5月30日は母の突然死から35日目(五七日)でしたので、妻と娘と三人で鹿児島市の東本願寺鹿児島別院へ行き、受付を済ませて11時30分から法要がはじまりました。読経、焼香、法話で法要が終わりましたが、参列者は3組でしたので、3密にならず厳粛な気持ちでお参りすることができました。
その後、納骨堂の前でお参りしてから、母の遺骨の納骨に備えて扉を開けて内部を確認し、僧侶と四十九日法要後の納骨について打ち合わせてから帰宅しました。
会場の様子を写真で紹介します。
東本願寺鹿児島別院外観
本堂全景
僧侶の読経
納骨堂