仙台門松
2025-01-05 | 日記
昨年も同じ日に、地底の森ミュージアムの門松を見に行っていました。
”竹を立てる一般的な門松と違い、クリやクヌギの木を2本立てて松や笹竹を添える。左右の木の間に「ケンダイ」と呼ばれるしめ飾りを渡し、門のようなスタイルが特徴”
「仙台の伝統的な門松」が展示されているのは、市役所本庁東側玄関(1/10まで)、戦災復興記念館(1/13まで)、瑞鳳殿(1/14まで)、博物館(2/2まで)、仙台文学館(2/11まで)など、ほかにもあるようです。
伝統的な門松が、今も受け継がれていることはすばらしいですね。
2万年前の風景を「氷河期の森」として野外に復元しています。
私は「小さな森」と呼んで、ときどき散策しています。
長い間、ピンク色で楽しませてくれるマユミ・・・そろそろ終わりかな?
これは? きれいなので・・・
こちらは大きなグイマツの木・・・
枝先には・・・
小さな森はとても静かです。
野鳥にも出会えるところですが、今日 見かけたのはヒヨドリだけでした。