仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

BRICs新機軸通貨創設はまともな情報源を得るチャンス

2023-07-13 00:13:34 | サイバイバル

8月22日からBRICs首脳会議が開かれて、そこでBRICs+(プラス)の新機軸通貨について何らかの進展があるっぽい。

この通貨は実際の貨幣として流通するワケではなくて、国家間の取引に使われるものらしい。

で、その通貨の価値を担保するのは金・ゴールド。

 

この通貨の登場でドル下落、金価格上昇の流れが加速することが予想されている。

円は日銀が金融緩和(円の大バラまき)をやめないのでドル以上に下落していくかもだが…

 

で、こういう話しはマスコミやネットニュースなんかではほとんど出ない。

日本では西側に不利、東側に有利な情報は流さない。

しかし、この状況はチャンスだと思っている。

 

コロナ茶番も情報源のボーナスタイムだった。

コロナ対策に反対するブログ等を検索しまくって、有意義な情報を勇気を持って発信する様々な発信者を知ることができた。

 

今、「BRICs 新機軸通貨」とかで検索すると経済・投資関係で有意義な情報を発信しているブログを発見することができる。

 

↓こことか(リンクが何故か貼れない)

https://fdamedia.jp/n/n7cb23dcfe1b0

 

↓こことか

 

世界各国の中銀、金準備の「帰国」進める 米国の一方的制裁を危惧|フランク

2023年7月10日, 21:05 (更新: 2023年7月10日, 22:50) 世界各国の中銀、金準備の「帰国」進める 米国の一方的制裁を危惧 - 2023年7月10日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp) ...

note(ノート)

 

 

西側に所属する日本の偏向報道・情報統制の中で、真逆の情報源をもっていることは重要だと思う。

 

しかし、当然ながらそういうブログは陰謀論寄り。

陰謀論は「すぐに○○になる!」と誇張した内容、刺激的な内容になりがち。

実際、コロナ茶番でも「人口削減で人々が殺される!」「経済が崩壊する!」とやっていたがそうはならなかった。

確かに人口削減はあったかと思うが、現代社会が崩壊する程の死者は出ていない。経済という虚構のシステムも金融緩和でオカネをバラまくという裏技で維持できている。

自分はコロナ茶番の初期に「経済は崩壊する」と思ったがならなかったので、完全に読みを誤った。

しかし、「人口削減はありえない」と思っていた。多少の人口削減はあるだろうが、そこは支配者層の目的ではないと思っていた。

コロナ茶番という世界的な茶番を起こせる支配者層にとって、人口削減の方法なんていくらでもある。あえて今、注射でそんなことをする必要性がないように思えた。

まあ、そんな感じで陰謀論者の言うことは正しいことが多いが、時期はあてにしない方が良い。

支配者層はゆっくりとじわじわ少しずつ社会構造を変えている。

マイナンバーもCOCOAと同じで今回は失敗するだろう。こんな急激な変化はできないと思う。

 

なので、陰謀論系の経済・投資ブログでは金・銀・プラチナは価格上昇していく(ドルや円が下落していく)ということが書いてあるが、急激にではなくゆっくりと動いていくんだろうと予測している。

金・銀・プラチナは保険であり、余裕資金で少しずつ購入し数十年単位の長期保有を前提にしなければいけないと思う。

※そもそも金は売却時の税金が高いので儲けを目的にしたら微妙だと思っている。

 


この3年間のコロナ茶番、自分は「星の王子さま」になっていた

2023-07-05 05:26:00 | 現代社会

小説「星の王子さま」を読んだ。

星の王子さま - Wikipedia

 

大人になってから小説なんてほぼ読んでないんで何十年ぶり。

しかし、スラスラ読めて、出てくる言葉に共感し、最後は感傷的な気分となり、良い時間が過ごせた。

 

で、自分はこの3年間のコロナ茶番で「星の王子さま」になっていたと思った。

バカなことばっかりする大人を見続けて、自分も本当に大事なものに気付く。

 

星の王子さまは最初は王様がいる星に行った。

権威だけにこだわるバカな王様。専門家や論文、エビデンスという権威にこだわるバカな大人と同じ。

 

2番目は他人の評価ばかり気にする大人がいる星。

他人の目ばかり気にして良く思われようとマスクして消毒してワクチン打って感染症対策するバカな大人と同じ。

 

3番目は酒飲みがいる星。

現実逃避して都合が悪いことを忘れようとする。ワクチン打って感染者が増え、重症者が増えた現実を無かったことにしようとするバカな大人と同じ。

 

4番目は星々を自分が所有していると勝手に星の管理をしている大人がいる星。

ただ金の為にワクチン打ちまくった医者や、検査業者、補助金で潤った企業と同じ。そこまでして得たオカネは本当に価値があるのか。オカネという呪いに取り憑くかれたバカな大人と同じ。

 

5番目は命令された通りに単純作業を繰り返すだけの大人がいる星。

何も疑問を抱かず思考せず命令されたらその通りにやり続ける。感染症対策を言われるがまま実行し、未だにマスクを着けたり消毒しているバカな大人と同じ。

 

6番目は情報だけを求める学者がいる星。

現実を見ない。テレビが流す情報だけを信用して「恐ろしいウイルスなんていない」という自分の周りの現実を見ないバカな大人と同じ。

 

こういうバカな大人たちを見て、星の王子さまは地球にやってくる。

そして地球では「大切なことは目に見えない」ということを学び、目に見えない世界(死後の世界、自分の星)に旅立つ。

 

いろいろと人間の本質に迫っている作品だった。

この作品は多くの子どもに読んで欲しい。

 

また、この3年間のコロナ茶番を静観してきた人は、この「星の王子さま」を読むと深く感情移入や共感ができて「自分は星の王子さまだった」と自身を重ね合わせることができるだろう。


自分はもともと高次元にいる

2023-06-29 01:32:52 | スピリチュアル

保江邦夫さんという方は知っていたが、合気道をしているのは知らなかった。

 

 

武道の達人は空間と同調しているとかいう内容。

 

で、その空間の守護霊団同士でのテレパシーも存在するという内容。

 

自分の認識では、空間という3次元世界ではなくて武道の達人とかは高次元とつながっていると思っている。

 

で、その高次元(霊的世界)に守護霊やハイヤーセフルがいるという認識だが、保江邦夫さんがおもしろいことを言っていた。

守護霊は自分でつくるとかいう内容。

守護霊とかハイヤーセルフとかどっちなのかわからないが、自分もハイヤーセルフは自分でつくるんだと思う。

つくるというかイメージする存在とつながっていくというか。

 

そもそも「自分」という「意識」は高次元にいるんだと思う。

高次元から肉体というフィルターを通して3次元を観察、観測している。

だから自分はそもそもハイヤーセルフであり、その自分=ハイヤーセルフをどうイメージしていくかも自分次第じゃないのかなと思う。

 

「自分は既に高次元にいる」

そういう認識で日々を過ごすと、この世界が違ったものに見えるんじゃないだろうか。

また、「自分は既に高次元にいる」というイメージで自分の居場所を探す。

肉体の中、目の奥、脳の中、松果体の中、いやもっと奥、中に入っていく。

というか出ていく。

3次元世界を出ていった先に自分がいて、3次元世界を観察、観測している。

新たな「認識」を獲得することで、今まで見れなかった世界、知覚できなかった世界が見えてくると思う。


諸悪の根源であるオカネの無限印刷に対抗する

2023-06-28 22:40:14 | サイバイバル

現代社会の諸悪の根源はオカネの無限印刷だと思っている。

支配者層の権力の源であり、そのオカネという力に皆が従う。

そしてそのオカネを無限に発行できるので、支配者層の権力は無限とも言える。

その支配に対応できるのは本当のオカネである金、銀だけだと思っている。

皆が金貨、銀貨とかをできる限り買うことで、支配されない独自経済圏ができるとも思う。

 

で、いつも見ているブログで同じような意見があった。

 

グローバリストの息の根を止めるのは金と銀 - 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

今日の記事は、特に私のブログの読者の中にいるかもしれない超富裕層にあてたメッセージです。 もちろん普通の方にもやっていただきたいことではありますが、一定金額以上の...

歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

 

 

知らなかったがアメリカではシルバースクイーズという運動が最近起こっていたらしい。

 

シルバースクイーズが世界を救う?? - 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

調べ物をしていて、興味深いデータを見つけました。   アメリカ地質学協会が公表しているデータですが、早ければ2025年にはコンピューター、携帯電話、装飾品、コイン...

歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!

 

 

アメリカのプレッパー達が銀を買いまくろうと呼びかける運動。

※アメリカでは金がほぼ強制的に没収された歴史があるんで、銀の方が安全という意識があるらしい。

 

投資目的とかでなく、本当に支配者層に対抗するには大衆が金貨、銀貨を買いまくることが一番効果がある気がする。

そして支配者層が発行するオカネを大衆が無価値だと気付いた状態にする。

そういう状態であれば、警察や軍も支配者層側にはつかない。(無価値なオカネでの給料なんていらない)

そうなると支配者層が大衆から金、銀の没収をしたくても、武力が無い為なにもできない。

支配者層が金、銀を買い戻そうとしても支配者層のオカネは無価値なので買い戻すこともできない。

大衆が金、銀を大量保有した時点で大衆側の勝ちが決まる。

 

で、大衆は自給自足していきながら物々交換や金貨、銀貨による独自経済圏で暮らしていく。

その暮らしの中で超能力、霊能力を開花させ霊性を高める。

まあ、やっぱり昔の日本人や外国の先住民族のような暮らしになるんだろう。

 

とにかく自分にできる範囲で無理せず楽しんで、いろいろな準備をやっていこうと思っている。

 


人を育てる、人を知る、自分が成長する

2023-06-27 22:00:05 | 現代社会

人は子育てについて何も勉強せずに親になる。

で、親になってから試行錯誤しいろんな事例を見聞きし学び実践していく。

しかし、現代社会の親達は

・共働き

・拝金主義

・唯物論

・見栄、周囲との比較

によって子どもと向き合う時間、余裕をなくし「生きる力」が成長していない子どもが多くいる。

 

そんな感じで粋塾という自立支援施設のユーチューブを見ている。

 

粋塾ch

【1年密着ドキュメンタリー企画】粋塾 愛知本部は全寮制の引きこもり、ニート、不登校の自立支援施設です。日本全国から、引きこもりやニート、不登校で悩むお子さんをお...

YouTube

 

解体屋をメインでやっているようだが、そこの作業員として前科者等の問題を抱えた方を受け入れるとこから始まったらしいが、この粋塾の代表である氷室さんという方はかなりの人格者だと思う。

教育というより、人間とは、子どもとは、ということを勉強し実践し氷室さん自身が成長していったのだと思う。

子どもがいない人は部下や友人、家族でも良いかもしれない。

問題を抱えている人がいたら、相手ととことん向き合って話しを聞いてあげて共感する。

そして相手を肯定し認める。

 

まあ、子育ての場合そこが難しいが。

親は子どものダメなとこばかり見える。そして周りの子との比較をしてしまう。

そこで小言を言うことをグッとこらえて、子どもを一人の人間として尊重してあげるようにしなければいけない。

しかし、怒る、叱るも大事だと思う。怒らずに叱るのが良いとかいう話しもあるが、そんなに世界は甘くない。

社会に出たら理不尽に怒ってくる人がいっぱいいる。

イジメもパワハラもある。

怒られることには慣れておいた方が良いと思っている。

また父親は子どもが乗り越えるべき壁になるべきだと思っているんで、あえて理不尽で身勝手な振る舞いをすることもある。

子ども優先にしない。

まあ、良い意味でも悪い意味でも子どもを一人の人格として扱う。

 

まあ、とりあえず親としてできることは

・自己肯定感

・謙虚さ

・素直さ

・礼儀

・優しさ

・強さ

・チャレンジ精神

を持った子どもになるよう意識していかないといけないだろう。

 

ルドルフ・シュタイナーも人を知る学問と書く「人知学」において、子育てや教育についていろいろ述べている。

人を育てるという経験から多くのことが学べ、人間とは何か自分とは何かも思考していき、人は更に成長ができるんだと思う。

逆に日々成長、進化していくという意識が無いと子育ては難しいと思う。