5月7日、鹿児島市の「かつらクリニック」で胃と大腸の内視鏡検査をしてもらいました。
毎年の健康診断は近くのクリニックで特定健診を受けていますが、母が大腸癌の手術を受けたこと、私の大腸が普通の人よりも長いため専門医による内視鏡検査を1~2年おきに実施してきました。また、胃の内視鏡検査も同じ日に行えるので、午前中は胃の検査、午後から大腸の検査を行うようにしてきました。
以前は毎回大腸のポリープ除去手術が必要でしたが、数年前からポリープが出なくなったので、今回の検査で次回は3年後の検査でよいことになりました。
一方、胃の検査結果はピロリ菌・除菌後胃粘膜の萎縮性胃炎と逆流性食道炎(N/M)があるため1年後に内視鏡検査を実施することになりました。
健康管理のため胃と大腸の内視鏡検査は今後も定期的に行って経過を見ていきたいと思っています。参考のため資料を添付します。
クリニックの入り口
待合室に掲示されている実績表
※写真をクリックすると拡大し2回クリックすると更に拡大します。左上の←をクリックすると戻ります