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第19回 鹿児島墨龍会水墨画展(2018)・・・鹿児島市立美術館

2018-09-17 06:53:56 | 日記

9月11日~9月17日まで鹿児島市立美術館地階講堂において、第19回鹿児島墨龍会水墨画展が開催されていますが、私は鹿児島市に用事で行ったついでに9月16日に見てきました。

会員の皆さんが心を込めて描いた素晴らしい水墨画が展示されていましたが、その中に知人の水墨画もあったので興味を持って見てきました。水墨画は構図と墨の濃淡で表現される世界ですが、それぞれの作品に会員の皆さんの個性が表現されていて楽しく見ることができました。

また、水墨画についての解説をみて、その奥深さを改めて感じました。

展示の様子及び作品の一部を写真で紹介し、資料をスキャンして添付します。

屋外の看板

屋内の看板

展示(1)

展示(2)

展示(3)

展示(4)

※写真をクリックすると拡大し左上の←をクリックすると戻ります

          

     

    

   

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1 コメント

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Unknown (藤井)
2018-09-17 08:49:20
水墨画の世界は、奥が深いですね。写真もモノクロで技量が判定されるそうですが、墨の世界は3千年の歴史と言われていますから、奥が深いということでしょうか。有難うございました。
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