ザ・リバティ 2021/5月号に「台湾・尖閣が危ない!」の記事が掲載されています。・・今年、中国共産党創立100周年を迎える中国は、「コロナ戦争」に乗じて、アメリカから覇権を奪う動きを本格的させるだろう。・・
台湾・尖閣に関する様々な記事が掲載されていたので、タイトルと概要を紹介します。
【記事のタイトルと概要】●台湾・尖閣が危ない!・・尖閣侵略はタイミングの問題 ●中国は明日にでも尖閣を侵略できる・・友好ムード醸成は中国の罠 ●二階俊博が国を過つ・・中国に吸収されるための≪敗戦処理要員≫ ●公明党の国交大臣では尖閣は守れない・・公明党は今や中国の主要な対日工作機関
●中国と台湾は東沙諸島で激突する・・パイナップルの次は魚の輸入禁止 ●日本の高官は率先して台湾を訪問すべき・・平時に台湾と交流しないのは道徳的に間違い ●日米豪印 クアッドを「対中防衛同盟」と宣言すべき・・クアッドが機能する唯一の道 ●日米豪印 四か国連合艦隊で常時台湾海峡を巡回せよ・・政府が主導し自国民と企業の脱中国化を進めよ
●台湾・尖閣は日本の「核心的利益」である・・台湾と国交回復を ●日本の自治体と台湾の姉妹(友好)都市などの一覧・・・以上が記事のタイトルと概要の一部ですが記事をスキャンっして添付します。
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