1月4日11時35分からシネマサンシャイン姶良で上映中の【映画「はたらく細胞」】を見てきました。
この映画を見ようと思ったのは、細胞を擬人化して映画化してあるのは珍しいと思ったからでした。
【映画の概要】
マンガ「はたらく細胞」を実写化した作品。
映画史上最”少”の主人公である人間の体内に37兆個ある細胞。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、その他無数の細胞たちは、日夜全力で働いている。
その中で「体内史上最大の戦い」が幕を開ける・・・
監督:武内英樹
出演:永野芽郁 佐藤健 芦田愛菜 ほか
※自分の体内で細胞たちが懸命に働いていることを考えて生活している人は少ないとおもいますが、今回の映画を見て、改めて生活習慣や病気が細胞にダメージを与えていることを考えさせる内容の映画でした。
参考のためポスターの写真及びチケットをスキャンして添付します。
ポスター
チケット