久しぶりに区役所へ。早い時間なのに駐車場に並んでいますよ。用事のある人が多いんだね。
訪れる人が多いのでしょうね。特設会場ができていました。番号札を取って～あら、すぐなのね。
マイナンバーカードがあれば、書類に記入することなく、カードとチャージするお金を出しただけでした。
夫と２人で行ったので、窓口の方の若干の軽減になったかと思います。ていねいな対応に感謝です。
普段、利用することが少ないことを反省。もっと利用しましょう。（クルマも走らせないと良くないし・・）
帰りは一人で、小さな森に立ち寄って・・・ヤマブドウ
きれいなピンクのお花・・・ヤナギランのようです。
この白い花は？・・葉が対生になっているから、ヒヨドリバナかな？
こちらは黄色い花・・・セイヨウオトギリ（？）でしょうか？
花弁の縁に黒い点、葯にも黒い点が見えます（もっと拡大しないとわかりませんね）
名前のわからない花ばかりですが、きれいなものを観賞でき、よかった！ よかった！
中田中央公園に24番目の彫刻があります。（仙台市「彫刻のあるまちづくり」）
淀井敏夫氏・2001年作、ブロンズ 製、“ Boy and Birds Flying”
樹木も多く、鳥の鳴き声が聞こえます。しきりに鳴いているのに、見つけられない。あ、目の前に！
久しぶりに出会ったヒヨドリです。
広い公園に残されたボール・・・近づいてみましょう。
ムクゲが満開です。白・ピンク・薄紫（開花前）と色とりどり・・・
散歩をしている人が多い公園です。犬の散歩もOK。駐車場もあって、いいところです。
※仙台市「彫刻のあるまちづくり」事業・・・（仙台市ホームページより）
“昭和52年度（1977年）に仙台市制施行88周年記念事業として始まり、街の緑の空間に彫刻を配置し、芸術性豊かで文化の薫るまちづくりを推進してきました。平成13年（2001年）3月までに、第１期12作品、第２期12作品を設置し、24年間にわたり１年に１作品ずつ設置してきた彫刻のあるまちづくり事業が完了しました”
ハクセキレイの幼鳥 ＠ちびっこ広場 成鳥と幼鳥、数羽が遊んでいました・・・
連日の大沼・・・この大きく開いた口は？ どんなことを表しているのでしょう？ 餌？
幼鳥たちは広い範囲に広がっています。少しずつ自立する練習かな？
沼につながる用水路にチビちゃんだけがいます・・・別な家族です。
いいえ、親鳥がちゃんと見守っていました。
上がってくるように言ったみたいです。
ひょいと上がっていきました。
胸のあたりが白くなっています・・・
仲良く休憩中のようです・・・
別の家族～ハスの葉に隠れるようにしています。とても小さいおチビちゃんです。１羽だけです。
ハスの花や葉のあいだをヨシゴイが飛び交っています。なかなか撮れません。
カンムリさんは昨日と同じ、バンのおチビちゃんには今日も会えませんでした。
めずらしいヒマワリです。こぼれ種から生長したそうです。＠みどりの杜
名前は不明～「ゴッホのひまわり」「八重咲きひまわり」「東北八重」などいろいろ候補あり。
グラジオラスの真っ赤な色もステキです・・・
ハーブガーデンには、エキナセア（別名・ムラサキバレンギク）が・・・
涼し気な風鈴が、やさしい風になびいています。
アサガオが咲くのが楽しみですね・・・
７月の田んぼ／一面、青々です。渡る風も気持ちがいいですね～
大沼では、ハスの花がだいぶ増えました。 あ！ こんにちは！ お元気でしたか？
立ち上がって、お家（浮巣）の手直しをしています。タマゴが４個見えます。
もう１羽のカンムリさんが材料を運んでいます。浮巣はデリケートだからね。
最初に出会ったのが５月１５日なので、おそらく２回目の抱卵かも。
無事にヒナが誕生しますように！
沼では、子育て中のカンムリさん家族が２組見えました。おチビちゃん大きくなっています。
おチビちゃんたちはそれぞれ兄弟と離れたところにいます。
いつもいっしょにいた頃より、成長しているんですね。親はたいへんかも。
餌は親が与えます。おサカナ、おいしいでしょ！ ひとり立ちはずっと先かな？
こちらは、オオバンの家族・・・頭と顔の色がグレーに変わってきました。
親から餌をもらっていますが、植物食なので、自分でも採れます。
採り方を学びます。
おチビちゃんより少し大きいのは、カイツブリです。１羽だけ見えました。
沼の周りの花・・・メマツヨイグサ
バンのおチビちゃんもいるはずですが、今日も会えなかった・・・
