今日は5バーディー4ボギーの71でホールアウト
12アンダーで1つ伸ばしました
今日はボギー発進でちょっとハラハラした展開
16Hの池ポチャッには頭が真っ白になったわ
よくボギーで切り抜けたわ
いやらしい感じで藤田プロが猛チャージをかけてきたので落ち着かなかったな~
さて~
明日は観戦してきます
どんな展開になるのか
是非北海道で優勝をして欲しいです
遼君に北海道をますます好きになってもらいたいですね~
3日目のスコア
2日目と3日目のハイライトムービー
TV情報
3日目の遼君画像
今日の紙面より
役者が違う。10アンダーの首位タイで迎えた最後の9番パー5。
石川は最高のエンディングを演じるように1メートルのバーディーパットを沈め、単独首位に抜け出した。
「最後まで集中して油断せずプレーできた。
まだ2日目思い切っていくつもりだった」
ツアーでは初めて、初日からトップのまま予選突破を果たした。
ノーボギーの初日とは違いピンチはあった。
イン10番スタートで、序盤の11番では第1打を左ラフに入れた。
出すだけの第2打も右ラフと、今大会初のボギーをたたく。
2番でもグリーン左ラフからの第3打をショートさせボギーとし首位から陥落した。
2週間後の全米プロ選手権(13日開幕、ヘーゼルティン・ナショナルGC)と同じ洋芝の洗礼だ。
だが、動揺はしない。
「ラフに負けることを怖がっては駄目だしミスも許容範囲だった」。
洋芝の場合ラフで打つ瞬間クラブに葉が絡みやすい。
「ヘッドの間に芝が入ってヘッドスピードが落ちる」ため中途半端なスイングは禁物。
ボールが芯に当たるように思い切り振り抜くことを心掛けた。
6番では残り30ヤードのラフから約1・5メートルにつけてバーディーを奪い、すぐさま首位に返り咲いた。
「バーディーでもボギーをたたいても一喜一憂せずプレーできた」。
切り替えのうまさでラフを攻略した。
得意のドライバーを最大限に生かした。
この日の平均飛距離304・5ヤードは出場選手中1位。
4個のパー5で、すべてバーディーを奪った。
初日と合わせてパー5だけで8アンダー。
ほとんどの選手が3オン狙いのところを5番ウッドで2オンもしくは
確実にグリーン近くまで運べるのが強みだ。
「パーのようにバーディーが取れた。
だから6個もバーディーを取った感じがしなかったのかも」
ツアー競技で4個のパー5ですべてバーディー以上だったのは過去4回。
うち3回(昨年10月マイナビABC2日目、今年6月ミズノよみうり2日目と最終日)は
優勝に結び付いたという「吉兆データ」も出た。
昨年大会3日目に屈辱の82をたたいたコースを攻略しツアー初の完全優勝も見えてきた。
「最終日の15番ホールまでは初日と変わらないリズムでプレーしたい」と言い一瞬間をおいて
「最後の3ホールだけ優勝争いを楽しめるように」と続けた。
3度目のメジャー挑戦となる全米プロへ弾みとなる今季2勝目を確実につかみとるつもりだ。
2日目を振り返って
面白かった
石川遼が首位キープ
片山プロ
「すごく調子が良い、気持ちを引き締めてあと2日やりたいなと思います」
首位に6打差をつけられているが好調を取り戻しつつある
日本最強の男にとってはまだまだ優勝は射程内だ。
「明日僕が伸ばして最終日遼とまわるのが一番盛り上がると思っているので。
まぁ、そうしますよ」と不敵に宣言した。
うあああ~~~
片山プロ追いついてくださいな~
地方紙より
気象条件、コースセッティングも石川を後押しする。
フェアウエーが狭いにもかかわらず石狩湾が近く強風が吹くことが多いため
日本屈指の難コースと言われる小樽CC。
今季ツアー最長距離の7535ヤードを誇るが過去の優勝者を見ても
飛距離はそれほど重要ではなかった。
だが今年の北海道は雨が多く日照時間が短いため例年よりもラフの生育が悪く短い。
そのため水分を含んだグリーンは止まりやすい。
さらに石川が82とプロ転向後ワーストの大たたきした昨大会は3日目に10メートル近い
強風が吹いたがこの日は風速2メートルと“名物”はひっそり。
さらに優勝スコアを「10アンダーぐらいに想定した」と
統括する小山ツアーディレクターが言うように例年よりも比較的バーディーが出やすい
コースセッティングになっていることも石川らがスコアを伸ばしている理由だ。
実際昨年のドライビングディスタンス7位の石川ほか1位の津曲泰弦
4位のB・ジョーンズらが上位に顔をそろえる。
決勝ラウンド以降も天気予報では同様の天候になる見込みなのも石川にとっては追い風だ。
全国紙より
遼君と一緒
宮本プロのブログ
12アンダーで1つ伸ばしました
今日はボギー発進でちょっとハラハラした展開
16Hの池ポチャッには頭が真っ白になったわ
よくボギーで切り抜けたわ
いやらしい感じで藤田プロが猛チャージをかけてきたので落ち着かなかったな~
さて~
明日は観戦してきます
どんな展開になるのか
是非北海道で優勝をして欲しいです
遼君に北海道をますます好きになってもらいたいですね~
3日目のスコア
2日目と3日目のハイライトムービー
TV情報
3日目の遼君画像
今日の紙面より
役者が違う。10アンダーの首位タイで迎えた最後の9番パー5。
石川は最高のエンディングを演じるように1メートルのバーディーパットを沈め、単独首位に抜け出した。
「最後まで集中して油断せずプレーできた。
まだ2日目思い切っていくつもりだった」
ツアーでは初めて、初日からトップのまま予選突破を果たした。
ノーボギーの初日とは違いピンチはあった。
イン10番スタートで、序盤の11番では第1打を左ラフに入れた。
出すだけの第2打も右ラフと、今大会初のボギーをたたく。
2番でもグリーン左ラフからの第3打をショートさせボギーとし首位から陥落した。
2週間後の全米プロ選手権(13日開幕、ヘーゼルティン・ナショナルGC)と同じ洋芝の洗礼だ。
だが、動揺はしない。
「ラフに負けることを怖がっては駄目だしミスも許容範囲だった」。
洋芝の場合ラフで打つ瞬間クラブに葉が絡みやすい。
「ヘッドの間に芝が入ってヘッドスピードが落ちる」ため中途半端なスイングは禁物。
ボールが芯に当たるように思い切り振り抜くことを心掛けた。
6番では残り30ヤードのラフから約1・5メートルにつけてバーディーを奪い、すぐさま首位に返り咲いた。
「バーディーでもボギーをたたいても一喜一憂せずプレーできた」。
切り替えのうまさでラフを攻略した。
得意のドライバーを最大限に生かした。
この日の平均飛距離304・5ヤードは出場選手中1位。
4個のパー5で、すべてバーディーを奪った。
初日と合わせてパー5だけで8アンダー。
ほとんどの選手が3オン狙いのところを5番ウッドで2オンもしくは
確実にグリーン近くまで運べるのが強みだ。
「パーのようにバーディーが取れた。
だから6個もバーディーを取った感じがしなかったのかも」
ツアー競技で4個のパー5ですべてバーディー以上だったのは過去4回。
うち3回(昨年10月マイナビABC2日目、今年6月ミズノよみうり2日目と最終日)は
優勝に結び付いたという「吉兆データ」も出た。
昨年大会3日目に屈辱の82をたたいたコースを攻略しツアー初の完全優勝も見えてきた。
「最終日の15番ホールまでは初日と変わらないリズムでプレーしたい」と言い一瞬間をおいて
「最後の3ホールだけ優勝争いを楽しめるように」と続けた。
3度目のメジャー挑戦となる全米プロへ弾みとなる今季2勝目を確実につかみとるつもりだ。
2日目を振り返って
面白かった
石川遼が首位キープ
片山プロ
「すごく調子が良い、気持ちを引き締めてあと2日やりたいなと思います」
首位に6打差をつけられているが好調を取り戻しつつある
日本最強の男にとってはまだまだ優勝は射程内だ。
「明日僕が伸ばして最終日遼とまわるのが一番盛り上がると思っているので。
まぁ、そうしますよ」と不敵に宣言した。
うあああ~~~
片山プロ追いついてくださいな~
地方紙より
気象条件、コースセッティングも石川を後押しする。
フェアウエーが狭いにもかかわらず石狩湾が近く強風が吹くことが多いため
日本屈指の難コースと言われる小樽CC。
今季ツアー最長距離の7535ヤードを誇るが過去の優勝者を見ても
飛距離はそれほど重要ではなかった。
だが今年の北海道は雨が多く日照時間が短いため例年よりもラフの生育が悪く短い。
そのため水分を含んだグリーンは止まりやすい。
さらに石川が82とプロ転向後ワーストの大たたきした昨大会は3日目に10メートル近い
強風が吹いたがこの日は風速2メートルと“名物”はひっそり。
さらに優勝スコアを「10アンダーぐらいに想定した」と
統括する小山ツアーディレクターが言うように例年よりも比較的バーディーが出やすい
コースセッティングになっていることも石川らがスコアを伸ばしている理由だ。
実際昨年のドライビングディスタンス7位の石川ほか1位の津曲泰弦
4位のB・ジョーンズらが上位に顔をそろえる。
決勝ラウンド以降も天気予報では同様の天候になる見込みなのも石川にとっては追い風だ。
全国紙より
遼君と一緒
宮本プロのブログ
とうとう北海道で優勝をしてくれました
興奮して感動してもう最高の日でした
遼君強いです
今度はいつ優勝するのかと思ってしまうほど
向かう所敵なしの強さを感じましたよ
遼君の今後は目が離せないですね
TVでもらい泣きをしました