第３０回 国民文化祭・かごしま2015「大正琴の祭典」・・・宝山ホール

第３０回　国民文化祭・かごしま2015が１０月３１日～１１月１５日まで鹿児島県各地で開催されていますが、１０月３１日～１１月１日まで鹿児島市の宝山ホールで開催されている、「大正琴の祭典」～荘厳な桜島の鳴動のごとく琴線をゆさぶる音色を響かそう～　１日目の第１部を見てきました。

１０時～鹿児島市長の挨拶があり、１０時５分～演奏が始まり、出演順１番～７番まで演奏したところで第１部が終わり休憩になりました。私はそこで、他の会場に移動したので、第１部までの様子を紹介します。

私が聴いた感想は、それぞれのグループが持ち味が発揮された素晴らしい演奏を披露していました。また、グループによっては、ハーモニカ演奏、独唱、合唱、太鼓などとのコラボレーションで演奏し、より深みのある音楽を聴かせてくれました。

会場の様子を写真で紹介します。

開会前の会場全景

司会が登場

鹿児島市実行委員長（鹿児島市長）挨拶

プログラム１番「荒城の月」「ああ上野駅」（ハーモニカ演奏とのコラボ）・・鹿児島県

プログラム2番「火の国旅情」「真珠採りのタンゴ」（歌とのコラボ）・・熊本県

県外からの出演者代表へお土産の贈呈・・熊本県

プログラム3番「バースデー」・・秋田県

プログラム3番「スタンドアロー」（歌とのコラボ）・・秋田県

プログラム4番「別れても好きな人」「ふるさとは今もかわらず」（コーラスとのコラボ）・・鹿児島県

プログラム5番「まつり」（太鼓とのコラボ）・・鹿児島県

プログラム6番「オリーブの首飾り」「シバの女王」・・福岡県

プログラム7番「狙いうち」「花は咲く」・・鹿児島県

休憩時間の屋外の様子

演奏が終わって記念撮影（休憩時間）

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