4月1日（月）9：30～姶良市加治木福祉センターにおいて「ハーモニカかじき」同好会の年度初めの練習が行われました。
練習は講師の指導で5月19日に鹿児島市民文化ホールで開催される「かごしまハーモニカまつり」で演奏する「遠くへ行きたい」「二人でお酒を」を練習した後、今まで練習した曲の中から「アロハオエ」「悲しい酒」を練習して休憩しました。
休憩後は新年度から会長・会計になった二人から挨拶があり、その後「かごしまハーモニカまつり」に出演するソロ演奏者・アンサンブル演奏者の演奏を皆でききました。その後再び皆で「矢切の渡し」「風雪流れ旅」「娘よ」を演奏し、最後に4月7日、長崎市で開催される「九州ハーモニカ連盟定期演奏会」で演奏する「長崎の蝶々さん」を演奏して練習を終わり、後始末をして散会しました。
福祉センターのロビーに出てみると、テレビの前で、新元号の発表が行われるのを待っていたので、私も発表を見てから病院に行き帰宅したところ、総理大臣の談話がテレビ放映中だったので、それを見て新元号に対する理解が深まりました。
ハーモニカ練習の様子とテレビ画面の一部を写真で紹介します。
練習会場全景
練習の開始
休憩後・・新会長挨拶
新会計挨拶
かごしまハーモニカまつり・・ソロ演奏者「結婚讃歌」
かごしまハーモニカまつり・・アンサンブル演奏者「風雪流れ旅」
福祉センターロビー・・新元号の発表を待つ人々
新元号「令和」の発表
総理大臣の談話
※写真をクリックすると拡大し左上の←をクリックすると戻ります
アクセス
トータル