8月25日、12時より姶良市加治木町馬酔木において、8月10日に行われた第6回種子田教室ハーモニカ交流会の反省会が開催されました。参加したのは、加治木地区実行委員会(加治木地区の3つ同好会で構成)のメンバー及び加治木ハーモニカクラブのメンバーでしたが、今回の交流会の実行委員長であり、加治木ハーモニカクラブのリーダーでもあるMさんへの慰労を兼ねた反省会でした。
開会の挨拶で今回の反省会の趣旨について話があった後に、KF同好会会長の音頭で乾杯して反省会がはじまりました。実行委員長のMさんより今回の交流会の反省点について発言があってから、一人づつ発言して交流を深めました。発言の内容は、交流会によって刺激を受けたので、次回の交流会に向けて努力したいとの、前向きな発言が多かったようです。
その後はお互いに交流を深めましたが、今回の反省会に参加できなかったYさんからの差し入れのスイカが配られて皆でおいしくいたきました。
実行委員長のMさんへの花束贈呈の後に、閉会の挨拶で、最年長のsさんより「平均余命年数とライプニッツ係数表」が全員に配られ、残された余命を前向きに取り組みましょうとの発言があり、一本締めで反省会を終わりました。
ハーモニカ交流会は各地区が輪番で主催するので、加治木地区が主催するのは3年後になる予定ですが、今回の反省点が次回の交流会に活かされるもにと思っています。
反省会の様子を写真で紹介します。
KF同好会会長の音頭で乾杯
実行委員長のMさんの発言
実行委員長のMさんへ花束贈呈
最年長のSさんの閉会挨拶
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