今日の千葉県大会決勝戦は雨の為、順延になりました。
明日はお休みですが、千葉県大会のチケットは全てネットによる事前販売になるそうなので、残念ですが釣りに行くことにします。
では、早速…
行ってきます！
明日はお休みですが、千葉県大会のチケットは全てネットによる事前販売になるそうなので、残念ですが釣りに行くことにします。
では、早速…
行ってきます！
明日から始まるオールスターゲーム。
しかしながら、コロナ感染者や濃厚接触者等の関係で、出場選手に入れ替わりがあるみたいです。
セ・リーグコーチとして入るはずだった、ジャイアンツ原監督も代役を立てる事になったのですが、その代役が「駒田３軍監督」だそうです。
えっと…
１軍のオールスターゲームですよね…？
だったら、他のチームの１軍監督に出てもらった方がいいの思うのは、僕だけでしょうか？
いや、スケジュールの関係で、他の監督には代役が頼めないのかも知れませんね…
まぁ、伝染病のせいなので、致し方ありませんね…
そう言えば、ＪＲ九州では、運転手及び車掌の人数確保ができないために、特急が運休になるそうです。
このまま感染が広がり続ければ、今の認識では在来線にも支障が出るのかも知れませんね…
感染を広げない努力も確かに必要です。
ですが、重症化率が低くなっている現在、以前のように「何から何までダメ」というやり方では、経済どころか生活まで支障が出てくるような気がします。
「自己責任」と「自己防衛」をもっと認識しなければならない時期にきているのかも知れません。
エアロゾル感染まで言われるようになった今、「危険を感じる人」は自己防衛をしっかりとすると同時に、「以前の生活を取り戻そうという人」は周りに感染を広げない努力を怠らずに行動する。
「インフルエンザ」と同じように、「怖がりながら、普通に暮らす」ようにしないと、生活困窮者が増え、社会保障どころの話じゃなくなってしまいます。
国の予算が限られている以上、もちろん「社会保障費」も決まっています。
生活困窮者が増えれば、そこに充填される予算が増えますので、他の予算が削られるようになるか、国債の発行で補うかになるでしょう。
もちろん、そのような事を続ければ、年金支給は減り、逆に年金の徴収は増える事になるでしょう。
税金の徴収額が増える事は言うまでもありません。
このコロナをきっかけに今こそ、皆さんでよく考える時なのかも知れません。
と難しい問題に自論を投げている自分も、今一番気になっているのは…
明日の千葉県大会決勝戦！
息子と次女の母校が、甲子園をかけて戦います！
そして、明日の夜は館山まで釣りに行く予定ですので、天気の心配もしています。
僕も、難しい事を考えながら、自分の都合を最優先させる小市民なんです。
そうです。
自分の都合を最優先に考えながら、感染予防にもしっかりと取り組みたいと思っている「小市民」なんです。
もしも、感染をしたら、お店は休まなければならないので、自宅でも食事の時以外は別の部屋で行動するようにしていますし、寝室も全員別にしてます。
できるだけの事をして、それでも感染してしまうなら、それは諦めるしかないんだと思ってます。
とにかく、一日も早く、薬が世の中に出回って、多くの人が安心して生活できることを願うばかりです。
それでは、今日もこの辺で…
おやすみなさい。
しかしながら、コロナ感染者や濃厚接触者等の関係で、出場選手に入れ替わりがあるみたいです。
セ・リーグコーチとして入るはずだった、ジャイアンツ原監督も代役を立てる事になったのですが、その代役が「駒田３軍監督」だそうです。
えっと…
１軍のオールスターゲームですよね…？
だったら、他のチームの１軍監督に出てもらった方がいいの思うのは、僕だけでしょうか？
いや、スケジュールの関係で、他の監督には代役が頼めないのかも知れませんね…
まぁ、伝染病のせいなので、致し方ありませんね…
そう言えば、ＪＲ九州では、運転手及び車掌の人数確保ができないために、特急が運休になるそうです。
このまま感染が広がり続ければ、今の認識では在来線にも支障が出るのかも知れませんね…
感染を広げない努力も確かに必要です。
ですが、重症化率が低くなっている現在、以前のように「何から何までダメ」というやり方では、経済どころか生活まで支障が出てくるような気がします。
「自己責任」と「自己防衛」をもっと認識しなければならない時期にきているのかも知れません。
エアロゾル感染まで言われるようになった今、「危険を感じる人」は自己防衛をしっかりとすると同時に、「以前の生活を取り戻そうという人」は周りに感染を広げない努力を怠らずに行動する。
「インフルエンザ」と同じように、「怖がりながら、普通に暮らす」ようにしないと、生活困窮者が増え、社会保障どころの話じゃなくなってしまいます。
国の予算が限られている以上、もちろん「社会保障費」も決まっています。
生活困窮者が増えれば、そこに充填される予算が増えますので、他の予算が削られるようになるか、国債の発行で補うかになるでしょう。
もちろん、そのような事を続ければ、年金支給は減り、逆に年金の徴収は増える事になるでしょう。
税金の徴収額が増える事は言うまでもありません。
このコロナをきっかけに今こそ、皆さんでよく考える時なのかも知れません。
と難しい問題に自論を投げている自分も、今一番気になっているのは…
明日の千葉県大会決勝戦！
息子と次女の母校が、甲子園をかけて戦います！
そして、明日の夜は館山まで釣りに行く予定ですので、天気の心配もしています。
僕も、難しい事を考えながら、自分の都合を最優先させる小市民なんです。
そうです。
自分の都合を最優先に考えながら、感染予防にもしっかりと取り組みたいと思っている「小市民」なんです。
もしも、感染をしたら、お店は休まなければならないので、自宅でも食事の時以外は別の部屋で行動するようにしていますし、寝室も全員別にしてます。
できるだけの事をして、それでも感染してしまうなら、それは諦めるしかないんだと思ってます。
とにかく、一日も早く、薬が世の中に出回って、多くの人が安心して生活できることを願うばかりです。
それでは、今日もこの辺で…
おやすみなさい。
今日、スワローズが勝ちました！
そして、マジック４１が再点灯しました！
尚且つ、セ・リーグの貯金は、スワローズのみ！
明後日からはオールスターゲームです。
そして、８月３日は神宮へ応援に行ってきます！
この８月３日は特別な日になりそうです！
なんと、スワローズのマスコットつば九郎が、２０００試合出場達成の日になりそうなんです！
なんという偶然でしょう！
本来なら、２０００試合は達成していたはずなんですが、つば九郎もコロナの濃厚接触鳥として、試合に出られない日があり、この８月３日にずれ込んだんです！
この日ばかりは、我が家のつば九郎グッズを全て持ち込もうと思ってます！
その前に、遠征がありますので、
火曜日：高校野球千葉県大会決勝戦
からの～オールスター
んでもって、遠征出発
水曜日：遠征からのオールスター
そして、その次の水曜日は神宮球場「つば九郎ＤＡＹ」
実はこの火曜日の千葉県大会決勝戦
息子と次女の母校である、市立船橋が木更津総合と戦います。
全てをぶつけて戦って欲しいと思います。
頑張れ、スワローズ！
頑張れ、つば九郎！
そして、
頑張れ、市立船橋！
そして、マジック４１が再点灯しました！
尚且つ、セ・リーグの貯金は、スワローズのみ！
明後日からはオールスターゲームです。
そして、８月３日は神宮へ応援に行ってきます！
この８月３日は特別な日になりそうです！
なんと、スワローズのマスコットつば九郎が、２０００試合出場達成の日になりそうなんです！
なんという偶然でしょう！
本来なら、２０００試合は達成していたはずなんですが、つば九郎もコロナの濃厚接触鳥として、試合に出られない日があり、この８月３日にずれ込んだんです！
この日ばかりは、我が家のつば九郎グッズを全て持ち込もうと思ってます！
その前に、遠征がありますので、
火曜日：高校野球千葉県大会決勝戦
からの～オールスター
んでもって、遠征出発
水曜日：遠征からのオールスター
そして、その次の水曜日は神宮球場「つば九郎ＤＡＹ」
実はこの火曜日の千葉県大会決勝戦
息子と次女の母校である、市立船橋が木更津総合と戦います。
全てをぶつけて戦って欲しいと思います。
頑張れ、スワローズ！
頑張れ、つば九郎！
そして、
頑張れ、市立船橋！
いやぁ～！
気持ちいい程の負けですね～！
何も言う事ない！
村上選手がソロホームランを打ってくれたので、まぁ良しとしましょう！
今日の村上選手、３打数１安打１打点１四球
打点と本塁打は、以前二冠王は独走状態で、打率が少し近付いた感じです。
さてと、遠征の積込を進めますね。
今日は本当に面白くない試合だった…
マジック復活まで、また一歩遠のきましたね…
イライラMax！
って、僕がイライラしている以上に、スワローズはイライラでしょうね…
さぁ～！
切り替えましょう！
おやすみなさい！
気持ちいい程の負けですね～！
何も言う事ない！
村上選手がソロホームランを打ってくれたので、まぁ良しとしましょう！
今日の村上選手、３打数１安打１打点１四球
打点と本塁打は、以前二冠王は独走状態で、打率が少し近付いた感じです。
さてと、遠征の積込を進めますね。
今日は本当に面白くない試合だった…
マジック復活まで、また一歩遠のきましたね…
イライラMax！
って、僕がイライラしている以上に、スワローズはイライラでしょうね…
さぁ～！
切り替えましょう！
おやすみなさい！
今日、店で高校野球千葉県大会を見ていた。
息子と次女の母校「市立船橋」ｖｓ「中央学院」の一戦だった。
同点で迎えた９回表、市立船橋の攻撃
１アウト、ランナー２・３塁での場面だった。
打者が打った打球は、中央学院３塁手のグラブを弾き、その後３塁塁審の足に当たりファールグランドを転がった。
この時、ボールに当たった３塁塁審が「ファール」のコールをした。
そして、その後審判団が協議して、「フェア」の判定と「ボールがフェンス下に潜り込んだので、２つの進塁を認めて、２塁ランナーのホームインと打者の２塁進塁を認め」そこから試合が再開された。
まず、一つ目の間違いは、３塁塁審である。
打球がベースより手前側での、フェアとファールの判断は、基本的に主審がするものである。
よって、３塁手のグラブを弾いた時点での、判断は主審がする。
（３塁ベース上で弾いているので、その後方に居る３塁塁審には、グローブに当たった時点のボールの位置はグローブに隠れているので見えていない）
その後、３塁塁審にボールが当たって、ファールグランドに転がってしまった事に関しては、「内野手より後方で、打球が審判に当たった場合はインプレーで続行」なので、そのボールを追いかけなかった野手が、判断を間違えた事になる。
審判団の競技の説明を聞いていての判断になるが、おそらく球審は「フェア」のコールをしていると思われる。
二人の審判が違ったコールをした場合、選手は審判がプレーを止めるまでは、インプレーとして動く必要がある。
今回の場合、主審は「フェア」塁審は「ファール」とコールしているので、まずはインプレー状態で、試合を進めなければならない。
その後、ボールやプレーが止まった時点で、審判が協議をしたとしよう。
もし、「ファール」の判定が出れば、ストライクを一つ増やして、走者を元に戻して、試合再開とすればいい。
もし、「フェア」だった場合は、プレーが止まった時点での、進塁を認めればいいわけだ。
高校野球やプロ野球では、球場の音が大きく、審判の声が聞こえにくい…
そうした中でプレーする選手たちには気の毒だが、自分に一番近い位置にいる審判の声以外は聞こえない事がある。
習志野高校の応援は有名だが、「美爆音」などと評されているが、実はこの「美爆音」が奏でられているのは、習志野高校の攻撃の時だ。
審判のコールが聞こえない状態を作っているとも言える。
もちろん、習志野高校の野球部は強いし、正々堂々と戦っているのは判っているのだが、もし今日の試合が、習志野ｖｓ中央学院で、この攻撃の時に「美爆音で主審の声が聞こえませんでした」と中央学院の３塁手が言ったとしたら…
「野球」以外で、勝敗が決してしまったと言われる恐れが、無きにしも非ず…
大リーグを見ていると、ピッチャーが投げる時は静まり返っている。
日本のプロ野球はどうだろう？
トランペットが奏でる応援歌に合わせて、ファンは選手の応援歌を歌い、手拍子やメガホンを叩きまくる。
野球のルールブックには、選手やベンチスタッフに関するルールは書いてあるが、スタンドの応援席に関するルールは載っていない。
だから、応援席の自己判断（モラル）の問題になってしまうのだ。
応援はルール違反ではないが、あくまでも応援団は応援団。
フィールドの中でプレイしている選手たちが、「野球」をしやすい環境を作り、御贔屓を応援するというのが本筋ではないだろうか？
もちろん、それが日本の文化だとも思うし、それによってフィールド内の選手たちが奮起するという効果があることも事実だろう。
ただそれがプレーの支障になってしまうというのなら、本末転倒ってな事にもなりかねないのではないだろうか…
今回、息子・娘の母校が勝ったので、僕自身は嬉しく思うが、これがもし負けていたら…
きっと、ここで大荒れの文章を書いていた事だろう…
なんとなく、後味の悪い試合になってしまった事は、今も拭えないでいる…
息子と次女の母校「市立船橋」ｖｓ「中央学院」の一戦だった。
同点で迎えた９回表、市立船橋の攻撃
１アウト、ランナー２・３塁での場面だった。
打者が打った打球は、中央学院３塁手のグラブを弾き、その後３塁塁審の足に当たりファールグランドを転がった。
この時、ボールに当たった３塁塁審が「ファール」のコールをした。
そして、その後審判団が協議して、「フェア」の判定と「ボールがフェンス下に潜り込んだので、２つの進塁を認めて、２塁ランナーのホームインと打者の２塁進塁を認め」そこから試合が再開された。
まず、一つ目の間違いは、３塁塁審である。
打球がベースより手前側での、フェアとファールの判断は、基本的に主審がするものである。
よって、３塁手のグラブを弾いた時点での、判断は主審がする。
（３塁ベース上で弾いているので、その後方に居る３塁塁審には、グローブに当たった時点のボールの位置はグローブに隠れているので見えていない）
その後、３塁塁審にボールが当たって、ファールグランドに転がってしまった事に関しては、「内野手より後方で、打球が審判に当たった場合はインプレーで続行」なので、そのボールを追いかけなかった野手が、判断を間違えた事になる。
審判団の競技の説明を聞いていての判断になるが、おそらく球審は「フェア」のコールをしていると思われる。
二人の審判が違ったコールをした場合、選手は審判がプレーを止めるまでは、インプレーとして動く必要がある。
今回の場合、主審は「フェア」塁審は「ファール」とコールしているので、まずはインプレー状態で、試合を進めなければならない。
その後、ボールやプレーが止まった時点で、審判が協議をしたとしよう。
もし、「ファール」の判定が出れば、ストライクを一つ増やして、走者を元に戻して、試合再開とすればいい。
もし、「フェア」だった場合は、プレーが止まった時点での、進塁を認めればいいわけだ。
高校野球やプロ野球では、球場の音が大きく、審判の声が聞こえにくい…
そうした中でプレーする選手たちには気の毒だが、自分に一番近い位置にいる審判の声以外は聞こえない事がある。
習志野高校の応援は有名だが、「美爆音」などと評されているが、実はこの「美爆音」が奏でられているのは、習志野高校の攻撃の時だ。
審判のコールが聞こえない状態を作っているとも言える。
もちろん、習志野高校の野球部は強いし、正々堂々と戦っているのは判っているのだが、もし今日の試合が、習志野ｖｓ中央学院で、この攻撃の時に「美爆音で主審の声が聞こえませんでした」と中央学院の３塁手が言ったとしたら…
「野球」以外で、勝敗が決してしまったと言われる恐れが、無きにしも非ず…
大リーグを見ていると、ピッチャーが投げる時は静まり返っている。
日本のプロ野球はどうだろう？
トランペットが奏でる応援歌に合わせて、ファンは選手の応援歌を歌い、手拍子やメガホンを叩きまくる。
野球のルールブックには、選手やベンチスタッフに関するルールは書いてあるが、スタンドの応援席に関するルールは載っていない。
だから、応援席の自己判断（モラル）の問題になってしまうのだ。
応援はルール違反ではないが、あくまでも応援団は応援団。
フィールドの中でプレイしている選手たちが、「野球」をしやすい環境を作り、御贔屓を応援するというのが本筋ではないだろうか？
もちろん、それが日本の文化だとも思うし、それによってフィールド内の選手たちが奮起するという効果があることも事実だろう。
ただそれがプレーの支障になってしまうというのなら、本末転倒ってな事にもなりかねないのではないだろうか…
今回、息子・娘の母校が勝ったので、僕自身は嬉しく思うが、これがもし負けていたら…
きっと、ここで大荒れの文章を書いていた事だろう…
なんとなく、後味の悪い試合になってしまった事は、今も拭えないでいる…