不審アクセス1日６０００件超 上半期ランサムウエア被害増・・・２０２１/９/１０南日本新聞記事の紹介

９月１０日の南日本新聞に【不審アクセス1日６０００件超　上半期ランサムウエア被害増】の記事が掲載されていたので紹介します。

【記事の概要】〇警察庁が今年上半期（1～6月）、インターネット上に設置しているシステムで検知したサイバー攻撃などの不審なアクセスは1日平均6347.4件に上り、2020年上半期から3期連続で6千件を超え高水準が続いていることが9日、同庁のまとめで分かった。

〇企業などのシステムに侵入して機密情報を暗号化する「ラムサムウエア」の被害報告は昨年下半期から40件増の61件。新型コロナウイルス禍でテレワークやウエブ会議が普及する中、サイバー攻撃の脅威が増大しており、警察庁はセキュリティー強化を求めている。

以上、記事の一部を紹介しましたが、記事をスキャンして添付します。

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