芹沢誠の気ままな世界

気の向くままにやってます。

古いラヴレター

2016年06月06日 00時09分54秒 | 芹沢誠の気ままな世界

「古いラヴレター」この楽曲だけはライヴ盤より当時のスタジオ録音盤が良い、今もお気に入りだ。
(確かソロになって一枚目のアルバムと記憶している)
ベースラインが何とも味わい深いのもあるのだが、英ちゃんの素直な歌唱、そして歌詞カードなど読まずとも
聴き手側にビシビシ伝えるこの表現力は胸を打つものがある。

さて、「ラヴレター」だが思いもよらず突然に貰う側にとってその場ではただただ、驚きで茫然だろうが
嬉しいか嬉しくないかだけで言えばさて、どっちだろ?やはり嬉しいのではないかな?
人生を振り返る時に
貰ったことも渡したことも無い青春期より一度でもこんなこと有ったなぁ..なんて
懐かしく思い出すことが出来る方が良いのではないか? そんな淡い出来事を
僕は後悔していない。古いラヴレターは便せん5枚に永遠と綴られたのだった..。

古いラヴレター


どうしてこんなに悲しいんだろう 吉田拓郎/映像:倉田まり子

2015年12月14日 01時12分27秒 | 歌と共に
時に、わたしはよくこう言われる事があります。「芹沢さんってユーチューバーなんですね」自分ではユーチューバーという意識は無い。ところでこの「ユーチューバー」ってなんだろう?ちょっとググってみた。すると「YouTubeに動画を投稿しそれで収益を上げている人達のこと、或いは、YouTubeに動画を頻繁に投稿する人達の事」と出ていた。自身はYouTube投稿に際し再生させることによって収益など受け取る設定にはしていない。単に好きな方々と共有出来れば幸いだと思っているだけのことだからだ、しかし投稿動画に広告がくっついている動画を時に見かけます。ところがアップした本人の意思とは裏腹に再生の際に収益広告が付くのです。広告の意味は「この動画は再生可能ですが、とある団体によって再生の際、その団体へ収益化されています」との事だ。しかし、その収益を勝手に取っている団体は必ずしも正式な団体とは限らないのである。実際わたし自身の弾き語りに広告がくっついたので、よくよく見ると以下のとおりだ。
『動画には著作権で保護されたコンテンツが使用されています。
申立人は YouTube 動画でのコンテンツの使用を許可していますが、広告が表示されることがあります。
視聴制限 収益受け取り
申立人によって収益化されています
これらの条件に同意する場合は、何もする必要はありません。
申立人
One or more music publishing rights collecting societies』
この申立人を調べてみたが、正式な団体では無いような感じなのだ。そこで広告を取り外してもらおうと「異議申し立て」を行った。すると広告は即はずされた。
先日投稿した「どうしてこんなに悲しいんだろう」にもこの「One or more music publishing rights collecting societies」という団体に著作権を主張され広告が付きこの団体へ再生の際、収益化がなされた。広告は実に鬱陶しいので今回も異議申し立てを行った。しかし事実に反すると一回の異議申し立てでYouTubeアカウントは動画と共に削除なされる。わたしが投稿しているまり子さんの映像はご本人から許可を得ているものばかりをアップしています。拓郎に関しては無許可ですが、拓郎の動画や音源を投稿した場合、著作権侵害の警告は「フォーライフレコード」からですので、これにはこちら側が引き下がるしかありません。
わたしの異議申し立てが通って
鬱陶しい広告が外された。「どうしてこんなに悲しいんだろう」です。広告はやっぱ鬱陶しいですよね。

どうしてこんなに悲しいんだろう 吉田拓郎/映像:倉田まり子

恋はAmi Ami ③ 倉田まり子

2015年12月08日 02時09分56秒 | 歌と共に
長いこと、こっちのブログをほったらかしにしてると使い方をすっかり忘れてしまう。

何故、あまり更新しないかってぇと、gooブログを開くとなんか重たいんだ。

って、どうでもよくて、「恋はAmiAmi」


恋はAmi Ami ③ 倉田まり子

うるわしのかんばせ・・。 (ひさしぶりの投稿)

2015年08月15日 14時09分23秒 | 歌と共に
ブログも長く放置してると、あれ?書き込みはどこだっけ?と探してしまったりする・・。

♪「美るわしのかんばせ」1975年曲を 動画と合わせてみた。花色褪せて枯れるなら今ひたすらの愛の中・・。んん!!。なんとも素晴らしいじゃないか!?☆

このレコードを買う切欠は吉田拓郎がパーソナリティーを勤めるラジオだった。
「この曲ショーケンに書いた曲なんだけど色々あってボツになったんだよねと
言いつつ拓郎自身が歌ったデモテープを聴きいた。歌詞が良いなぁって思っていた。

その後作曲者が拓郎ではなく森田公一氏の世界によってがらりと雰囲気が変わったのだが、これがまた歌詞に重みが出て雰囲気が良い。
(まぁ名声高きプロの作品だから当然でしょうが)

しっかし、むかしの言葉使いって、なんてこうも風情があるのだろうか!!。
 ただひとつ、ふに落ちぬ言葉そう・・。
『かんばせ』...

普段、まったく使わない言葉だったので国語辞典で当事調べたりした。 
顔かたち。顔だち。 「美しい-」
心の動きが表れた,顔の様子。しぐさ。その様・・とかだった、なるほど、そういう事か
納得した。でも待てよ
「美るわし」←こんな漢字あったか?
「麗しい」←同意語だったのか? ああ・・・。

作詞:藤 公之介 作曲:森田公一 歌:萩原健一

君 美(うる)わしのかんばせを わが枕辺に近づけて
 熱きくちびる傘ねよや 時うつろいて過ぎぬ間に
  花くれないに燃ゆる時 今ひたすらの愛の中・・。

君 かぐわしの黒髪を わが肩先にふるわせて
 熱き吐息に酔いしれよ 胸の炎の消えぬ間に
  花咲き誇るつかの間に 今ひとときの愛の中・・。

君 やわらかき その胸を うすくれないに染めながら
 愛のうねりに呑まれよや 熱きやわ肌冷めぬ間に
  花色褪せて枯れるなら 今ひと時の愛の中・・。

ちなみに拓郎バージョンのデモテープ
→https://youtu.be/nYOzM7onK-w
うるわしのかんばせ 萩原健一

むかし、よく口ずさんだ。

2015年06月20日 00時07分27秒 | 歌と共に

むかしよく歌った。

でも今でも分かっていないことがある。

歌詞に出てくる「リーフ」って何?

高原のお嬢さん 舟木一夫 Funaki Kazuo


ビートルズが教えてくれた。

2015年05月06日 18時31分25秒 | 歌でつづる日記

自分が中学後半か高校1年だったか?その頃のある日の事の話だ
ビートルズファンのアキラ君が興奮気味に吉田拓郎ファンのぼくに言ってきた。

アキラ:「あのよぉ...ビートルズの映画が近々鹿児島でも上映になるんだけどよぅ緒に観に行こうや?」
誠:「ぇええ!!そりゃぁ有名な歌くらいは知ってるけどよ俺りゃ大して関心無いし行かんよw。」
アキラ:「まぁそげん言わんでよぅ。彼らがギターのいけなコードを使ってるか押さえ方とか?誠にも分かって良かち思うどぅ~」

誠:「ぇぇえ!!あん人達がいけなコード押さえていようが俺にゃ興味ねぇど~(笑)拓郎ならいくらでも観に行くけどよぅ...。」

そんなアキラ君と僕のやり取りをたまたま、ぼくの妹(妹は中学生だったような気がする)が聞いていたんだが・・。

妹:「わっ本当!!ビートルズの映画、、私も観に行きたぁ~い!!!あんちゃん一緒に行こうよぉ~~」
誠:「うううぅ、お前も観たいんかぁ...じゃぁしょうが無ぇなぁ・・・。」
(正直なところビートルズより可愛い妹からのお願いに賛同したのであるw。)

で・・・
アキラ君に誘われるまま僕ら3人は鹿児島は天文館の映画館にBeatlesの映画『レット・イット・ビー』←確か映画のタイトルはこれだったと思う(笑)を観に行くことになった訳だ。
天文館の映画館までの道のり(電車中)もワクワク、ドキドキして興奮ぎみに騒いでるのは
アキラ君と妹二人でw。そんなこんなで映画館の客席に僕ら3人、席を並べ座り銀幕に映像が映り出す時を待ったのだった。

映画の内容はというと殆ど覚えていない、ただ覚えてるのは
アップルビルとか言う屋上で
「ゲット・バック」←だったと思うを演奏し、歌っていたビートルズだけだ・・・。^^;;

帰り道も興奮冷めやらぬのは言うまでも無くアキラ君と妹だけだった....。なんと笑える話じゃないか!!!。

ちなみに後年その映画のビデオが発売になり今尚アキラ君は当事を懐かしみつつ何度も繰り返しその映画を観ている。

(当事バンドやっていていつも拓郎の楽曲ばかりやらされていたアキラ君にとっては初期の頃は楽しかったようだったけど後半やっぱビートルズやオールディーズの演奏をしたかったに違いない)

あ!ちなみにアキラ君は今現在もベースギターとドラムでバンド参加している・・。
そして自分はビートルズが好きな訳でもないのに「ビートルズが教えてくれた」を歌っていた。拓郎ファンだから・・・。

でもこの歌詞ってビートルズの歌の中にある一節を拾ったものなのか?或いは作詞者の岡本おさみ氏の想像のものなのか
未だに理解していなし歌詞の一説に納得できない箇所もある...。

♪「ビートルズが教えてくれた」

作詞:岡本おさみ  作曲:吉田拓郎  

髪と髭をのばして ボロを着るのは簡単だ
うじうじと吹き溜まりのスナックで腕を組みながら
考え深そうな顔もするのも楽に出来る
日陰ばかり好んでいては いじけてしまうんだぜ
もっと陽気であっていいんじゃないか
もっと陽気でもいいんじゃないか

勲章を与えてくれるなら 女王陛下からもらってしまおう
女王陛下はいい女だからつきあってみたいと思う
それも自由だとビートルズは教えてくれた

くれるものはもらってしまえ
欲しいものはものにしたい
その代わり捨てるものも勝手さ
もらうも捨てるも勝手さ

ビートルズが教えてくれた
ビートルズが教えてくれた
ビートルズが

人が幸せになることを
批判する権利はどこにもない
みんな幸せになっていいんだ
人に迷惑さえかけなければね

ビートルズが教えてくれた
ビートルズが教えてくれた
ビートルズが

ビートルズが教えてくれた
ビートルズが教えてくれた
ビートルが・・・


『ねぇ・・いいじゃないのぉ~・・。ダメよぅ・・ダメダメ!! 。』

2014年10月21日 04時57分20秒 | 思いのままに・・。

(初代SUBARUサンバー)さすがに、さすがにこの車はスバル自動車に勤めていた当事お目にかかった事は無いのだけれど・・。子供の頃見にた覚えは確かにある、我が家には「黒がね」という三輪車もあった、ウインカーはべろみたいなのが上下し方向を知らせるタイプでランプ点灯型じゃぁないw。

しかし話は初代スバルサンバーである
なんともデザインが斬新じゃ、あぁ~りませんか!! 排気量360cc・・ でもスバル360は整備したなぁマニアなファンは現在進行形続行中なんだなぁ~!!
叔父夫妻が昔このスバル360に乗って神奈川から鹿児島まで来たことがあるんだけれど相当疲れた事だろうなぁ・・。自分もセリカで神奈川~鹿児島を往復した事があるけれどセリカですら疲れちゃったものなぁ(笑)
でも・・。やっぱ旧車って魅力一杯だなぁ・・。見てるだけで微笑ましいものがある。でも今となっては遠乗りなんて\\ いつエンコしちゃうか分からんし結局のところ・・
ねぇ好きなんだからさぁ~いいじゃないのぉ~『ダメよダメダメ!! 。』
かぁ^^;;
●『初代スバルサンバー』
販売期間 1961年 - 1966年
設計統括 百瀬晋六
乗車定員 2/4人
ボディタイプ 2ドアキャブオーバー型トラック
3ドアキャブオーバー型ワンボックス
エンジン 360cc EK31型
2ストローク直列2気筒
最高出力 18ps/4,700rpm
最大トルク 3.2kg·m/3,200rpm
変速機 3MT
駆動方式 RR
全長 2,990mm
全幅 1,300mm
全高 1,520mm
ホイールベース 1,670mm
と・・
スバル360ww。

芹沢 誠さんの写真
芹沢 誠さんの写真
芹沢 誠さんの写真

オークション・・にて。

2014年10月08日 01時03分25秒 | 思いのままに・・。

ヤフーHP開いたらヤフオクの出品物が画面の横ちょに出ていてぼ~っと眺めていた

で・・ふとこれが目に映ったそう昔の真空管式TVだ・・。

へぇ~骨董品じゃないかと思いついでに、いくらからのスタートだろ?ってクリックしたら

なんと1万円スタート・・いったいどういう方々が入札されるのか?

どういう目的で使われるのか? 単にインテリヤとして部屋に置くのか??

んん・・・ いくら地デジ対応といえど欲しいって思わないなぁ・・ ^^; 

    これ ↓

 


太田裕美 木綿のハンカチーフ

2014年09月22日 19時15分56秒 | 歌と共に
彼女から都会へ就職した彼氏へ宛てた手紙「都会の絵の具に染まらないで帰って来て」・・。
昨今は逆のパターン(男子が女子へ)の恋愛が多いように思うのはオイラだけかな・・?

太田裕美 木綿のハンカチーフ

GIBSON ギター

2014年06月24日 01時45分14秒 | 思いのままに・・。
『GIBSONへの憧れ』 makoto serizawa

GIBSONはヘッドの形状ロゴマークボディーの形状それにこのサンバースト色(Martinにも最近はサンバースト色があるけれどGIBSONほどあじわい深い色ではなく)私は眺めているだけでもうっとりしてしまうのですが・・いかがですか? 

ギブソンは1902年にオーヴィル・ヘンリー・ギブソンが
ザ・ギブソン・マンドリン・ギター・マニュファクチュアリング・カンパニーとして創業されその後数々の名ギターをこの世に送り出してきました。(サザンジャンボはちょっとおいて置きまして)
J-45はギブソンのアコースティックギターで最も有名なモデルで
1942年に当時45ドルで販売されました、と言っても当時としては庶民には高値だったのかな?
で・・・型番をJ-45とし1982年まで販売されたんですね。

中学生の頃私はギブソンJ-45(1967製)を抱えて歌う拓郎にしびれその時から、ギブソンは憧れの的となっちゃう^/^
いつかギブソンのJ-45が欲しいと思っていた私は結局社会人になると、思いとは
裏腹にローンで買ってしまったのがMartinのD-18^^;; でJ-45を後に購入

ビートルズのジョンがピックアップ付きのGIBSONのJ-160、エルビスもデビュー当時はマーチン(D-18)でしたが・・
復活したライブではGIBSONのJ-200で熱唱してました...
JAZZギターの神様チャーリー・クリスチャンのES-150、大好きなウエス・モンゴメリーのL-5 ケニー・バレルもジム・ホールもジョージ・ベンソンはウエスが使用していたL-5で演奏してます。
それに、かしまし娘も”うちら陽気なかしまし娘(^_^.)...とギブソンを携えて歌っていましたネ。

あ!これは次回練習時に是非レパートリーになさってください!!! ^^;
J-45は、桑田佳祐、山崎まさよし、奥田民生さん等が愛用してますわモチ永ちゃんもアコースティックライブでは
J-45がお気に入りの様子です。長々失礼いたしましたぁ(笑)

ちなみにサザンジャンボはデザイン的にJ-45を上回る上級機種になるのでJ-45のシンプルデザインが安っぽく見えてしまうという現象が起こります、実際、ぼくがそうでした。

モトマチラブ

2014年06月17日 23時50分35秒 | 歌と共に
個人的にすごく好きな歌
この曲が出来た時期にはまだ踊ってるベッキーは生まれていなかっただろう・・。


モトマチラブ

『悲しく思う出来事』

2014年06月15日 23時51分52秒 | 思いのままに・・。
『悲しく思う出来事』

近所のスーパーに身体障害者の若い男性が働いている。彼の接客状況を少し見ていれば心の優しい持ち主である事もすぐ分かる仕事もレジ打ちに多少時間がかかり遅いけれど彼なりに一生懸命働いている。ふだん彼がレジに入るのは比較的お客が少なく、レジ打ちがゆっくりでも大丈夫そうな時間帯なのだが・・。

夕方、スーパーのレジには沢山の買い物客の行列、当然レジ打ちは忙しくなる彼はその夕方レジに入っていた。彼のレジ打ちは遅いので他のレジよりも行列が出来る。そこにベテランの30代くらいの女性店員がやって来て沢山のお客さんが見ている前で追い払うように
『どいてっ!!あっちへ早く行って・・』と横柄な態度で彼を押しのけレジ内に入ろうとし

彼にぶつかり彼はよろめいた女性店員からは「ごめんね」もなく・・当然お客もその状況を目の当たりにし良い気分にはならない夕方忙しいのは分かるが、思いやる心、気持ち、優しさは失っちゃいけないと心が痛んだのだ・・。

もし自分の子供が、或いは身内に障害者がいらっしゃったら・・?

傷つけあうのが恐かった昔は遠い過去のこと 人には人を傷つけるチカラがあったんだろう・・

カーラジオから聞こえた歌

2014年06月13日 00時03分58秒 | 思いのままに・・。
深夜カーラジオから流れた曲 ♪「話しかけたかった」レコード?CD?音源を聞く。

初めて歌詞がよく聞き取れた歌も良い・・。今日まで気にも留めていなかった曲だけど

「へぇ~いい歌だったんだネと感じた」こんなに良かったっけ??

再度聞きたくなりYouTubeで探してみたけど、ご本人がTV歌番組で歌ってるものしかなかった・・・。

改めてプロのレコーディング・エンジニアの『技術』再確認ということで残念な結果であった・・w。

♪駆け寄って話しかけたかった でも出来なかった○×wだった・・・

歌詞が聞き取れんw。il|_| ̄|● illi

(当事の映像だったんで可愛いのは可愛いです)ただ歌は・・・

ファンの皆様にはごめんなさいです・・。

わたしのカローラ(歌:浜口庫之助&クラウディア)

2014年06月05日 13時50分53秒 | 思いのままに・・。
「私のカローラ」のCMソングは多分多くの方がご存知と思うのですが実はメロも同様でその後誕生の兄弟車種(カローラスプリンター)
「私のスプリンター」というソノシート版もある
 
♪ わたしぃのスプリンターぁ わたしぃのスプリンターぁ愛してるとってもとっても あ・なただけを~ 

おそらくご存知の方はいないだろうなぁ・・。トヨタカローラ神奈川 新丸子営業所、ちょっとググってみたら現在「丸子店」となってるみたいだけど所在地は僕が在籍していた昔と同じ場所で営業されてるんだね。どなたかが当事のTV用CMソングをカセットで録音した音源アップされていたがCM用に短いバージョンだったので完全版をアップしてみた・・。

わたしのカローラ(歌:浜口庫之助&クラウディア)

なんとなく・・。

2014年06月01日 19時51分26秒 | 思いのままに・・。
相変わらずネット関係の投稿など、づっと休刊状態が続いている。
色々と思う事はあるのだけれども・・。

「書く」という気力が萎えてしまっている・・。