『コンビニ販売による（酒・タバコ、タッチパネルで年齢認証確認』

妻に仕事帰りにビールを買ってきて欲しいと頼まれたのでコンビにでビールを2本買う事に!!
ちなみに僕はアルコールは嗜まないｗ　（ゲコなんで妻が呑む）　＾＾;;

会計レジ女の子の店員さんから「年齢確認の為パネルをタッチしてください」と言われたので素直に応じタッチした際・・・僕はこう言った。

オイラ
「明らかに未成年に見えないだろ？っていう人達からパネルタッチ評判悪いみたいだけど君たちも決まり事だからしょうがないよねぇ」

女子店員
「ああ!!そうなんですよねぇ、ご理解頂いてどうもありがとう御座いますぅ。」とにっこり笑った！

オイラ
「じゃぁ、もし見るからに明らかに未成年だろって風貌の未成年氏が酒タバコを買いに来たら
君は年齢確認の為タッチパネルを押してくださいって言って
未成年以上の「はい」を押したら売っちゃうの？？」

女子店員
「・・・・・・・・」頭をひねるが答えが出ないｗ

以前、このコンビニ系列は年齢確認のいる商品はレジ側で店員自身が判断し20歳以上のパネルタッチし販売していたのをオイラは知っている。

買う側に年齢確認（未成年ではありません）と自己申告制度に変えた根本的理由は

要するに!!!

いざ問題が発生した時

『お店側は、お客様が未成年かどうかについては一切責任を持ちませんゼ！
お客が未成年では無いというから売っただけです。』

という責任言い逃れが安易に出来るという狙いがあるのではないかと
勝手に思ってしまったのだけど・・

どう感じる？
『お店側は、お客様が未成年かどうかについては一切責任を持ちませんゼ！
お客が未成年では無いというから売っただけです。』

という責任言い逃れが安易に出来るという狙いがあるのではないかと
勝手に思ってしまったのだけど・・

どう感じる？