「いきいきサロンひまわり」は姶良市加治木町新生町の高齢者と共に楽しむ会ですが、年間計画よりに毎月活動を続けています。
8月23日、夏休み最後の土曜日に地域の子ども達とお茶を飲みながら交流し夏休みの勉強などもしようと計画されましが、子ども達の参加は二人だけでした。しかし予定通り、まず子供たちとゲームだどで遊んでから、紙芝居が始まりました。
紙芝居は「注文の多い料理店」「ばけねこやま」の2本をサポーター2人がそれぞれ読んで、皆で楽しみましたが、久しぶりに紙芝居をみて昔を懐かしく思い出しました。
その後、会長が「りんご」の陶器を持って登場して、ニュートンの子供時代と万有引力の話をして、最後に「りんご」の陶器を子供たちにプレゼントしました。
お茶を飲みながら、11月に計画されている、バス研修についての話し合いが行われ、霧島市の国分自衛隊と縄文の森の研修などについて担当するサポーターを中心に計画することが決まり8月の活動を終わりました。
活動の様子を写真で紹介します。
子供たちと空き缶を倒すゲーム
風船遊び
紙芝居の始まり
会長のお話
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