入れるとこから始まったらしいが、この粋塾の代表である氷室さんという方はかなりの人格者だと思う。

教育というより、人間とは、子どもとは、ということを勉強し実践し氷室さん自身が成長していったのだと思う。

子どもがいない人は部下や友人、家族でも良いかもしれない。

問題を抱えている人がいたら、相手ととことん向き合って話しを聞いてあげて共感する。

そして相手を肯定し認める。

 

まあ、子育ての場合そこが難しいが。

親は子どものダメなとこばかり見える。そして周りの子との比較をしてしまう。

そこで小言を言うことをグッとこらえて、子どもを一人の人間として尊重してあげるようにしなければいけない。

しかし、怒る、叱るも大事だと思う。怒らずに叱るのが良いとかいう話しもあるが、そんなに世界は甘くない。

社会に出たら理不尽に怒ってくる人がいっぱいいる。

イジメもパワハラもある。

怒られることには慣れておいた方が良いと思っている。

また父親は子どもが乗り越えるべき壁になるべきだと思っているんで、あえて理不尽で身勝手な振る舞いをすることもある。

子ども優先にしない。

まあ、良い意味でも悪い意味でも子どもを一人の人格として扱う。

 

まあ、とりあえず親としてできることは

・自己肯定感

・謙虚さ

・素直さ

・礼儀

・優しさ

・強さ

・チャレンジ精神

を持った子どもになるよう意識していかないといけないだろう。

 

ルドルフ・シュタイナーも人を知る学問と書く「人知学」において、子育てや教育についていろいろ述べている。

人を育てるという経験から多くのことが学べ、人間とは何か自分とは何かも思考していき、人は更に成長ができるんだと思う。

逆に日々成長、進化していくという意識が無いと子育ては難しいと思う。


良い記事紹介 コロナは茶番

2023-06-21 06:22:34 | 現代社会

いまだにコロナが茶番、ヤラセ、フェイクだと理解できないニホンジンが多いので良い記事は紹介し続けようと思っている。

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっていたからだ…

現代ビジネス

 

↓一部引用

2023.06.05

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない

断じて「ヤバい感染症が3年4ヵ月の間猛威を振るった」ではなく、「連日浴びる“カンセンタイサク”という名のヤバい非科学的な“教義”の猛威に3年4ヵ月も晒された」だったのである。

その陰で儲かる者が多数出たが、一方で、普通の国民の中には、仕事を失う者もいた。そして、旅行へ行ったり、運動会をしたり、施設に面会に行ったり、イベントで大声で応援したりと、当たり前だったはずの日常を失った。そのうえで、“カンセンタイサク教”の教義を信仰する者と信仰しない者との間で激しい争いが起きた。

そして、5月8日、その教義は「政府による活動停止要請」により急速に力を失い、洗脳から解けた信者たちは、かつての日常に戻ろうとリハビリ期間に入り、いまだ信じる者だけがカルト化した。

マスクをしない客を追いかけまわした某百貨店も、シレッとマスク着用の貼り紙と門番を撤去するなど、企業活動もガラリと変わった。

また、これまで、マスクをしない者は、マスクの効果を絶対視する人々から「イヤならその施設へ行くな」「店が決めたルールに従え」「施設管理権があるからガタガタ言うな!」と批判されてきたわけだが、彼らは今度は「マスクをする自由がある!」と絶叫し始めた。

あなた方が3年以上も主張してきた言葉をそのままお返ししたい。施設が決めたルールには従え!

この新型コロナウイルス騒動が一体何だったのかといえば、つまるところ、国ぐるみの「壮大なる管理実験」だった。それは、政府が行動指標と方針を決め、メディアが騒ぐことに飽きたら終わるものだった。要するに「茶番」である。

↑引用終わり

 

 

この記事の後編も良い。

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

前編【「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない】から続く

Yahoo!ニュース

 

↓一部引用

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?
6/5(月) 6:04配信

しきりと語られたマスクとブースター接種の正当性についても、専門家が苦し紛れに言ったことが「定説」に昇華し、「教義」として確固たるものになった。しかし、実際には、ワクチン接種後、日本では陽性者も死者も激増したのである。

日本ではやろうと思えば2030年ぐらいまで永遠に感染対策をできたのである。あくまでも政治判断なのだから。

ここまで考えると、とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。その代表としては以下が挙げられる。

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・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo! ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人
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とにかく終了の条件は次々と変わっていった。「医療逼迫が起きないようになれば」「集団免疫が達成できれば」「ワクチン2回接種すれば」「ワクチン3回接種すれば」「発展途上国も含め、全世界にワクチンが普及すれば」――これらが定番だった。

最終的に終了の条件は「政治家が終わる日を決めて、人々が恐れなくなったら」だったのだ。なんともトホホな騒動ではないか。

結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、日本人が世界一臆病な国民であり、自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、ということだ。

日本は本当にバカな国だと呆れ果てた3年4ヵ月であった。

↑引用終わり

 

本当にニホンジンはバカだと痛感した3年間だった。

この記事には共感できる部分が多い。

 

しかし、洗脳は多重構造。

現代社会の洗脳から目覚めても、唯物論という洗脳はなかなか解けないだろう。

 

世界は多重構造であり、自己も多重構造。

 

 

 


どうしたテレビ朝日!? モーニングショーでショック・ドクトリン放送

2023-06-16 06:46:28 | 現代社会

NHKに続いてテレビ朝日も狂ってしまった…

 

マイナンバー制度、一気推進のナゼ? 堤未果が指摘する「ショック・ドクトリン」に玉川徹「ありうる」

司会の羽鳥慎一が「マイナンバーカードをめぐるトラブルが今、相次いでいます。岸田文雄総理は健康保険証を来年秋に廃止して、マイナ保険証に一本化する方針に変更はないと...

J-CAST テレビウォッチ

 

↓一部引用

 

マイナンバー制度、一気推進のナゼ? 堤未果が指摘する「ショック・ドクトリン」に玉川徹「ありうる」
2023年06月15日12時25分

   司会の羽鳥慎一が「マイナンバーカードをめぐるトラブルが今、相次いでいます。岸田文雄総理は健康保険証を来年秋に廃止して、マイナ保険証に一本化する方針に変更はないと言っています。マイナンバー政策は混乱に乗じて政策を推し進めるショック・ドクトリンではないかという指摘もあります」と、今日15日(2023年6月)の「モーニングショー」で切り出した。

「米国では9.11の後、愛国者法が成立」
   「ショック・ドクトリン」とはカナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインの考えで、テロや災害などによるパニックで国民が茫然自失に陥っている間に、通常なら受け入れられないような過激な政策を推し進める手法。国際ジャーナリストの堤未果さんは著書「堤未果のショック・ドクトリン」の中で、「マイナンバー制度もショック・ドクトリンではないか」と指摘している。

   スタジオゲストで登場した堤さんは「東日本大震災、コロナなど、みんなが不安になっている隙に、普段なら反対が出るような法律を急いでやってしまう。アメリカでは9・11の後に、星条旗が街中に掲げられ、銃の売り上げが急増している中で、愛国者法がたった45日後に成立しました。治安と国民を守るために電話やメールの通信記録や金融情報などに対する捜査権限が強化された。この法律は批判が高まり、2015年に失効している」と指摘する。

   日本では2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された際、「この危機をチャンスに転換し、デジタル・ニューディールを進め、一気に加速する。マイナンバーカードのさらなる活用を含めてデジタル化を推進する」という話し合いが行われていた。そして今月2日、マイナンバー法改正案が成立したという流れ。

   堤さんは「パンデミックの隙に個人情報保護を緩めるとか、マイナ保険証などをゴリ押しして、急いで強行しているところがショック・ドクトリンの典型」と話す。

     弁護士の結城東輝は「ショック・ドクトリンは危険なものだと思う。コロナ禍で緊急事態条項を憲法に入れるべきなのではないかという意見にはもっと国民はセンシティブに反応すべきだと思う。混乱期だからこそ権力側ができることを増やしていくときには、本当にそれが必要なものなのか考える必要がある」と話す。

   テレビ朝日の玉川徹は「ジャーナリストの発想と法律家の発想は違うんです。ジャーナリストの発想は、権力は国民を管理監督したがるものであるという性悪説に基づいていろんなことを疑うんです。だから、ショック・ドクトリンに関してもありうると思います。アメリカで起きていることが日本で起こらないとは言えないと思うんです。100歩譲って、今の政治がとても良い政治だとしても、悪意ある政権ができたときにこの制度をどう使うかまで考えてチェックしなければならないということです」と指摘した。

 

↑引用終わり。

 

ショック・ドクトリンやってきたのはお前らマスコミやろがっ!!とツッコミたいが…

しかし、こういう放送をするのは良いこと。

現代社会は虚構・幻想であり、マトリックスの世界、進撃の巨人の壁の中の世界。

皆が洗脳され誘導され、そして幸福に生きる世界。

indeepさんの記事であったが。

人々が幸福の獲得だけを目的としている社会はアトランティスのように壊滅するというお話 - In Deep

 

人間は幸福を最終目標にしてはならない。

幸福は結果であり、目的ではない。

霊的目標、使命、志、善を行う為に生きなければならない。

幸福は麻薬であり、メタバースの世界。

 

自分は知的好奇心を探求する為に生きている。

その結果、毎日が楽しくなる。

充実した日々が送れる。

 

という感じで、とりあえずテレビ朝日は正気を取り戻せ~!

偏向報道、言論統制、ねつ造がお前らの仕事やろ~!