夕べが最終回でした。全24話。
面白かったです。
ハン・ソッキュが好きで見始めて
他の役者さんたちの演技にもどんどん惹かれていきました。
個人的にはタム(呼びかける時は「タマ」です)とトルボク(カン・チェユン)の
大人になってもなんだか子どもの頃のように微笑ましい
あの二人がお気に入りでしたが
ネタばれ・・・
「が」と書いた時点であれですか(笑)
スプラッターが嫌いな人は
正直きついと思いますが
人命が軽かった時代を言いますか
命を持って償ったり闘ったりする時代だから仕方ないかな。
最終回はもっと泣いちゃうかと思いましたが
そこは主役がハン・ソッキュ。
彼のがんばり?で冷静になりもうした。
時代が流れ
歴史が作られる時
王様の名前は残るけど庶民は残らないのよね~
いつの世も
英雄、と呼ばれたり
人の上に立つ指導者の名前ばかりが残っていくけど
本当は名前の残らないもっと多くの人たちのおかげで
歴史は動き続けるんだって
わしは本当にこういうドラマが好きです^^
こういうドラマを作ってくれた人にも感謝です。
現実の政治家どもを見ると、ついね(笑)
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