3月26日、姶良市加治木町生活改善センターにおいて小烏自治会女性部の希望者による、お菓子(キモッカン、ふくれ菓子)及び「めんつゆ」作りが行われましたが、妻が腰痛で重い物が持てないので、私も妻と共に参加して、手伝いをし、作業の様子を写真に撮ってきましたので、その概要を紹介します。
9時~、生活改善センターにおいて作業前の話し合いがあり、管理人より安全と清潔についての指導があり、蒸す時間が4時間必要な「キモッカン」作りから作業が始まりました。材料(あんこ、カタクリ、砂糖、小麦粉)を混ぜ合わせて、水を入れ、小豆色と白色の二種類のペースト状のものを作り、せいろに、小豆色と白色を交互に入れてから箸で線を引き模様を作りました。
蒸し場所にせいろを持っていき、積み上げて蒸気を入れ蒸しはじめました。蒸す時間を利用して、「ふくれ菓子」及び「めんつゆ」作りの準備作業に入り、「ふくれ菓子」の材料(小麦粉、黒糖、ソーダ、)を混ぜ合わせてから水を加えてペース状にして、キモッカンが蒸してあるせいろの上に追加して乗せ、蒸しはじめました。
「めんつゆ」作りは、材料(シイタケ、昆布、醤油)を窯にいれて加熱し、それを布で濾して不純物を除去し、再度窯にいれて、「削り節」を袋入れて加熱し、薄口しょうゆ、ザラメ、清酒を加えさらに加熱して、「削り節」の袋を取り出し、めんつゆが完成しました。
「ふくれ菓子」の蒸し時間は50分程度で終わったので取り出し、「キモッカン」が蒸されている時間を利用して、各家庭で準備した昼食を皆で話をしながらいただきました。
午後の作業は、「ビール瓶を洗浄して蒸気で加熱殺菌してから壜詰め作業に入りましたが、「めんつゆ」を柄杓で壜に入れ、機械で栓を取り付けるまでの作業が手分けして行われ、めんつゆ作りが終わりました。
「めんつゆ」つくりの後始末をしいる間に、「キモッカン」が蒸されたので、せいろから降ろして、作業台に並べて冷やし、せいろから各自が持参した入れ物へ移し、全ての作業が終わったので、清掃と整理整頓をして、めんつゆ作りに使った、しいたけ、昆布、削り節のだしの出し殻は再利用するために全員に分配して、15時20分頃、管理人の点検を受けてから解散しました。
私にとっては、初めての体験でしたが、食品を協力して作る作業は、清潔と整理整頓が大切なこと、思ったより労力が必要なこと等が理解できましたので、食べる時は感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思っています。
作業工程が分かるように多くの写真を撮りましたが、その一部を紹介します。
作業前の話し合い
材料(あんこ、カタクリ、砂糖、小麦粉)を混ぜ合わせ
せいろに、小豆色と白色を交互に入れる
箸で線を引き模様を作り
せいろを蒸し器に乗せる
めんつゆのだしつくり
だしを布でこす
こしただしを窯にいれ、調味料(薄口しょうゆ)を入れる
「削り節」を袋入れて加熱
調味料(清酒)を入れて完成
「ふくれ菓子」の完成
昼食
壜の洗浄
壜の煮沸消毒が終わったところ
壜に入れる作業
壜に蓋する作業
壜ずめが終わって並べる作業
キモッカンが出来上がり冷やしているところ
後始末が終わって打合せ
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