4月9日の南日本新聞に、【ミヤンマー軍政「不服従を扇動」有名人100人手配】及びミャンマーの【大使館締め出し】の記事がありましたが、ミャンマー国内だけでなく、海外への影響も広がっているので紹介します。
【記事の概要】〇ミャンマー軍政がフエイスブックで国軍批判や不服従運動を扇動した疑いがあるとして、俳優や歌手など有名人100名以上を指名手配した。発信を締め付け、萎縮させ、デモを抑え込む狙い。・・軍政はこれまで2800人以上を拘束。・・政治家が拷問死した可能性について報じている。
〇ミャンマーの大使締め出し・・ロンドンにあるミャンマー大使館で国軍派の職員らに大使館を「占拠」され大使が占めだされた。・・
以上が記事の概要ですが、記事をスキャンして添付します。
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