沼津や三保で使うメタルジグは、基本的に「DAIWA サムライジグ」です。
色は3色しか持っていきません。
「ブルピン」「赤金」「ゼブラグロー」
この3色があれば、事足りると思ってます。
これをそれぞれ、2個ずつ持っていくのが基本です。
他にも、車の中に予備のルアーは積んでありますが、ベストに入れて持ち歩くのは、これらになります。
もちろん、ウェイトも「30g」「40g」「60g」「80g」の4種類になるので、
3色✕2個✕4種(ウェイト)となるので、24個を持ち歩きます。
これが、湾奥で使う時は、ダイソージグが基本になります。
なぜなら、沼津や三保で根掛かりする事は滅多にないからです。
高洲海浜公園だと、目の前のテトラから沖に向けて数メートルは埋まりテトラが入ってますので、ちょっと気を抜くと根掛かりしてしまいます…
サムライジグが800円、ダイソージグが100円という事を考えると、どうしてもダイソージグを使いたくなります。
基本的に、この3つになります。
メタルジグ40gブルーピンク・メタルジグ40gパープルゼブラグロー・ジグロック40gブルーピンク
28gとか18gも出てますが、浦安では40gしか使った事がありません。
どうしても、飛距離が欲しいからです。
もちろん、重くなれば根掛かりの確率は上がりますが、やはり飛距離優先になります。
で、これを補充する為にダイソーに行ったら、こんなものまで売ってました。
これ、ジグの後ろにつければ、立派な「ブレードジグ」になると思いません?
メタルジグとブレードジグの使い方で大きく違うのは、「シャクリを入れる」か「ただ巻オンリー」かという事だと思います。
僕の場合、コノシロの居場所を探る時は、メタルジグにジグサビキを着けて、結構細かくシャクリを入れて、テンションフォールを合間に入れるようにしてます。
こうすると、コノシロがいればシャクリの時にひっかかったり、フォールの時にラインに触れたりして、ハッキリと判るからです。
そして、この時にかかったコノシロの大きさによって、ブレードジグに付け替えたり、そのままコノシロを泳がせたりと、色んな事を試します。
あっ、もちろん浦安にはミノーやトップウォーターも持っていきますが、全てフローティングにしてます。
シンキングを使うとルアーが何個あっても足りません…
バイブレーションも、ダイソーのメタルバイブを持っていく程度にしてます。
最近、不景気なもんで、僕のフトコロも真冬の木枯らし状態なもんで…(苦笑)
ただ、前にも書いたかもしれませんが、ダイソーのルアーは全て、フックとスプリットリングは変えてあります。
唯一、ブレードを着ける時に使うスプリットリングとボールベアリングスイベルは、ダイソー製品です。
この部分は、魚と直接引っ張り合うわけじゃないので、弱くても構わないと思ってます。
これからダイソージグを、ブレードジグに改造します。
次の水曜日は、いつものように東京湾奥青物調査に出かけますので、その準備に入ります。
(って、遠征の片付けがまだ終わってないくせに…(笑)
それでは今日もこの辺で…
おやすみなさい。
色は3色しか持っていきません。
「ブルピン」「赤金」「ゼブラグロー」
この3色があれば、事足りると思ってます。
これをそれぞれ、2個ずつ持っていくのが基本です。
他にも、車の中に予備のルアーは積んでありますが、ベストに入れて持ち歩くのは、これらになります。
もちろん、ウェイトも「30g」「40g」「60g」「80g」の4種類になるので、
3色✕2個✕4種(ウェイト)となるので、24個を持ち歩きます。
これが、湾奥で使う時は、ダイソージグが基本になります。
なぜなら、沼津や三保で根掛かりする事は滅多にないからです。
高洲海浜公園だと、目の前のテトラから沖に向けて数メートルは埋まりテトラが入ってますので、ちょっと気を抜くと根掛かりしてしまいます…
サムライジグが800円、ダイソージグが100円という事を考えると、どうしてもダイソージグを使いたくなります。
基本的に、この3つになります。
メタルジグ40gブルーピンク・メタルジグ40gパープルゼブラグロー・ジグロック40gブルーピンク
28gとか18gも出てますが、浦安では40gしか使った事がありません。
どうしても、飛距離が欲しいからです。
もちろん、重くなれば根掛かりの確率は上がりますが、やはり飛距離優先になります。
で、これを補充する為にダイソーに行ったら、こんなものまで売ってました。
これ、ジグの後ろにつければ、立派な「ブレードジグ」になると思いません?
メタルジグとブレードジグの使い方で大きく違うのは、「シャクリを入れる」か「ただ巻オンリー」かという事だと思います。
僕の場合、コノシロの居場所を探る時は、メタルジグにジグサビキを着けて、結構細かくシャクリを入れて、テンションフォールを合間に入れるようにしてます。
こうすると、コノシロがいればシャクリの時にひっかかったり、フォールの時にラインに触れたりして、ハッキリと判るからです。
そして、この時にかかったコノシロの大きさによって、ブレードジグに付け替えたり、そのままコノシロを泳がせたりと、色んな事を試します。
あっ、もちろん浦安にはミノーやトップウォーターも持っていきますが、全てフローティングにしてます。
シンキングを使うとルアーが何個あっても足りません…
バイブレーションも、ダイソーのメタルバイブを持っていく程度にしてます。
最近、不景気なもんで、僕のフトコロも真冬の木枯らし状態なもんで…(苦笑)
ただ、前にも書いたかもしれませんが、ダイソーのルアーは全て、フックとスプリットリングは変えてあります。
唯一、ブレードを着ける時に使うスプリットリングとボールベアリングスイベルは、ダイソー製品です。
この部分は、魚と直接引っ張り合うわけじゃないので、弱くても構わないと思ってます。
これからダイソージグを、ブレードジグに改造します。
次の水曜日は、いつものように東京湾奥青物調査に出かけますので、その準備に入ります。
(って、遠征の片付けがまだ終わってないくせに…(笑)
それでは今日もこの辺で…
おやすみなさい。
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