5月9日、9時30分より、姶良市加治木福祉センターにおいて、「ハーモニカかじき」及び「あすなろ」のハーモニカ合同練習が開催されました。この合同練習は、「2016かごしまハーモニカまつり」に出演する加治木地区の2つの同好会が「加治木ハーモニカ・イツ」として合同で出演するためのもので、ハーモニカまつり等が開催される場合には毎年実施しています。
まず、出演する状態にな並んで、「2016かごしまハーモニカまつり」の午後の部で演奏する「ふるさとは今もかわらず」「南部蝉しぐれ」の2曲を数回練習してから、「2016かごしまハーモニカまつり」の午前の部、ソロ・アンサンブル部門で演奏する「月がとっても青いから」「下町の太陽」「日本民謡メドレー」が演奏され、合同練習を一通り終わり各自の席に戻り休憩に入りました。
休憩後は新らしい楽譜「夫婦川」が配られて、階名で歌ってから、講師の模範演奏の後にハーモニカで数回練習しました。初めての歌でしたが数回練習するうちに、歌えるようになり、歌の練習も行いました。
最後に再び、「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「ふるさとは今もかわらず」「南部蝉しぐれ」の2曲を練習して今日の合同練習を終わりました。
5月15日、「2016かごしまハーモニカまつり」開催の日は、8時00分に集合して貸切バスで鹿児島市民文化ホールへ移動して、9時30分開場、10時開演予定に間に合うように行くことになっています。
今日の合同練習の様子を写真で紹介し、「2016かごしまハーモニカまつり」のプログラム等をスキャンして添付します。
「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「ふるさとは今もかわらず」「南部蝉しぐれ」の練習
「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「月がとっても青いから」のアンサンブル演奏
「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「下町の太陽」のアンサンブル演奏
「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「日本民謡メドレー」のソロ演奏
新らしい楽譜「夫婦川」の練習
最後に「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「ふるさとは今もかわらず」「南部蝉しぐれ」の練習
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