5月13日、シネマサンシャイン姶良で上映中の「美女と野獣」を見てきました。この映画を見ようと思ったのは、近所に住んでいる人が見た感想を話してくれたからでした。
名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を実写映画化したもので、呪いで野獣に変えられた王子が、美しく聡明なヒロインのベルにひかれていく姿が描かれていました。
魔女が残したバラの花ビラが散るまでに「真実の愛」をみつけなければ、永遠に人間には戻れないため、野獣になった王子と道具になった召使たちは失意の日々を送っていましたが、そこに、自分の価値観で生きる美しい町娘ベルがあらわれ、恐ろしい野獣の姿の王子の心の優しさにひかれ、「真実の愛」に目覚めて、王子と召使たちが人間の姿に戻っていく・・・
名作ディズニーアニメを映画化したものなので、歌と踊りのあるミュージカルとして楽しく見ることができたので行って良かったと思っています。
ポスターなどを写した写真を添付します。
ポスター
入場券