9月10日~9月16日まで鹿児島市立美術館において、第20回 鹿児島墨龍会水墨画展が開催されていますが、私は鹿児島市に用事で行ったついでに9月14日に見てきました。
会員の皆さんが心を込めて描いた素晴らしい水墨画が展示されていましたが、第20回を記念して、会員最高齢の92歳の作品コーナーもあったので興味を持って見てきました。
水墨画は構図と墨の濃淡で表現される世界ですが、それぞれの作品に会員の皆さんの個性が表現されていて楽しく見ることができました。また、水墨画の解説をみて、その奥深さを改めて感じました。
展示の様子及び作品の一部を写真で紹介し、資料をスキャンして添付します。
看板
屋内の看板
会員最高齢92歳の作品コーナー
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