仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

どうしたテレビ朝日!? モーニングショーでショック・ドクトリン放送

2023-06-16 06:46:28 | 現代社会

NHKに続いてテレビ朝日も狂ってしまった…

 

マイナンバー制度、一気推進のナゼ? 堤未果が指摘する「ショック・ドクトリン」に玉川徹「ありうる」

司会の羽鳥慎一が「マイナンバーカードをめぐるトラブルが今、相次いでいます。岸田文雄総理は健康保険証を来年秋に廃止して、マイナ保険証に一本化する方針に変更はないと...

J-CAST テレビウォッチ

 

↓一部引用

 

マイナンバー制度、一気推進のナゼ? 堤未果が指摘する「ショック・ドクトリン」に玉川徹「ありうる」
2023年06月15日12時25分

   司会の羽鳥慎一が「マイナンバーカードをめぐるトラブルが今、相次いでいます。岸田文雄総理は健康保険証を来年秋に廃止して、マイナ保険証に一本化する方針に変更はないと言っています。マイナンバー政策は混乱に乗じて政策を推し進めるショック・ドクトリンではないかという指摘もあります」と、今日15日(2023年6月)の「モーニングショー」で切り出した。

「米国では9.11の後、愛国者法が成立」
   「ショック・ドクトリン」とはカナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインの考えで、テロや災害などによるパニックで国民が茫然自失に陥っている間に、通常なら受け入れられないような過激な政策を推し進める手法。国際ジャーナリストの堤未果さんは著書「堤未果のショック・ドクトリン」の中で、「マイナンバー制度もショック・ドクトリンではないか」と指摘している。

   スタジオゲストで登場した堤さんは「東日本大震災、コロナなど、みんなが不安になっている隙に、普段なら反対が出るような法律を急いでやってしまう。アメリカでは9・11の後に、星条旗が街中に掲げられ、銃の売り上げが急増している中で、愛国者法がたった45日後に成立しました。治安と国民を守るために電話やメールの通信記録や金融情報などに対する捜査権限が強化された。この法律は批判が高まり、2015年に失効している」と指摘する。

   日本では2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された際、「この危機をチャンスに転換し、デジタル・ニューディールを進め、一気に加速する。マイナンバーカードのさらなる活用を含めてデジタル化を推進する」という話し合いが行われていた。そして今月2日、マイナンバー法改正案が成立したという流れ。

   堤さんは「パンデミックの隙に個人情報保護を緩めるとか、マイナ保険証などをゴリ押しして、急いで強行しているところがショック・ドクトリンの典型」と話す。

     弁護士の結城東輝は「ショック・ドクトリンは危険なものだと思う。コロナ禍で緊急事態条項を憲法に入れるべきなのではないかという意見にはもっと国民はセンシティブに反応すべきだと思う。混乱期だからこそ権力側ができることを増やしていくときには、本当にそれが必要なものなのか考える必要がある」と話す。

   テレビ朝日の玉川徹は「ジャーナリストの発想と法律家の発想は違うんです。ジャーナリストの発想は、権力は国民を管理監督したがるものであるという性悪説に基づいていろんなことを疑うんです。だから、ショック・ドクトリンに関してもありうると思います。アメリカで起きていることが日本で起こらないとは言えないと思うんです。100歩譲って、今の政治がとても良い政治だとしても、悪意ある政権ができたときにこの制度をどう使うかまで考えてチェックしなければならないということです」と指摘した。

 

↑引用終わり。

 

ショック・ドクトリンやってきたのはお前らマスコミやろがっ!!とツッコミたいが…

しかし、こういう放送をするのは良いこと。

現代社会は虚構・幻想であり、マトリックスの世界、進撃の巨人の壁の中の世界。

皆が洗脳され誘導され、そして幸福に生きる世界。

indeepさんの記事であったが。

人々が幸福の獲得だけを目的としている社会はアトランティスのように壊滅するというお話 - In Deep

 

人間は幸福を最終目標にしてはならない。

幸福は結果であり、目的ではない。

霊的目標、使命、志、善を行う為に生きなければならない。

幸福は麻薬であり、メタバースの世界。

 

自分は知的好奇心を探求する為に生きている。

その結果、毎日が楽しくなる。

充実した日々が送れる。

 

という感じで、とりあえずテレビ朝日は正気を取り戻せ~!

偏向報道、言論統制、ねつ造がお前らの仕事やろ~!

 


どうしたNHK!? 6/12(月) 名著130「ショック・ドクトリン」放送

2023-06-09 06:02:46 | 現代社会

NHKはたまに狂って、「まとも」になってしまう。

名著130「ショック・ドクトリン」ナオミ・クライン - 100分de名著

名著130「ショック・ドクトリン」ナオミ・クライン - 100分de名著

100分de名著 - NHK

 

 

NHKが狂ってしまうとこんなまともな放送をする。

6/12(月)昼の1時頃に再放送があるみたい。

堤未果さんも出演するようなのでこれは見ておきたい。

録画してコロナ脳とかの「まともな社会人」(脳内お花畑のお子ちゃま)に見せてやるのも良いのかも。

まあ、堤未果さんはヤラセ、茶番のほうは言及していないんで微妙だが。

 

【ヤラセ→恐怖→計画実行】

これが正しい流れ。

ショック・ドクトリンは

【恐怖→計画実行】

だけで、重要な「ヤラセ」「茶番」の部分が抜けている。

コロナは「ヤラセ」「茶番」!!

 

NHKは正気を取り戻せ~!!


実験をしない日本人

2023-05-12 00:11:12 | 現代社会

非常に共感できる記事を見つけた。

 

80歳半ばまで「病院要らず」五木寛之さんが健診より重視してきたこと(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

80歳半ばまで「病院要らず」五木寛之さんが健診より重視してきたこと(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

最新エビデンスも最高の健康法もいいけれど、あなたの体に合っていますか?  長年、自流で養生アップデートを続け、先ごろ、話題書『シン・養生論』を上梓した作家の五木...

Yahoo!ニュース

 

↓以下、一部引用

 

80歳半ばまで「病院要らず」五木寛之さんが健診より重視してきたこと
5/10(水) 7:02配信

最新エビデンスも最高の健康法もいいけれど、あなたの体に合っていますか?  
長年、自流で養生アップデートを続け、先ごろ、話題書『シン・養生論』を上梓した作家の五木寛之さんと、大ベストセラー『80歳の壁』の第2弾、『80歳の壁[実践編]』を上梓した高齢者医療専門の和田秀樹さん。

「実践派」と「理論派」の最強の2人が教える、幸せに長生きする秘訣とは。体にガタが出始める40代、50代、必読です。

■自分の「体の声」を聴く

五木:僕は戦後70年以上、80歳半ばになるまでずっと病院に行ったことがなかったんです。健康診断も受けたことがありません。そのかわり、自分の体の面倒は自分で見ようと。これは健康法じゃなくて「養生」だという考えでずっとやって来ました。

 『シン・養生論』にも書いたことですが、例えば僕は、いくつかの病気を自分流に克服してきた経験があります。1つは偏頭痛です。30代から40代にかけて、ひどいときは何日も吐いてしまうほど偏頭痛が激しい時期がありました。医学に関する学術書や専門書を読み漁って勉強して理屈はわかっても、状況は変わらない。

和田:具体的にどういうことをされていたんですか。

五木:偏頭痛には、予兆があることに気づいたんですね。ぼくの場合だと、まず上まぶたが下がってくる。それから唾液(だえき)が妙にねばつく。そのほかいろんな予兆が出てくるのです。それを早く気づいて、パスできるように対処した。

 風呂には入らないし、お酒も飲まない。原稿の締めきりを延ばしてもらう(笑)。自分の体の声をきいて、それに素直にしたがうことにしました。先手を打つことでパスしてきました。

和田:「自分の体の声を聴く」というのは、すばらしい言葉ですね。たいていの人は、自分の体の声よりも健康診断のデータのほうが正しいと思ってしまいます。でも、人間には個人差があるので、煙草をすぱすぱ吸って100歳まで生きる人もいれば、健康診断のデータは正常なのに60代で亡くなる方もいる。データだけを信じてしまうと、体の声を聴けなくなるんですね。

五木:その予兆が「体の発する声」ですね。その声を聴く謙虚さを、今の現代人は失っている感じがします。

和田:おっしゃるとおりですね。

■確率論で自分の体はわからない

そういう体の声を大事にしたほうがいいと思うのですけれど、いまの西洋医学は確率論になってしまっているんです。

実験精神が足りない日本人

和田:五木さんは実験精神が旺盛ですよね。歩き方であろうが視力であろうが、うまくいかなかったらやめて、また別のことを試されています。でも日本人って、実験をしない国民性があるように僕には思えるんです。例えば、学校で理科の実験をやるにしても、失敗しない実験しかさせないわけです。だけど、実験の醍醐味は失敗することで、失敗してうまくいかなかったから次はこう変えてみようという試行錯誤が重要なんですね。

失敗していくうちに成長するというのは当たり前のことなのに、日本人って失敗ばかり恐れて試さないんですよ。試すとか実験といっても、大げさに考える必要はなくて、入ったことのない店に行くだけでも、じつは実験だと思うんです。

五木:それは、すごく大事なことです。僕は50ぐらいの頃から、毎年テーマを決めて、いろいろやってきました。歩行、そしゃく、呼吸とか。一時期は嚥下、飲み込む力についても、自己流のトレーニングを続けてたこともある。

五木:年を取ると、流動食みたいな物をよく食べさせられるじゃないですか。あれが嫌なんです。やっぱり固い物を食べていないとね。だからそしゃくについてもかなり研究したし、自己流でトレーニングを続けました。ある種の遊びとして、ですけど。

■「前頭葉バカ」になるな

和田:僭越な言い方ですが、五木さんはそのおかげで脳が若いですよね。というより、わからないから試してみようとできることが、脳の若さだと僕は思うんですよ。

ふつう、脳が老化するというと、みんな記憶力が低下することだと考えるんですけど、記憶力の低下なんて大したことないんです。もっと重要なことは、物事への意欲です。普通の人は、40代、50代から意欲が落ちるんですよ。なぜ落ちるかというと、前頭葉を使ってないからその機能が落ちるからだと僕は思っています。

 この前頭葉を使わない暮らしが、実験をしない暮らしなんです。つまり、40代、50代ぐらいから、行きつけの店でしか食事をしなくなったり、同じ著者の本しか読まなくなる。それから、自分の前例踏襲とか経験から先に答えを出しちゃうんですね。

五木さんは先に答えを出さないじゃないですか。学問的なことも吸収するけれど、それを鵜呑みにせず、自分であれこれ試して答えを出す。これがじつは日本人にいちばん欠けているところで、多くの人が「前頭葉バカ」になってしまうんです。

五木:僕が自己流のトレーニングを続けていられるのは、楽しみでやっているから。面白いから、興味があるからやる。健康は義務じゃありませんからね。

 

↑引用終わり

 

この方は知らない方だが、物事への取り組みが自分と似た感じで共感できた。

健康になりたいとか、幸せになりたいとかはある。

でもそれが目的じゃない。

楽しい、面白い、知りたい

という純粋な動機があって真理探求とかでいろいろ「実験」をやっている。

ただ楽しくて、毎日「ありがとう」を連呼しているし、ピップエレキバンを額に貼って寝ている。

最近はエプソムソルト(硫化マグネシウム)を風呂に入れていて、2週間くらい経つがあまり効果は感じていない…

まあ、それも実験!!

実験は楽しいし、実験結果こそが真実!!

情報を鵜呑みにせず、何も信じない!!

 


「はじめからコロナはたいした病気ではない」→「現実」や「自分の体験」を当たり前に見る

2023-04-20 23:22:11 | 現代社会

テレビも嫌いだし、テレビコメンテーターも嫌いだが、たまにコメンテーターは良いことを言う。

 

玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」

 テレビ朝日の玉川徹氏が4月19日、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。「コロナはたいした病気ではない」と断言、ネット上を...

Asagei Biz-アサ芸ビズ

 

↓一部、引用

2023年4月19日 12:30
玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」

 テレビ朝日の玉川徹氏が4月19日、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。「コロナはたいした病気ではない」と断言、ネット上をざわつかせた。

「もともと健康な人と若い人は、はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には。しかし、基礎疾患を持っていたり、高齢だったりする人は、最初から今でもやっぱり気をつけなければいけない」と、〝コロナはたいしたことがない〟と発言。

 ネット上では「コロナはたいしたことないって、あんなに煽っておいて…」「コロナを煽った筆頭の人間が今更何を言っているの?」と、一部視聴者からは不満噴出だ。

「『はじめからコロナはたいした病気ではない』とコメントしましたが、コロナ禍のはじめから危険な感染症と強調していたのは、ほからならぬ『モーニングショー』であり、筆頭格は玉川氏。PCR検査にしても、玉川氏は〝検査機関を増やすべき〟の一点張りでした。コロナの恐怖を煽り、PCR検査機関に人が押し寄せれば、パニック状態に陥るのは当然のこと。さんざんコロナを煽っておきながら、“はじめから”たいした病気ではないと言ってのけるのは、いかがなものでしょうか」(週刊誌記者)

↑引用終わり

 

この発言は素晴らしい!

「はじめから」コロナは嘘でしたよ~、茶番でしたよ~!

と正直に言ってくれている。

 

まあ、「現実」をちゃんと見ることができていた「まともな人間」は3年前からこんなこと当たり前。

しかし現代社会の日本人は「情報」だけで、「体験」をせずに「現実」が見れない人間ばかり…

固定観念、既成概念、常識、価値観にとらわれず「現実」を普通に直視するだけで「コロナはウソ」とまともな人間なら最初から気付ける。

 

そして「現実」として氣(プラーナ、エーテル)を感じる方法はあるし、明晰夢もあり、おそらく幽体離脱もある。

自己催眠もあり、催眠術もおそらくある。

自我が消える瞬間であるワンネス、ノンデュアリティ(一瞥(いちべつ)体験)もある。

霊的世界(高次元)を体験する方法はいろいろあり、そこから真理の探求が可能。

 

コロナ茶番での洗脳、現代社会の洗脳がとけたら、次は「唯物論」の洗脳をとく必要がある。

そして「唯物論」の洗脳をとく真理探求はメチャクチャおもしろい!